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「怪しい」と思われるかもと思いながらも、コーチングを提供する側になって感じたこと

こんにちは!
あいちょです。

不安な中始めた記事ですが、スキを押してくださる方がいてとてもうれしいです・・・!
ありがとうございます<(_ _)>

さて、表題の件。

コーチの立場で言うのもなんなんですが、コーチングってちょっと怪しいとか胡散臭いイメージありませんか?

私は正直思ってましたw

成果もわかりづらいし、超自己啓発的な感じだし、自己啓発的なものは好きなのですが、とにもかくにも全体像が分からない。

「その人の中に答えがある」というスタンスにビビビときて、コーチングスクールに入ってからも抱えていた「コーチングやってるのって怪しいって思われない?」の気持ち。

実際に私がコーチングの話を周囲にしてみると、「聞いたことはあるけど、よくわからない」という人が多数。

自分に嘘がつけない正直な私(言い方w)は、講師のコーチに「コーチングって怪しいって思われるんじゃないかと思ってます」と相談したこともありました。


コーチからすると、コーチングが当たり前の世界で生きているので、
「そんな発想もう忘れてた・・・」って感じの反応でした。笑

必要な人に届けばいい、という観点でマーケティング的に考えると確かにそれでいいんですよね。

でも、私自身は「自分の人生に納得感を持って進むためのツール」として、コーチングを積極的に受けるエネルギー量がある方だけでなく、潜在的なニーズを拾いたいと思っている中で、逆にこの感覚は大事にしたいなと思っています。

エグゼクティブコーチング、というとちょっと高尚?なイメージがありますが、巷の「コーチング」は一部の意識高い系のためのもの、のように感じている人も少なくないのではないかと思います。

でも、

対話のプロが第三者の立場で気付きを与えてくれること

強制的(w)に自分が変化するために内省したり、行動したりする時間が取れること

は、どんな人でも価値がある瞬間・タイミングがあるのではないかと、個人的には感じています。

実際に、私のクライアントも

■これまで一番大きな障害になっていた問題の解決のための糸口が一つ見えました。

■具体的なアクションに落とし込んで実行に移すことができているので、コーチングを受ける前後でとても変化があると感じています。

■よく眠れるようになった。

■仕事のやり方が変わった。

■めまいがなくなった。

と言った嬉しい変化を報告してくれました。


日本ではまだまだ知名度が低いコーチング。

その意義が正しく広まっていく一端を担えればと思います。

コーチングについては、この記事が詳しくわかりやすくまとまっているので参考になるかと思います^^


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※ICF(国際コーチング連盟)認定プログラム提供スクールにて共創コーチ®資格取得


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