関東1部男子 春季リーグ開幕戦
4月になり、春季リーグが開幕しました👏
各大学に一年生が加入し、その活躍も期待されています。
私が応援している早稲田大学には、聖隷クリストファー出身の小野駿太選手が入学し、開幕戦からスタメン起用でした!
私自身も、2年ほど前から小野選手を応援しており、早稲田大学に進学すると聞き、とても嬉しかったです。
その小野選手は、先輩方とも打ち解けていて笑顔が多く見られました😊
また、同期の徳留巧大選手(松本国際)やローゼンマーク有廉ジュニア選手(土浦日大)と仲良く話している様子が伺えました。
試合が始まり、小野選手が公式戦初得点を決めたときは会場が大盛り上がりでした。高校生の時から注目されていることもあり、徹底的にマークされていました。ブロックに捕まることも多く、気持ちよく打つことができていなかったイメージです。
初の公式戦でしたので、まだまだこれからの活躍に期待したいです!
関東大学バレーボール連盟の試合結果速報によると、小野選手のアタック打数は23本。その内、得点は11点で失点は1点。アタックの決定率は47.8%。バックアタックの打数は5本で、その内、得点は3点。決定率は60.0%。
サーブは17本打ち、失点した本数は2本。効果率は2.9%。サーブレシーブ本数は11本。成功率は63.6%でした。¹⁾
小野選手の武器は強烈なジャンプサーブ。彼のサーブはサーブトスから着地まで唯一無二の美しさ。聖隷クリストファー在学時の国体では愛知県代表との試合で、連続サービスエースを叩き出しました。また、当時二年生で出場した春高では、1回戦開智高校との試合でも連続サービスエースを叩き出し、試合の流れを変えました。
大学在学中にサービスエースを何本決めてしまうのか、とても楽しみな気持ちです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。このアカウントでは私が応援している選手やチームの魅力を、最大限伝えていきたいと思っています!拙い文章ですが、読んでくださると光栄です。
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1.関東大学バレーボール連盟 試合結果速報
https://kanto.volleyball-u.jp/wp-content/uploads/2024/04/b7aa9a3e1248261926c430c0fce1a629.pdf
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