タイトルもライティング力も関係ない?なぜか注目される人の特徴って?
皆さんいかがお過ごしでしょう。
最近は、朝ごはんにフルーツを食べるのが日課になってます。
ぶどうとか、グレープフルーツとか、バナナとかですね。
ほんの少しだけなんですが、朝からフルーツを食べると個人的には身体が整うんですよね。
食事って、「これが正しい!」というものはなくって、その日の体調やその人の身体に合わせるのがいいのだと思います。
さて、今回のテーマはタイトルもライティング力も関係ないnote活動です。
記事って、基本的に読まれないじゃないですか。
一生懸命書いてもpvもスキもなかなか伸びないんです。
初心者って特にそう感じるんだと思うんです。
フォロワーが少ないと露出がないので、そもそも読者のフィールドに上がらないんですよね。
そこで、タイトルに凝ってみたり、ライティングの勉強をしたりする訳ですが、それでも、ほとんど伸びないんだと思うんです。
そこで考えに至るのが、続けていればそのうち読まれるようになる。という発想なんです。
これ、以前わたしも書いていたんですが、最近になって本当に正しいのか疑問を感じるようになったんです。
例えば、「おはようございます。」の一言を10年書き続けると、注目されるんだろうか?という事です。まー、極端な例ですが。
これだと多分無理だと思うんですよ。
なので、「おはようございます。今日も一日頑張りましょう!今日の格言は…。」のようにして、毎日違うことを発信し続けたとします。
もしかしたら注目されるようになるかもしれませんが、確率的にはかなり低いんじゃないかと思ってます。
これ、毎日3,000文字の記事を書き続けても同じだと思うんですよ。
読者にとって興味があることが書いてあれば100文字でも注目されるんですが、興味がないことをたくさん書かれても絶対に読まないと思います。
そこで、興味があることって何だろう?という考えに至ると思うんですが、それは、お金の事だったり、人に関する事だったり、恋や愛だったり、趣味に関する事なんですよね。
例えば、キャンプが好きな人だったら、キャンプの記事読むじゃないですか。
アニメが好きな人だったら、アニメの記事読むじゃないですか。
noteでマネタイズしたい人だったら、その記事読むじゃないですか。
これは誰でも分かる事なんですが、じゃぁ、どうやったらその記事を読んでもらえるのか?と思うのがふつうですよね。
読まれるジャンルの記事を書いてるはずなんだけど、なぜか開封されない。
これ、あることが原因なんです。
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