実は、投資は日本人が持つ保守的な精神に非常に適合性がある説。
日本は他の先進国に比べ「投資」においての考え方が
低いと言われています。
その要因として
資産に対する考え方が、
日本と欧米とでは根本が違うことが挙げられます。
欧米人は小さい頃から金融リテラシー教育を受けています。
一方
日本はバブル崩壊まで景気が良かったので
いい学校を出て、いい会社に就職して
預貯金を預けてれば
年7%で増えて将来設計ができていました。
いい学校さえ受かれば終身雇用で将来が安定した
時代が確かに存在していたのです。
だから「お金」の勉強をする