マガジンのカバー画像

kindle専門マガジン~kindle作家を目指そう!~

3,643
kindle作家のTAKAYUKIさんととらねこが共同運営するマガジンです。 kindleや出版に関する記事を載録しています。 kindleの専門マガジンを一緒に作りたい方は、気… もっと読む
運営しているクリエイター

2021年5月の記事一覧

《100倍戦略レポート》サトシコンテンツ電子書籍43冊出版の先は・・・?

Kindle電子書籍の100倍戦略は続く以前に記事にしましたが売れない領域の電子書籍写真集ですが 1冊2冊でだめなら100冊出せば100倍の成果が出るはずと言う 戦略は実は現在進行形で進んでいます。 現在43冊目を出版しています その成果はと言えば 出版から3ヶ月が経過していますが 2月320円 3月1431円 4月1344円 (笑)実にしょぼい数字が並んでいますが ほぼキンドルアンリミテッドから無料で読まれてのロイヤリティです もちろん海外からのロイヤリティも入っていま

私が議論メシに入るまで

『DaaS (Discussion as a Service)- GIVE(贈与)の議論で世界を「新結合」する-』という本からです!良かったらどうぞ! 「暇なら何かやれば?」と言われた。  元々議論メシに入っていた岩本友規さんに言われた言葉です。  岩本友規さんは著書を出しており、何と無料で「著書と1 on 1出来るチケット」をPeatix(イベントプラットフォーム)で取得できたのです。    そこで岩本さんに「仕事以外は何かしているの?」と聞かれて、 「いやあ、特にな

ファシリテーションはなぜ難しいのか?

この記事はメンバーシップに加入すると読めます

ゴール・Agenda設定のない会議はもうやめよう

この記事はメンバーシップに加入すると読めます

全行動をグーグルカレンダーに入れる

この記事はメンバーシップに加入すると読めます

with コロナウイルスで変わらないこと7 「仕事を楽しむべき論」が蔓延っていること

 こんにちは。議論メシ編集部部長です。 『 with コロナウイルスで変わること10・変わらないこと10』という本を2020年7月22日に発売されたのですが、毎週月曜日に編集部内で人気の高かった回を読んで頂こうと思います。  最近は新・"共創型"コミュニティのつくりかた-議論メシ・議論メシ編集部のあゆみと共に- という本が発売されました。  良かったらご一読ください。 ********  「仕事を楽しむべき」とか言っている方がいると、「貴方の宗教ではそう考えるんです

電子書籍出版は小さなニッチなテーマで:ロングテール戦略

Kindleにはロングテールで稼ぐ仕組みがあります今日のお話は、ロングテールについてです。 市場ではたった2割の売れ筋商品が大きな利益を作り、そのあとを8割の 売れない商品が占めています。 その8割の売れない商品群をロングテールと言います。 紙の本の場合、売れないと廃版になります。 数が出ない本は売ってもらえません。 ということは、売れにくいニッチなジャンルの本は売ってくれません。 ロングテールな小さな市場は狙えないということです。 しかし、kindle電子書籍は廃版が

出版業界の変革期は大きなチャンス:変化にはチャンスが潜む

今こそ出版をするチャンスです今回のお話は、出版業界の変革期のイマが電子書籍に取り組むチャンス というお話です。 電子書籍の市場が大きく伸び続けています。 まだまだ伸びていく市場に今入っていくことが大きなチャンスになります。 いままで、わたしたち影響力も知識もない素人が出版する方法は 出版者に掛け合って自費出版で数百万円の費用を使う方法しか ありませんでした。 それが、ゼロコストで出版できる世界がやってきたのです。 おまけに、最近では、紙の本もゼロコストで作ることが出来ます

kindle電子書籍で不労所得を作る:ストック型ビジネス

不労所得は決して怪しいものではありません今日のお話は不労所得についてです。 ネットでのビジネスでは不労所得を作るのは簡単です。 自動化する仕組みがあるからです。 ネットビジネスをやるのであれば、自動化の仕組みを作って 不労所得をつくる方向を目指しましょう。 不労所得と聞くと怪しいものに感じる方も多いかもしれません。 しかし、不動産や株式など労働無しで所得を得る仕組みは多く存在します。 別に特別なものではありません。 富裕層の人たちはこの不労所得で稼いでいます。 労働などし

kindle電子書籍の 印税が意外とスゴイ件:紙の書籍の7倍!?

Kindleの強力な印税収入をご紹介します今日のお話は、kindle電子書籍の印税がスゴイというお話です。 kindle電子書籍の販売価格はとても安いです。 なぜ?それは、印税が大きいから実現できます。 安い価格で10倍の価格の付く紙の書籍よりも印税は大きいのです。 Amazon Kindleには強力な印税収入があります。 紙の本の印税のはるか上を行く収益率は 魅力的です。 その印税収入についてご紹介いたします。 kindle電子書籍 3つのロイヤリティkindle電

はじめてのKindle本のセルフ出版

コロナ禍の状況で、これまでのように思うように訪問営業ができなくなってきたため、関係機関へ向けてメールマガジンを配信することとなりました。 そこに、社長として何かコラムを書いてくれないかと依頼をされて始まったのが、ここnote上においても「仕事の心構え」のマガジンで取りまとめているものになります。 一定の量が溜まり、通常入力しているwordのファイルを見ると140ページ分くらいになっていたものですから、もうこれは1冊の本くらいの分量になったなと思ったと同時に、「そうしたら本