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本節では伝わる文章に求められる「ロジック」について掘り下げていきます。 文章ロジックはロジカルシンキングとは別物 文章ロジックはいわゆるロジカルシンキングとは別物です。論理だけでもダメです。感性だけでもダメです。 読者に共感してもらいたい、信頼してもらいたいという目的で文章を書くときに求められるのが、論理と感性の2つを掛け合わせた「文章ロジック」なのです。 編集者はこの論理と感性を文章に編み込んでいるのです。 文章ロジックのイメージを示しました。 相手から共
自分を知ってもらうには自分を3行で要約しよう SNSの多様化によって自分のことを知って頂く機会が死ぬほど増えました。 Facebook、LinkedIn、Wantedly, バーチャルランチクラブ、Twitter、clubhouse…。今はとても良い時代だと思います。 そのためには3行ぐらいで自分を纏める必要性があります。 自分のはこんな感じです。 自分のスキルを振り返ろう 自分のスキルについて認識するには、振り返りが重要です。といっても、記憶に頼った振り返りは
Canvaとか紹介してきたけど何を使ってもダサくなる方っていらっしゃるじゃないですか…。 イベントページのサムネ1つ取ってもダサいものを絶対作っちゃいけないと思うんですよね。 ダサいものを作ったら「死ぬ」くらいに思った方が良いです。クリエイターとして終わりなんです。 ダサいものを1個作ったらずっと「この方ダサいものを作るな」って一生思われるんですよ、それしかも多分一生払拭されないんですよ。 中身はそんなに読んでいない 見た目が9割なんで外面がダサいと誰も読んで
電子書籍出版で大事な2つのことサトシです。 コツコツ書いていますか? 初心者の出版に役立つ情報を発信しています。 今日のお話は、電子書籍出版で大事な事です。 この二つを押さえればうまくいきます。 電子書籍を出版する時に考えるべき2つの事とは あなた自身が持つブレーキと読者へ与えるベネフィットです。 あなたのブレーキをはずさないと行動できません。 また、読者へベネフィットを与えない電子書籍は価値がありません。 この2つは必ず考える必要があります。 何のために誰のために電
私がセルフ出版したKindle本の一覧ページと、にこママサロンKindle出版伴走サポートをさせていただいたメンバーさんの本のご紹介です。 Amazonの「Kindle Unlimited」に登録していれば、 下記の本(絵本以外を)「無料」で読むことができますよ。 ※Kindle Unlimited とは、月々980円を支払うと、 対象の本は読み放題で読めるというサービスです。 ▶ Kindle Unlimited はこちら では、私のkindle本をご紹介しますね
「電子書籍って興味あるけど、難しそうだし・・・」 「何を書いていいか分からないなぁ」と思っていませんか? 私も1冊目を書くときに悩みました。 正直『私にkindle出版なんて無理・・・』とさえ感じました。 私なんて、まだまだ先だと思っていたのです。 そんな私がなぜ出版することになったのか。 Wordpressでブログを構築するために入ったオンラインサロンで、 「電子書籍出版を教えます!」と言われたのがキッカケでした。 『でも何を書こう? 書籍にできる内容があるの?
Amazonさんから、電子書籍のロイヤリティ5,496円が振り込まれましたので、地元のNPO法人「しんぐるまざあずふぉーらむ福島」さんに全額を振り込みました。皆様の善意に感謝を申し上げます。 応援いただきありがとうございます。累計で93,646円になりました。御礼を申し上げますとともに、皆様の御健勝、御多幸を御祈念申し上げます。 さて、以下はいつもどおりの駄文になります。 今回のサムネ画像は、知る人ぞ知る「スウィングマンさん」の「目指せ10万PV」ですね。スウィング