【中国日誌】1001日目 24.5.20

続ける難しさ。難しい。難しいから、差がつく。簡単であれば、差は生まれない。だから、難しいことを、選択し続ければ、差が開いてくる、という事である。難しければ、不安になる。難しければ、投げ出したくなる。難しければ、みじめになる。ただ、続けていけば、いずれは、その難しさに、適応する。適応するのが、人間の、生命の、生まれつき備わった、才能だからである。難しいことに慣れれば、それが当たり前となる。英語を話している人からすれば、英語を話せるのは当たり前で、難しくない。中国語も、同じ。ただ、勉強したことのない人からすれば、相当に難しい。当たり前ではない。ここで、差が顕著に現れる。できることの差が、開くのである。その差が、長期的に、さらに広がり、埋めることが、困難なほどの差となって、目の前に、顕現するのである。難しいを当たり前にしていく。それが、複利となって、成長を、加速させる。ありとあらゆること、全部やりたい。そんな、全体に広がる方法は、ないのだろうか。全部が盛り込まれている、そんな、夢の様な、世界は・・・。小説であれば、・・・、すべてを、詰めることが、できるのかも、しれない。やはり、小説家。なるほど、一つの夢として、考えてみよう。美しい夢に、感謝を。

朝4時に起き支度と日課。7時にスーツケースをもって、駅に。12時くらいに出張先に到着。18時半に、退社。ご飯食べて、22時前に、寝た。

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