ふしぎなじゅんじょう
検索したら(やほーじゃない方で。)こんな堂々たるメッセージが表示されました。どうやら、好感度"は"バツグンの人物だったようです。そしてそんなタイプの人物はクリーンだとか、誠実だとかの行政を行うそうです。…本当かな?疑う僕や貴方は陰気かつ政(まつりごと)の辣腕のわりには評価をされない難儀な人物と波長が合ったりします。合わなかったりします。
いやあ、実は膨大な図書を自身で抱えるという読書家の政治家さんの花道はなんとも痛快。聞いたのはゆかり深い彼の地元のマスコミの記者さんだそうな。「やぼ訊きなさんな。少なくとも同じ土地の人間なら、聞かなくてもいい事と引退時に聞くべきことが解るだろう?」という事なのかもしれません。…ただ、北野映画の人物のようにやたらと殺気立っていただけかもしれません、バカヤロー。
さて、本題。お花は政治家さんは送ってはいけないものだったそうです。ソーナノカー、またひとつお利口になりました。それくらいは判っていろよとも思いましたが。
この表情、なかなかいいです。可笑しさ、可笑しみは「普段絶対に使わない論法を普段人々が日々使っているような違法な怠惰を補う為に使った」事でしょう。日本には落語家さんが居ても著名なスタンドアップコメディアンと言える人はそんなにいません、この高度な技術で高水準のメディアが世の中でもっとも阿呆くさい事として扱うべき事象を前にして我々は存外にまともに捉えてしまったりします。
「そんな人だと思わなかった」とか、
「でもあの人を信じている。」とか。
ふむ、なかなかに、"白々しい"花の様です。今回の件の知事さんが受け取る、受け渡すには相応しい花だった様です。純愛?純情? 鉢植えの花で保つのが1〜3ヶ月、人間の打算無き婚約で保つのが1年といったところでしょうか?中には花より早く散る愛さえあるのだとか。
腐敗した政治家が世の中を支配しています。おおっと、冗談でも、まるで善良な市民のような物言い、反省、猛省せねば。
きみ君、納豆もクサヤも蛆虫入りチーズも美味しいんだよ?きちんとした「処理」さえすればね。
完璧にパッケージされた無臭の商品?危ないよ、忌避すべきだね。栄養が付かないよ、元気が出ないよ。
生きる血液への良薬は、度を越えない程度の地酒。翌朝口から匂わない程度のつまみの、味噌ニンニク。
#スキしてみて
#おじいちゃんおばあちゃんへ 「もしもし、俺、 #森永卓郎 。もしくは知事の友人。」
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