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風を観ていた、スマホの画面にダニが飛んで来て、画面が赤く染まった

表紙:風に吹かれて飛んだ頭のカツラを追いかけて雪国

不思議な絵だぁ。うん…?なんか付随文が長い…

雪の舞う国で、風に舞い上がった頭のカツラが、まるで生き物のように舞い踊っている。白銀の世界で、そのカツラは風に翻弄され、時折地面に落ちては再び舞い上がる。人々はその様子を見て、不思議な気持ちになる。カツラは何を求めているのだろうか?風の中で、その秘密が隠されているような気がする。
雪国の風は冷たく、でも清々しい。カツラはその風に乗って、遠くの山々へと向かっていく。人々はその後ろ姿を見送りながら、心の中で願う。「風よ、カツラをどうか守ってあげて。」
そして、風は静かに応える。カツラは風の中で、自由に舞い続けることができる。

#Copilot Designer



清潔さを保つ為には、お出掛けしないといけません。家に籠っていると清潔ではありません。何しろ清潔は世間体を伴ってこそ示されるもの、引き籠りの清潔はどんなに完璧を喫っしても何処かに不潔さを伴っているはずです、何しろ帰結するのはおそらく自己愛でしょうからね。醜ひ。

「ミルクを持ってこい」
「ミルクを持ってこい」
「ミルクを持ってこい」
…自分で取りにいったらどうでしょうか?まぁ映画の主人公には適わない行為でしょうが。

そして一回で既に、夕刻前の帰宅の人々と買い物へ出た老人たちが踊ったり、大声を張り上げてお喋りしたり逆らって飛ばされかかったりで気忙しいのに、不足があってまーた出掛けなければなりません。

やたらと犬の散歩が、いつもの1.5倍くらいは見かけました。そういえば今朝猫が追っかけ合っていました、お盛んな事で。そしてめっきり外国人の増えた小さな街には必然救急車のサイレン音が、『 #移民の歌 』…やっぱり出歩くなら夜だなぁ、埃も舞わないし。共感してしまうのです、人々の、狂気と。

若さまが、手に持つのは、
松本隆の『風をあつめて』扇子。
看板は、「風はページをめくるが読むことはできない」と。
=つまり風をあつめても読書は始まらない。
 自分で物語は作るものなのだ。

んま、本を読んでいる老人を何人か(さかり犬と同じくらいの数)観れたのは救いだったでしょうか?嵐の中で、穏やかに居たいものです。出来れば、風避けれて本が飛んでいってしまわない場所で。

何やらいつも以上に意味にならない作文を…、ご覧いただいて有難うございました。僕は天邪鬼です、人々が活発になったら陽の思考は巡らせません。華やいだら批判して、闇に付す。神風を嫌っているんですからね。薫風を待っているんですからね、本当に自由に飛ぶことができると信じて、感じて。作文はその類の思考という凧に付ける糸です、誰かは握っててくださいね?


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