「移民」の考察


まず暴対法による、国産組織の壊滅。


そこに利己主義の半グレが台頭し、国際〇フィアと徐々にリンク、
今後も少しづつそのボリュームを上げてゆくのだろう。

次に移民コミュニティそれぞれに危険分子が紛れ込んでくると。
マイノリティを増やすほど軋轢・怨恨と工作員は増えてゆく。
神社仏閣・文化遺産の破壊、人〇売買や把握できない抗争が多発、
余計な法整備、専門人材を割かれ、そこにもスパイが紛れ込む。

やがてどこの誰がどんな意図で何をしてもわからなくなる。
異文化、食文化、宗教、疫病、害虫から全てをケアするのは無理だろう。
おそらく銃火器は大量に持ち込まれ、抗争の火種からやがて内戦が起きる。
各コミュニティによる分断に次ぐ分断だ。
当然それを積極的に扇動する工作員がそれぞれに潜伏して居るワケだ。

数年前に池袋で中華系が抗争を起こした時は警察は何もできなかった。
更に某事件の際の奈良県警の顔ぶれは既に警察じゃなく銀行員と。
国の治安を担当するのは烏合の衆じゃないのだろうか?
誰も何も太刀打ちできず、やりたい放題が始まる。

結局はあの暴対法は警察の力も削いだんじゃないだろうか?
あの時点ですでにシナリオが描かれていた気がする。

そして岸田は何も考えない。
角栄や安倍のような相手の裏をかく腹芸のトンチが利かない。
策はなく、先手も打てず、保険もかけずにずるずると落ちてゆく。
脅されれば言われるがままに落ちてゆく。

これが東大に入りたかった見栄の為の政治家の本質だろう。
おそらく彼らは売国するほどに褒められる。
求め続けた承認欲求、自尊心、プライドが満たされる。
同胞に蛇蝎以下に見下されても「怖い敵には褒めてもらえる」のだ。

「お前がナンバーワンだ!!」


と。

そういう事じゃないのかね?


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