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小中学生に必要なプレゼンテーション力~プレゼン2.0~
子どもが教える学校の鈴木です。
小学生の子ども達に自分の好きを大人に向けてプレゼンする、4週間のプログラムを提供しています。
・うちの子は人前で話すのはどちらかというと苦手
・子どもの語彙がとぼしく、表現力がいまいち
・これからはプレゼンくらいできないと
そう思われる親御さんは多いようです。実際子どもたちの多くは、人前で話すことに抵抗感を抱いています。
一方で、子どもたちのこれからには「受験
子ども達を信じる、見守る
こんにちは、子どもが教える学校の鈴木です。本プロジェクトは、小中学生の子ども達が4週間にわたり、自分の好きに向き合い、それを大人のみなさんにプレゼンする場です。
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【本番授業の様子】小中学生が自分の大好きなことをプレゼン!
【4週間の歩み】小中学生がどうやってプレゼンを作るの?
子ども達のプレゼンは大人の方々に「気づきや感動」をもたらします。メッセージも資料も発表も、才能に満ち溢れて
【プレゼンづくりの裏側】小学生・中学生がどうやってプレゼンを作るの?4週間の取り組みを紹介
こんにちは、子どもが教える学校の鈴木です。
本プロジェクトは、小中学生の子ども達が4週間にわたり、自分の好きに向き合い、それを大人のみなさんにプレゼンする場です。この週末も4人の子ども達がプレゼン、2日間で160人近い方にエントリー&お越しいただきました。
∇4人の子ども先生の授業&ご参加者のご感想はこちら
とてもありがたいことに、子ども達がお届けする授業は「感動と気づき」でいっぱいだと毎回
「2年1組のみんなに見せたいものがあるんだ」小2息子がマイクラで小学校を再現!?
子どもが教える学校の鈴木です。今日は小2息子の最近のエピソードから。
2年間同じクラスを共にしたお友達と、同じ教室で学ぶカウントダウンが
始まった3月上旬のある日、息子がこう言った。
「マイクラ(ゲーム)で作った ぼくたちの2年1組をみんなに見せたいんだ」
(ん?どういうこと・・?)
息子が寝食を忘れ、取り組んでいるゲームマイクラ。
ゲーム上の3D画面にブロックを積み重ねながら思い通りの
小中学生が大人に感動を引き起こす、自分プレゼンができる理由。【動画19分】
こんにちは、子どもが教える学校の鈴木です。先日開催した子ども先生達の授業では、新小4生~新中1生までが大人たちに感動を引き起こす、自分の好きを表現したプレゼンを行いました。(その時のレポート記事はこちら)
子ども達のプレゼンを聞いた方たちは、必ずこのようにおっしゃいます。
・みんなすごいです、すばらしいです!
・小学生でもこんなにプレゼンができるんですか?
・きっと普段からプレゼン上手な子なん
【子ども達のプレゼンをレポート】小中学生が自分の大好きなことをプレゼン!大人の心を打つ、自分授業。
子どもが教える学校の第9期を開催しました。
本プロジェクトは小中学生の子ども達が自分の好きをプレゼンする場。1.5~2カ月に1度のペースで開催してきたイベントは、今回で9期目。昨年のコロナ休校下から、ちょうど1年間開催し続けたことになります。
今回の子ども達の自分授業のカリキュラムは、新小4から新中1生までの4つの授業をお届けします!
初日は、お申し込みベースで100人近く、最高同時視聴人数
10代のためのプレゼンテーション講座 ~伝わるって楽しい!面白い!~【子どもが教える学校】
2020年3月末、休校中の小~中高生に向けて、ZOOMを使った授業「10代のためのプレゼンテーション講座」を始めました。
小学校でも壁新聞やレポート発表などが、当たり前になっている時代。SNSやネットでつながるケースも多く、これまで以上に「伝える力」が大事なんじゃないか、そんな思いでこれまで計6回、200名近くの子ども・大人が参加してくれた講座です。
<※2021年10月追記>
その子どもた
都内の公立小学校で、プレゼンテーションの授業が始動しました‼️
ご報告です。
普段、子どもが教える学校の活動をご声援くださっている方にお伝えさせてください。
このほど、都内のとある公立小学校で、子どもたちが先生となり、授業(プレゼンテーション)をする、「子ども先生のプロジェクト」が始まりました!
本番である年明け1月に向けて、全10時限ほどの時間で、小学校6年生のみなさんにワークショップ形式で、みんなそれぞれの「好き」「夢中」「主張」を自分だけのオリジナル
学校の発表が大好きになる、思わず手をあげたくなる!【プレゼンテーション講座】
大人たちの前で自分の好きなこと、興味のあることを授業としてお届けする「子どもが教える学校」
今まで60名の子ども先生を輩出、子ども達の授業を1000組の大人たちが熱狂した本プログラムがいよいよ第5期の「子ども先生」を募集します!
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本記事は、子ども先生をやりたい子ども達に
読んでもらいたい記事です
(お父さんやお母さんに無理やり誘われている君も含む)
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みんなは学校での発表は好き?得意
お子さんご参加前によくいただくご質問ー子どもの意思をどこまで尊重すべきかー【子どもが教える学校】
こんにちは、子どもが教える学校の鈴木です。最近、子ども先生をやりたい、プレゼンを学びたいとプログラムの受講を検討されている親御さんから、個別のご質問・相談を受けることがとっても増えてきました。
プレゼンテーションについて学ぶこと自体、まだまだ一般的ではないですものね。よく吟味してからお子さんに受けさせたい、そのお気持ちもよく分かります。
そこで、きっとおひとりのご質問は他のみなさんも知りたいこ