Marie Ishikawa @ Arete School

都内で英語プリスクール卒・インター生・帰国子女等バイリンガル小学生専用、ネイティブ英語…

Marie Ishikawa @ Arete School

都内で英語プリスクール卒・インター生・帰国子女等バイリンガル小学生専用、ネイティブ英語環境の探求型アフタースクールを経営しています。 https://instagram.com/areteschool_ebis?igshid=ZDI0YjVvNXlrcGk=

最近の記事

カナダのトロントのサマーキャンプに6歳の息子と母子短期留学 (番外編)アメリカのテネシー州ピジョンフォージ タイタニック博物館 後編

やっと今回の目玉、タイタニック博物館に辿り着きました。 そこに至るまでの珍道中はこちら すでに霞んでますが、メインのサマーキャンプについてはこちら 念願のタイタニック博物館に到着翌日、ホテルに北斗の拳が迎えに来てくれました(北斗の拳については前編にて紹介。北斗七星の傷を持つガチガチマッチョではなく、パチスロの方)。 ガトリンバーグから車で15分ほど走らせた先にタイタニック博物館が見えて来ました。 タイタニック博物館は、外観がタイタニックになっています。勿論、本物と同じ大き

    • カナダのトロントのサマーキャンプに6歳の息子と母子短期留学 (番外編)アメリカのテネシー州ピジョンフォージ タイタニック博物館 前編

      今回、アメリカ旅行についての記事を書きます。 思ったよりも長くなったので2つに分けます。 肝心のサマーキャンプについては、こちらの記事に書いてます。 アメリカ旅行のきっかけ姉から、トロント滞在中の観光先としてアメリカへの旅行を勧められました。 どうやら、アメリカニューヨークとカナダトロントはかなり物理的に近い距離にあるので、トロントに旅行しがてらニューヨークにも足を伸ばす人が多いようです。 私のニューヨークのイメージは子連れ向けよりも大人向けの印象が強く、勧められはしたもの

      • カナダのトロントのサマーキャンプに6歳の息子と母子短期留学 ②トロントのサマーキャンプ

        前回の記事では、トロントの魅力に触れました。 今回の記事では、実際に息子が通ったサマーキャンプについて書きたいと思います。 トロントでのサマーキャンプの位置付けトロントには学童がありません。しかし、トロントにおける共働きの比率は低くありません。 共働きの親が夏休みに学童の代わりに子供を通わせる場所、それがサマーキャンプです。 日本ではサマーキャンプというと何か非日常的なイメージがありますが、トロントでは多くの子供達が家の近所あるいは近郊のサマーキャンプに日常の一環として通

        • カナダのトロントのサマーキャンプに6歳の息子と母子短期留学 ①トロントの魅力

          今年2023年の7月から8月の約1ヶ月間、カナダのトロントへ息子(6歳)と母である私の2人で行ってきました。 息子は1歳からプリスクールに通い、卒園後にはインターナショナルスクールではなく日本の公立小学校に通っています。 詳しい英語歴についてはこちらで語っています。 なぜトロントのサマーキャンプに行くことにしたのか信頼できる人がいるから そもそも息子がプリスクールに通っていた時は、私自身まとめて休みが取りづらい仕事をしていたことに加え、当時不運にもコロナが全世界に爆発的に広

        カナダのトロントのサマーキャンプに6歳の息子と母子短期留学 (番外編)アメリカのテネシー州ピジョンフォージ タイタニック博物館 後編

          息子を1歳から6歳までプリスクールに通わせた結果ついた英語力とメリット&早期英語教育のデメリット&プリスクール卒園後の英語力の維持について

          最近ホットな早期英語教育。おうち英語や公文式英語など色々と手段はありますが、その一つにプリスクールに子供を通わせるという手法があります。 一言で言うと、オールイングリッシュ環境下の保育園・幼稚園に子供を通わせて英語脳を獲得しようとするもの。 最近、雨後の筍のように都内にプリスクールやインターナショナルがたくさん出現していますが、私が通わせ始めた時はプリスクールもインターナショナルスクールもいうほど多くなく、情報も溢れていませんでした。 そんなプリスクールに子供を通わせた結果、

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          息子を1歳から6歳までプリスクールに通わせた結果ついた…