Adobe XDでプレゼン資料を作るときの注意点
• Keynoteなどと異なり、投影時に拡大されないので、大きめのサイズ(1920 x 1080)で作っておくこと
• 実際にプレゼンするとき、マウスポインターが消えない。聞き手の“ノイズ”になってしまうので注意
スライド間のトランジションを簡単に設定できるだけでなく、Keynoteのマジックムーブと同じしくみでアニメーションを設定可能。
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• Keynoteなどと異なり、投影時に拡大されないので、大きめのサイズ(1920 x 1080)で作っておくこと
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