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【きふる】さんに掲載されました。

ボクが以前に投稿した記事
「ニッポンって世界有数のケチ大国。」がですね。


「きふる」さんに掲載されました。

いや~素直に嬉しいですね。

掲載されたこともとても嬉しいことですけど
何が嬉しいってボクの書いたこの記事の中に

「寄付をすることがカッコイイ世の中になればいい」

って書いているんですけど

この「きふる」さんの目指していることとは…


「きふるは「寄付をカッコヨク」をミッションにしています。」


ですって。

い、い、一緒やーーーーーー~ん。


これだけドンピシャだと気持ちいいですね。

まさに胸に沁みる思い…。
魂が震えるとはこのことですよ。
つたない言葉でも発信することで届く言葉もあるもんなんですね。
想いが共鳴するってこんなにも
感情が揺れるもんなんだと痛感です。

ハイ、ボクの興奮はさておき…。


「きふる」さんとは


NPOや社会福祉法人といった非営利団体を専門にコンサルティングしていて、現在約550団体を支援している実績ある会社が運営母体となっています。

2017年には飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー【KIFU BAR】
2017年寄付月間大賞を受賞。

世界を本気で、おもしろくをモットーに
社会貢献を身近にするWEBメディアとして「きふる」を立ち上げ様々な広報活動を行っています。


そんな常に新しい何かを創造している方々の新しい1ページに参加できたことは非常に光栄であり感謝であります。

ボク個人としてそんな大げさな活動をしているわけではありません。
むしろ細々と日々淡々と募金を続けている程度です。

それによって世の中が劇的に変わるとは思っていませんし
寄付自体を正当化しているつもりもありません。

だけど寄付をするという行為によって
ボク個人の心の変化が生まれたことは事実です。

一般に寄付をするというと、どうしてもその金額に注目されがちですけど
ボクは心の変化の方が、社会に与える影響は大きいと思いました。
ボクが寄付を続けるのもその心の変化を大切にしたいからなんです。

だから誰かを助けたいという思いより
自己成長に比重が傾いているので
寄付本来の誰かを支援するというストレートな行動ではないかも知れません。

だけどもそれでもいいと思っているんです。

寄付するって動機なんてキレイなものだけじゃなくてもいいと思ってます。
キッカケはくだらない理由でも
超絶に自己中な理由でもなんでもいいんですよ。

そこから寄付を通じて心の変化が起きることの方が
未来の社会に与える影響が遥かに大きいと感じたからです。

寄付する金額、お金より
お金を扱う人間に変化が起きた方が
社会に対してレバレッジ利いてるじゃないですか。…ね。


これからも奢らず腐らず謙虚にカキカキしていければと思っておりますので適当にごひいきください。

そして改めて
noteにていつもスキやフォローを下さっている皆さまにも感謝です。

いつもありがとうございます。



“社会課題を定義し、価値を創造し、解決する仕組みをつくること。”
NPO Marketing Labo


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