龍が如くサディスト貴族


もうね、ストーカーとか底辺貴族っていうのはなんなの?
きっと自分達が何をしてるか理解してないんだろう。

完全な弱者依存症。


相手次第じゃ何でもやるし、怖い相手の前じゃ真人間を装うと。
主体の無い、責任感、罪悪感の無い、そんな連中ばっかりだ。

都合のいい搾取を拒絶するとペナルティ、ハブったりデマ流したりと。
で、受け入れてもペラペラある事ない事ふれ回り、大ダメージ。
どっちを選んでもこっちが100%損だけを強いられる。
拒絶しても肯定しても、どのみちこっちが苦しめられる。
損害だけしか許されない。

勝手に他人の名前を使い、知らん間に責任者、保証人にされている。
知らない場所でペラペラと頭の悪い無能者の世渡りに信用を消費される。
その場面場面での責任を、知らん間に知らん場所で押し付けられている。
で、事が済んだ後でひょっこり顔を出し、神妙な顔でモジモジする。
誰かの悪口の同意を求め、こっちの代弁者としての善意にすり替えると。「お前の指示通りやりました」という素晴らしい演技だ。

「知るか!! 異常者!!」


やらかしまくっちゃあ、全て手遅れになってから事後承諾を匂わせると。
マジ基地過ぎる立ち回り。

思いもしない勝手な妄想の言質どり、失点の擦り付けに躍起になる、
外堀を埋めるのに奔走する、どんどんどんどん外堀を埋めていく、
ペラペラ詭弁を使い、知った様なデマを拡散して周囲を扇動し型にハメ、
他人の生活、人生、何もかもを訳の分からん状況に陥れていくと。

こんな事をナチュラルに、まるで悪気も無く延々と繰り返す。
何の生産性も無い「何をやるかじゃなく」全てがこちらとの駆け引きだ。
「どうにか他人のせいにする」、ただそれだけの人生だ。

「どうにもなんねぇだろが!!」


俺が肯定しようが否定しようが自分の事は自分しか判らんだろうに。
勝手に責任者にスンナと。
自分の事で精いっぱいの他人の人生に強制介入し、全てを捏造していくと。
眼を赤くしていきり立ち、逆ギレ、詭弁、綺麗ごと。
上になったり下手に出たり、敵になったり擦り寄ってきたりと。
びた一文リスクを払わず他人に全てを求めるからこうなる。
完全に巨大な赤ん坊、子泣きジジイの群。

「離れろ!! バケモノ!!」


ぶん殴ろうが罵ろうが縁が切れないってどんだけ強い呪いなのか。
彼等は自分でモノを考えた事が無く、上位下位のアイコンで行動する。
だからもう、弱者と見初められた瞬間から永久に血を吸われると。
きっと彼等唯一の安パイなんだろう。
温厚なよそ者は何でもアリ、損得勘定で一番効率のいいカードに選ばれた。
そっちの都合のいいメリットは全てこっちのリスクに置き換わるワケだ。

強力な悪霊の住処に踏み入った事が過ちだったという事だ。
気色の悪い欲太りの悪霊たちは今もあの場所で揺蕩っているのだろう。
自分じゃ戦わず、無関係な俺を恨んで生きている。

「ほんとうに気色悪いね!!」


こんな感じで今後も呪いを返しますので。


おしまい。


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