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ほぼ日手帳に「書くこと」でアイデアの種を育てる。

みなさんは、手帳を書くことはすきですか?

書きたい気持ちは山々だけど、
書く時間がない。
書くことがおもいつかない。
書くのがめんどくさい。

そんな日もあるかもしれません。

わたしは、今年からほぼ日手帳を使い始め、アイデアを実現できることが増えました。

今日のnoteは、ほぼ日手帳の使い方について書きたいと思います。

ほぼ日手帳で少しずつアイデアを育てる

今年に入ってからたくさん企画を考えては、色々試行錯誤をしています。

月刊チリツモの連載企画、インタビュー企画、共同運営マガジン、ワークショップ……。

こんなのやったらおもしろいかも!と思っても、忙しい毎日を送っているとなかなか進まないと感じることはありませんか?

一日の中のほんの少しの時間。ほぼ日手帳で少しずつ考える。

すると少しずつでも、前に進んでいくんです。

あとは、期日を決めてしまえばもうやるしかない。

1日1フリーページで企画をワクワク考える

ほぼ日手帳の1日1フリーページを開けるとワクワクが止まらない。

だから、やってみたいことを自由に思い描くという使い方をしています。

子育てしていたり、仕事をしていると、なかなかアイデアが浮かんでも実行するのは大変ですよね。

だからこそ、自分がワクワクできる手帳やノートにワクワクすることを書く習慣が大切だと感じています。

まとめ

ついやらなければいけないことが多いと後回しになってしまいがち。

でも「あぁ、今日もできなかった」ではなく、一日の終わりに少しでもやりたいことのアイデアを育てる時間を取ってみませんか?

きっと実現する回数が増えるはずです…!

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