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受け継がれる遺伝子。あとは、環境因子を活用し、生きていくまでさ。
不登校から7ヶ月、予約から半年待ってのようやくの発達支援センターでの検査受診でした。
何もできないこの期間、、たくさん情報収集したお陰で、息子の特性の大体の把握をすることはできていたので、今日の結果は1つの指標として受け止めるつもりでいました。
あと、公式の結果が出ないと、学校等配慮を求める際に資料として使えませんので、その参考資料ですね。
ありのまま。いままでと何も変わらない。息子は息子で
私のリクエストを実現してくれた、かいわれ大根さんの記事です。オススメです。
https://note.com/rich_lily396/n/n10502e4a3573
【珍しくパパ編】パパも勉強!息子くんのおかげだ!!
あまり夫の事は書きませんが、パパはパパで、
マインドリセットやアンガーマネジメントを手中に収めようと、仕事をしながら奮闘していることは分かっていました。
でもやはり、向かう先が違うじゃん!と思うときは闘います。
それこそ奮闘。
いままでまともに、そんな話し合いを持たずに子育てをしてきたからこそ、ここで不登校が起こった。
気づきをくれた息子に、感謝をしている夫婦です。
不登校は無かったほうが良
【ムスメ編】別に学校に行かないことに罪悪感を感じてはいないのだ
そう。
だって自らの意志をまだ正確には感じていない。
でも、確認はしました。
学校という場所があなたにとって、『良い・ふつう・悪い』のどこに感情が該当するのか。
答えは「分からない」けど「悪い」ではないとのこと。
そりゃそうだ。まだ学校という全容・システムを見ていない(笑)
でもその状態であるならば、できることはやれるし、自分で選択できるように到達するまでは、細く長く学校への繋がりは継続
【不登校ママ編】 「いま」を生きる
いま【ママ編】と【ムスメ編】を同時に並行して書いている。
ということはこの段階でもう、今の主の繋がりとしては其処なわけで。
で、たまに顔を出す、少しの息子への将来の心配みたいな状態(笑)
以前から手離そうとしている『普通』『あたりまえ』という概念。
ムスメの入学にあたって、またその概念が戻ってきていたことに気がつく。
『人生は行って来い、行って来い』の繰り返しだ。
先のことは分からない。
結
[親エッセイ]小1不登校ムスメと給食を食べにいき、ママは転ぶ
題名そのままです(笑)
今日は頑張った。疲れた。そして、少し早い母の日をもらいました。
まだ1度もまともに登校をしたことのないムスメと
付き添い登校ができないメンタルのママ
5月になって、ママのメンタルが少し上を向きつつあるので、週に1度を目標に、『別室・給食タイム』を目標に掲げました。
先週は、行こうと思って準備をしたけど、献立がシンプルパンだったうえにジャムが付いてこないと知った途端に
『こどもの日』だけど、大人になった姪っ子だって心配な伯父
今日は『こどもの日』親戚に混ぜてもらって、田舎で毎年BBQをしている。
もちろん、主役は私達の子ども達。(幼児〜小学生〜中学生)
大人はせっせと肉やウインナーや魚を焼いて、焼きそばや塩にぎりを作る🍙
あとの人間は、小さな子ども達の相手をする。
総勢20名。
毎年、参加させてもらって楽しみな行事だ。
今年は私の体調はイマイチなので、準備等々、勝手にお願いしちゃって、なんとなーく事情を察
【ムスメ編②】使えるものは使ってもいい。
行政のみなさま。どうか、一緒に考えてください。
親だけでは調べ尽くせない。子のサポートできない。自分が働けない。生活が成り立たない。親も子も心が持ちません。そんな家庭を助けてください。
発達支援息子の不登校を期に、保育園や幼稚園からの指摘は受けたことは無かったけど、ムスメも受けておこうと発達支援センターに相談してみた。
【息子編】でも記述したように、放課後デイサービスなどの居場所の利用を考える
【ムスメ編】学校に行ってもいいし、行かなくてもいい。
『学校に行かない選択・ハイブリッドな形が可能か』の主人公は、もはやいまムスメちゃんの方にシフトしている。数回に分けて、考えていきます。
【小1娘について】不登校になった理由
兄が学校に行ってないことに気が付き始めた娘。
「お兄ちゃんばかり休んでてズルい!」と泣き叫ぶようになり、説明して、なだめて、なんとか1ヶ月は幼稚園に行ってくれた。
「早く幼稚園のお迎えにきて!ダメなら私も休みたい!」
ママ