【エッセイ】来年の手帳をついに購入
秋以降ずっと手帳やノートのアイディアを調べて考えて自分なりに試行錯誤してきた。同時にプライベートもそれなりに充実していった。来年への期待値は随分と高まっている。来年のための準備をこの半年近く、あるいはこの1年試してきた気持ちでいる。今年をどう過ごすか、道半ばで少し迷い出した時に。やっぱり自分は書きたい、書いて考えて、言葉に助けられてここまで生きてこられた。そう思った。知的好奇心は常にある。それこそが今の自分を支えている大黒柱のような気もしている。
今日。ようやく来年の手帳を