国際人間になること

こんにちは。私は国際人間でございます。 私は国際人間なので、英語を喋りますし、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語にも少々精通しています。 国際人間になるということ。 それは各国のポルノで何を言っているか聞くことであります。 海外ポルノは設定が重視されがち。万引き犯を懲らしめたり、生徒が先生を誘惑したり、場面で想像つくシチュエーションは多い。 でもなんて言ってるかわかんねぇんだよね。 せっかくチンポ勃てて準備してるのに、翻訳かけちゃう。国際人間だから。 その間に萎える

加速する現代社会

私はトランスジェンダーであります。男は言う。 トランスジェンダーと言いますと、自身の性自認が変圧されているということであり、私は男なので自認が女になり、私は女なので自認が男になり、私は男なので自認が女になり、私は女なので自認が男になり、私は男なので自認が女になり、私は女なので自認が男になり...… 循環する意識は混沌と混ざり合い、加速する。 トランスジェンダーであり、トランスミッションでもあるわけだ。 女、男、女、変速。男、女、男、女、男、変速、男女男男女男女、変速。

全ての道はローマに通ずるならば頭文字DはイタリアGP

ローマ＝イタリアとする軽薄さは置いておいて。 そもそも、群馬の峠道がアッピア街道であることは否定できない。 アッピア街道はローマ軍の進軍の際に用いられる道として整備されてきた歴史がある。 同じように群馬は隣国の栃木や茨城遠征に使われる道の一つである。 今では山姥やジャパニーズ・トウゲ・ボーイズ（略してJTB）によって時にカーチェイスの場として、時に隠れたラブホテルとして使われていることがほとんどである。 もちろんすべての道はローマに通づため、トウゲであろうが首都高であ

キル・ビル（老朽化による取り壊しの意）

都会の風は生暖かく、ビルのエアコンの漏れた冷やっこい空気が隙間風として機能する。ここはビルディング・ジャングル、東京。 学生は季節感もなく黒っぽい服を着、黒っぽいバックを下げ、汗で湿った中途半端に長い毛を櫛で梳かす。 女々である。 ある者は詐欺師が着るような薄いジャケットの形を模した何かを羽織り、過剰な量の整髪料と浅黒い肌の奥に半端な貴金属をちらつかせている。 これもまた女々である。 このビルディング・ジャングルでは途方もない女々や詐欺であふれかえっている。彼らはア

おふとんでぬくぬく

お布団は外敵からあなたを守ります。 それって本当でしょうか？ お布団こと、オフトゥンラコスタビッグチンポ（oftunes=lacistas=bigchimmponos）は、人間に友好的な態度をとる爬虫類として有名です。 特に日本のオフトゥンラコスタビッグチンポは、床に伏し、たたまれて生活する独自の種がいることでも有名です。 彼らの主食は人間の疲労や抜け毛であり、リニアモーターカーの10倍の速度で反復横跳びをします。 しかし、ウガンダにおけるオフトゥンラコスタビッ

さっき電車の「目黒」のアナウンスを「ネグロ」に空耳してビビってた外人おった 安心しろ、お前らが黒いのは”目”じゃなくて”根”だ

現代版ポリコレ寿限無

じゅげむじゅげむダウンのユダヤで黄色人種のヴィーガン主義部落出身くうねるところに住むとこなしブルーカラーのぶらこうじパイポパイポパイポリコレのチョーセンジンチョーセンジンのチョーヨーコーチョーヨーコーのルッキズムのヒガイシャの超救命の超つえ

【日記】生徒にオートマトンについて聞かれました

オートマトンとは、その名の通りオート”自動”なマトン”羊肉”である。 しかし、ここで重要なのはその羊肉が生後2年以上の成熟した羊かどうかである。幼い羊は柔らかいラムとして扱われる。 どのあたりがオートなんだって？そりゃそうさ、この羊たちはサイボーグ。 都立江戸機械学校のサイボーグ同好会によるサイボーグ・マトンなのさ。 サイボーグ化によってチンパンジー並のパワーを、ダチョウ並のスピードを、そして4歳児程度の知能をもつ。 もちろんもあるし、クローンも作られているし、「神器=

ヴィーガンに関する学術的な記述

ヴィーガン（ビーガン）とは、人間による動物からの搾取に抗議し、動物性食品（動物由来の製品も含む）を一切を退ける＝食べないことで、自身らの家畜化に成功した高次元の人類種の総称である。 ベジタリアンは、いわゆる「菜食主義者」のことであり、ヴィーガンも表向きはベジタリアンと共通する要素が多い。 しかし、高次元の人類種であるヴィーガンらは所詮人類の一派閥であるベジタリアンとの同類視を過度に嫌い、家畜としての威厳を保っている。 ヴィーガニスト（ヴィーガンを実践している家畜を指す）と

昼の湘南新宿ラインは空いていて良い

僕は電車の端の席が好きだ。 あのなんとも言えない密着感。壁に寄り掛ることができるという安心感。 空いた列車に乗る僕は、列車が駅に止まるごとに転々と壁から壁、壁から壁へと席を移した。 その号車の全ての壁席を制覇すると、僕は途端に虚しくなって、今度は列車のドアというドアにもたれかかる。 なんて良い安心感だろう。 しかし、ドアの数にも限りがある。 ドアを制覇した僕は必死に壁を探した。 車内は僕だけで声なんてとっくに出ている。 ああ、壁。ああ、壁。あああ壁壁。 そうだ

安√　（安重根）

ジャパニーズ・ヨコチチ・サムライ

拙者、横乳侍の刃味出増之助（はみでぞうのすけ）。 拙者の得意分野は普通の乳や平たい乳からくる横乳でござる。 ほら、ナンジャモちゃん！横乳を見せるでござる！ うんうん、ナイスでござるな。ナイス。 拙者の刀、乳八文字は服の袖を横乳が見える範囲でしか切れない怪刀！ この刀で拙者は幕府御用達の横乳侍となったでござる。 やや！仕事でござる！ 今度は将軍様である徳川乳吉（とくがわちちよし）がニコ・ロビンの横乳を見たいと！ 否！死すべし！ｽﾞﾊﾞｰｯ 将軍様であろうとも、