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B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編02
B’z PARTYへ謝意を伝える書面を送付した約2週間後、私宛にB’z PARTYから書面が届きました。その内容は、私の一連の報告や申し立て(要望)対するB’z PARTYとしての回答でした。その要旨は、B'z PARTYは加害者について、私からの報告書面を受け取って以降約1年半もの間「随時情報収集に努めて」いたが、「事案の証拠を得ることができなかった」為、加害者に対してB'z PARTYとして
もっとみるB'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編35
タケポンが姿を消し(アカウント削除)、リホも目立ったツイートを行わない状況となったことで、washの活動(晒し、誹謗中傷、脅迫等)は一時的に下火になります。しかし、そこは晒し誹謗中傷依存症のwashです。すぐに次の手を打とうとします。
washが取った手段は、例のごとくDM送信です。攻撃対象となったのが誰なのかはよく分かりませんが、washはサブアカウントから、その攻撃対象を貶める内容のDM
後編33:良識あるB’zファンの行く末
washと、washの別人格アカウントであるヤソッチ、リョータからの執拗な誹謗中傷により、タケポンはツイッターを辞めると宣言し、アカウントを削除します。
さて、タケポンに関するこの一連の事態に関し、異を唱えた良識あるB’zファンがいます。仮に、I氏とします。
I氏は、DMの一方の発言を消し、他方の発言のみを取り上げて悪質だとするwashの「でっち上げ」の手法について、「批判するなら、片方の
B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編30
親しい間柄で交わされたDM等の「私信」から、一方の発言を修正して隠し、もう一方の発言のみを晒して、あたかもその一方が悪質であるかのように「でっち上げる」手法は、リホに対しても行われていました。
washとリホが親しくしていた頃に、両者が交わしていたと思われるDMにおいて、リホがぶるるん氏やR氏等の複数の人物を誹謗中傷する発言をしているものが、washによって晒されてます。勿論、そのDMは、w
B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編29
washは、タケポンがフォロワーに宛てたとするDMを晒しました。そのDMで、タケポンが下ネタ発言を繰り返していたことから、タケポンを女性にセクハラDMを送り付ける悪質者だと中傷します。
もちろん、そのDMはタケポンの言葉だけが晒され、DMの相手の言葉は修正で消されていました。
さて、DMとは2者間のメッセージのやり取りである故、2者の言葉によって成立するものです。その一方を削除して、他方の言
B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編28
washの悪質行為の再開でwashからメインターゲットとされたのは、タケポンです。
繰り返し述べている通り、タケポンは、元はwashの側近で、washと親しくしていました。故に、washはB’zのコンサート会場等でタケポンと会ったことがある(外見を知っている)ようでしたし、タケポンの勤務先企業も知っているようでした。washは、タケポンを「ハゲ」「アホ」「クソ」等と繰り返し罵り、また、勤務先企
B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編27
前編でも述べましたが、B’zは長きにわたり日本の音楽シーンを牽引してきた超大物アーティストです。その偉大さは今さら語る必要のないほどですが、アーティストの偉大さの一方で、ツイッター上に見るB'zファンのモラル、マナーの悪さには辟易します。簡単に、安易に他者を貶め、蔑み、中傷することを意に介さないファンがあまりに多い。
これは、B’zファンに限ったことなのか、それとも他のアーティストのファンに