記事一覧
18.英語はパスポート
現在伊豆下田のシェアハウスに2ヶ月間ほど滞在している。その期間中、施設内や街中でも外国人と関わる機会が増えている。観光としてヨーロッパから来たバックパッカー、街づくりとして日本に滞在しているアメリカ人・中国人など、思っている以上に現在外国人と関わる機会は多い。
過去投稿でも書いたとおり僕は今年6月に札幌ゲストハウスのヘルパースタッフとして仕事していた時期があった。宿泊客も外国人が8割方で、日本人
手放したい仕事はなんですか?
5月仕事やってて感じたこと
・やっぱりルーティン業務は向いてない
・顔の分からない人と話す仕事は特に向いてない
・やるなら対面で話す仕事がよい
・やっぱりクリエイター・営業orコミュニティ関連の両立でいきたい
自分の向いていないタスク・仕事を徹底的に手放す
やりたかったらとりあえずやってみる
年齢積むと「これはメリット・デメリットか」て考えるようになるけど、やりたいことあったら片っ端からやっていきたい。
やる理由に意味付けすることすら時間の無駄ではないかとさえ感じている。
・人生の経験値を積むため
・面白そうだから
の2理由で大概のことはやってもいいんじゃないかと。
尽くして天命待つ
とあるプロジェクト参画のための志望動機書くのに5時間かけてしまった...
それだけこのプロジェクトにかける想いが強いんだろうな、と解釈している。笑
これだけ時間と労力かけてダメだったら、もう適性ないだろうと判断。
やるだけのことはやったので、あとは天命待つのみ。
コミュマネゼミの初回。
ついに始まった コミュニティマネージャー養成講座、昨日は初回でした。
初回からチャット欄ガンガン動き、活発さと熱意が止まらない。
コミュニティとは、コミュマネとは、自分のタイプは?
じっくり内省してはアウトプットする繰り返し。
この3ヶ月アウトプットしまくり、自身のコミュマネ像を確立させるぞ!
堂々とビジョン語るところからはじまる。
将来のやりたいこと・ビジョンを聞かれた時に、なぜか胸張って語れない自分がいる。
まだ解像度が高くないのか、なぜやりたいのかハッキリしていないのか、それとも自信の問題か?
曖昧でもいいから、まず堂々とビジョンを話してみるって大事だなと。
そこから何が必要かハッキリしてくるから。
瀬戸内でいきたい場所。
急に瀬戸内海を周りたくなってきた。
瀬戸内から眺める島や山、海は本当に絶景だった。
それぞれの島でどんなコミュニティや人がいるか取材し、発信していきたい。
行きたいところは鞆の浦・小豆島・豊島・児島。
他におすすめ場所があったら教えてください。
※写真は今年3月に行った香川の三豊。
お互いをリスペクトする
フリーでも会社でも、お互い一緒に仕事する上で「お互いをリスペクトする」は大事だなと。
コミュニケーションの円滑さにつながるし、価値観のぶつかり合いも減る。
なのでチームワークにおいて一番最初にやるべきは「お互いを知り尊重し合うこと」
今やってる諸々の仕事ですごく痛感してる。
企画することの醍醐味。
イベント・ツアーなど何回か企画やってきたけど、自分がやり切った達成感よりもメンバーからの「めっちゃ思い出になった、楽しかった!」といった声を聞けるのが何より嬉しい。
まだ企画立案者としては半人前だけど、誰かにとってのきっかけを小さいところから作れる・後押しできる存在になりたい。
人生を変えるマッチングを作りたい
30数年たくさんの人と出会ってきて、
「この人とこの人は合う・合わない」
と直感で感じれるようになる。
その直感は今のところ9割的中している。
その人のキャリア・人生に合ったマッチング場所や機会をオンオフ問わず小規模から作っていけたら面白そう、とふと思った。
並行して、
「この人をこの場所に案内したら何かきっかけになりそう・開花しそう」
となるようなツアーや旅を作ってみたい。
ゲストハウス
2024GWの後半戦だ。
今日からのGW後半戦はこんな感じ。
5/3 小田原に帰省
5/4 逗子映画祭
5/5 逗子・鎌倉チルデー
5/6 小田原か柏
相変わらず移動しまくり。
経験したことどんどんコンテンツとして発信していこう。
あと、去年の今頃はアドレスホッパーだった分、こうして見ると帰れる拠点があるのがとても安心する。
劣等感とコンプレックス
今までいろんな夢語ってきているけど、根底には「劣等感とコンプレックス」が強烈に根付いているなと。
今の自分が嫌だからすごい人になりたい、こんなことできるようになりたい
などといったネガ動機がすごく根強い。
理由としては十分だけど、下手すればただ見栄を張ることだけで終わりかねない。