まひろのことを一条天皇は、
「男であれば」
と評しましたが、
1000年後には初の女性弁護士となった寅子が、
「女性というだけで…」
と悔しがる。
第一回では第14条を読む寅子の姿があったけど、男女同権の実現(ーを見た彼女は、喜んだのか、自らの手で成し得ない国を悔しく思ったのか…
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