ネットストーカー様

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体調が悪い。

そう、自分が異常者であるフレネミーたちに追い込まれ、
東京を追われたのち、友人からある電話を貰った。

それは訃報だった。

まず東京の地元民、欲太りの異様に腹の膨れた頭のおかしいサイコパス、
妄想と現実の区別のつかないデマ野郎である「癌ダム」というのが居た。
四六時中ボス風を吹かせ、他人を「手駒」と言い放つ傲慢なバカだ。
人が上手く行きそうになる度、陰口でコネクションを潰す妨害者である。
底辺貴族に共通する、自己評価の高すぎる万能感に満ち溢れた、
よそ者への相対的勝者でありマウントの名手、つまりサディストだ。

で、コイツが若くして「癌」で逝ったらしいと。

コイツがモジモジしながら神妙な顔で何かの言質どりを仕掛けた事がある。

「危険な予感」

こういう場合、言葉の恣意的曲解により便利なデマに繋げる傾向がある。
親もそうだがバカはいつだって願望の為に「現実の方を捻じ曲げる」。
自分はいつもこれで本人不在の欠席裁判によりヘイトを買っているワケだ。

都合のいい切り取り編集、恣意解釈からのネガティブキャンペーン。
これは思考力の無い暗記人間の特徴だろう。
「ロジックによる考察」と「思い込み」の区別がつかないのは共通する、
こういう事を無責任に仕掛けるのは有象無象の最下層の特徴だ。
知能が低けりゃ低い程、都合のいい万能感に満ち溢れると。

その前に自分は「金持ち二代目サディストアル中先輩」により、
公私混同の悪意に満ちた嘘八百で職場を追われた。
彼もまた、最低最悪の心まで醜い毒毒モンスターである。
なら当然、知能の低すぎる癌ダムも同じ事をする気がしたワケだ。
年がら年中、頭のおかしいサディストばかりが寄って来る。
百害あって一利なし、流石にもう縁を切りたかった。
だから、

「関わると命がいくつあっても足りない！！」

俺はそういった後、これ以上人生を破壊されないよう癌ダムをぶん殴った。
巨大な顔面はゴムの様な弾力があり、容易く俺のパンチをはじいた。
体重差も大きいため、殴ったハズの俺の方が数歩下がるハメになる。
振動により突き出た腹が波紋を描いた気がしたが、これは錯覚だろう。

まさか散々見下してきた弱者に殴られるとは思わなかっただろう。
おそらく顔にはダメージはなさそうだったが、心理的には効いたようだ。

かと言って、それでもこんなバケモノ絶縁しないと大変な事が起きる。
譲歩するほどに増長しちゃあつけあがる以上、出来る限りの敵意を向けた。
出会ってほんの２，３年でどんだけウソをバラまいたのか？
どこまで損害を受けたのかと。

癌ダムはこの日はしおらしくしていたのだが、
仮にここまでやっても俺の名前を世渡りに使った場合、
勝手にこちらの名前を出した場合を想定すると何が起きる？
まさか、コイツまでやらかしたんじゃないだろうかと。
全員頭がおかしいのは事実だ。

全国規模のストーキングの原因はコイツなのでは？
ならお得意のウソがバレたらどうなったのか？

ひょっとしたら盛られたのでは？

そのルートはそろそろ自分のコンディションが証明するだろう。
もし仮に自分がこのまま妙な病気にかかった場合、
コイツの癌のルートも見当がつくと。

もし自分の身に何かあれば、確定した固有名詞を公開せざるを得ない。
それはこのPCは使わず、第三者のスマホからかも知れない。
またそれをやるのは自分でもない。
誰にでも判り易い伏字を使って、犯罪に関わった固有名を渡しておいた。
バカ共の保身でいつまでも蒸し返されるならさすがにもう限界だ。
仕方ないのでこうして自分の身を守ろうと思う。

なんで被害者がこんな目に遭わされるのか？

まったく理解不能だが。

そういうワケで、犯罪者共は俺の健康の為に祈っておくれ。

どこまで気付いているかは他記事参照のこと。
読解力次第では色々と散らしてあるのも見つかるかも？

手打ちにするなら対価を示せという事だ。
こんなもの脅迫でも何でもないし、そっちの負債を肩代わりしてるだけ。
限界が無い以上、有象無象の狂人の尻拭いはしないと決めている。
失点のあるのは男らしい犯罪者であるそっちだけという事だ。

そういう話。