苑森つばめ

読書と自然を愛する学生です。 最近読む本はミステリ多めですがとくにジャンルは問わず。 …

苑森つばめ

読書と自然を愛する学生です。 最近読む本はミステリ多めですがとくにジャンルは問わず。 気分によってテンションが変わりまくる可能性あり。 のほほんと気まぐれで投稿いたします💻 ※アイコンの鳥はハクセキレイ。画像は本のイラストと合成して自分で作りました。つばめじゃないんかい笑

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自己紹介

皆様こんにちは、苑森つばめと申します。 初投稿ということで、まずは自己紹介をしたいと思います。 現在学生で、『苑森つばめ』はここでのペンネームです。 ❃好きなこと・趣味 ・読書(基本ジャンル問わず読む。今はミステリが好き) ・野鳥観察(今までの蓄積でまあまあ鳥には詳しいつもり) ・写真を撮ること(花から人間まで何でも撮る) ・外国切手集め(かわいい切手を集めて何物かを調べる) ・文字を読むこと(食べ物や薬のパッケージの説明書きはほぼ全部読む) ・音楽を聴くこと(YOAS

    • 教養がない…とは?

      教養がない、って、どういうことなんでしょう。 今日学校で、先生がある子に『君、教養ないね』って言ってて。 きっかけとしては、その言われた子が一つの言葉の意味をあまりよくわかってなかったことだったんですが、その人ははっきり言って優等生。 私個人的には、教養っていうのは皆が知っているようなことに+αで興味のあるものを深堀りした時とかに得る知識のことだと思うんですよね。 そうすると、教養って人によってジャンルとかが変わってくるはずで。 その人の興味や境遇次第じゃないですか。

      • 今まで読んだ、面白かった本たち

        今回は、とにかく今まで読んだ自分の蔵書の中で、面白かった本好きな本を書き並べてみようと思います。 著者五十音順。出版社やジャンルなどの概要付き。 1『猫のお告げは樹の下で』青山美智子  宝島社・連作短編・あったか系 2『書店猫ハムレットの跳躍』アリ・ブランドン  東京創元社・海外ミステリ・シリーズ全5巻 3『植物図鑑』有川浩  幻冬舎・恋愛・文庫版はレシピ付き 4『精霊の守り人』上橋菜穂子  偕成社・(ハイ)ファンタジー・外伝、ガイドブック含め全14巻 5『狐笛

        • 有名モノは食わず嫌いになりがちです。

          どんなものでも、『有名なもの』ってありますよね。 (小説中心で話を進めていきます) 例えば、有名な賞をとったり、実写化されたりして、本屋さんの目立つところにずらりと並ぶいわゆる『傑作』。 例えば、昔から読み継がれるいわゆる『名作』。 多くの人が読んで、評価されているんだから、きっと面白いんだろうな――と、思いはするのですが、どうやら私は、有名になりすぎたものにあまり興味がわかないようで…。 ひとまず一番有名で今まさに話題になってます!というタイミングでは「あー、ある

        • 固定された記事

          部屋を片付けようとしたら、逆に散らかる――って、よく起こります。 今日も、新しいものをしまうスペースを取るために古いものを整理しようとしたら、気づいたころには箱とモノが積みあがっていました。 どうしましょう。

          部屋を片付けようとしたら、逆に散らかる――って、よく起こります。 今日も、新しいものをしまうスペースを取るために古いものを整理しようとしたら、気づいたころには箱とモノが積みあがっていました。 どうしましょう。

          綺麗な文章と伝える文章

          こんにちは、苑森です。 今回は、私の最近少しするようになった小説創作や今までの文章課題などから考える、周りの人から言われたことも含めた文章についての話をしたいと思います。 あくまで私の個人的な体験談+個人の感想ですのでそのあたりはご了承くださいませ。 ≫私が文章を書くとき はじめに、わたしが文章の書き方の傾向について書きたいと思います。あくまで個人的な話なので、興味ないよーという方は飛ばしていただいても結構です。 私が文章を書く機会というと、主に ・個人での小説の

          綺麗な文章と伝える文章