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1か月食費1万円生活は可能なのか スキ制限について 72時間無料記事?

最近半年で新しいフォロワーが増えましたので、本題に入る前に大切なことを書いておきます。

私は1日の記事投稿回数が多い人をフォローしません。その一番の理由は、私たちnoteクリエイターが1日押せるスキの回数には制限があるからです。

そのため、3時間以内に50回以上、24時間以内に200回以上スキを押しますと、それ以上スキを押せなくなります。その際のペナルティーは、最大8~12時間ぐらいになるようです。<このルールはnote株式会社が公式に発表しているものではなく、経験者の様々な実体験によるものです。私もスキ制限を数十回経験しています。>

ですので、一人に押せるスキの数は一人当たり2回が限界です。というのも、フォローしているいつものメンバーとそれ以外の方々からいただいたスキへのお返しが大体180~200回あるからです。ちなみに、先月の1日当たりに押したスキの回数は平均199.2回ぐらいでした。これでも先月2月はスキ制限を3回経験しています。

一人の人に多くのスキを返してしまうと、上記のような皆さんにスキをお返しできなくなります。

また、困ったことに、noteのトップページに、フォローした皆さんの記事がすべて載ります。1日に3回以上記事を投稿する人はそれがすべて掲載されるのですが、それらに対して間違って3回以上スキを押してしまうことがあります。これがスキ制限を受けるきっかけになることが多いです。

それに、こう言っては失礼なのですが、トップページに3行日記のような中身の薄い記事が大量に表示されますと、正直なところ、〇〇しいです。そして、〇〇です(笑笑笑)。

こういう理由もあって、私はフォロー相手を選択しています。なお、私のフォロー相手の9割以上は、noteを半年以上続けた方々です。

最後に、当記事はプライバシーに関することを書き過ぎました。ある一定の閲覧数を超えたところで、有料記事に変更するかもしれません。「かも」です。



ここからが本題です。

私は今から約3年前に急性心筋梗塞に罹患し救急車で運ばれました。その後、緊急入院・緊急手術で一命を取り留めました。退院後医者からは6種類の薬の服用を強制されたのですが、その副作用は甚大なものでした。

医者からは薬の副作用に関する説明は一切ありませんでした。それで、ネット上で私が服用している薬6種類の副作用を丁寧に調べたところ、驚くべきことに、約250種類の副作用があることが判明しました。

その内の一部の副作用が私の身体で起きていることがわかりましたので、薬の量を徐々に減らし、約2週間後には一切薬を服用することをやめました。

その代わり行っていることが、食事療法です。薬の代わりに食事で私の心臓の血管をきれいに再生させようと考えたのです。

その際に一番気を付けたことは、良質のたんぱく質と食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの摂取でした。

しかし、これをやりますと、食費が異常に高くなるのです。私の場合、約3年間、月当たりの食費が3万円を超えました。

最近の私の体調は良好です。そして、心臓の痛みは全くなくなりました。

それで、先月の後半から食費を抑えることにしました。

今月3月から、1か月食費1万円に挑戦することにしました???

今回はそんな話です(笑笑笑)。

なお、今回の記事は、48~72時間だけ無料とさせていただきます。



1か月食費1万円生活は可能なのか?

最初に結論を書きます。

無理です(笑)。絶対に無理です。ぜ~~~ったいに不可能です。

自宅で家庭菜園をしても今は無理です。

野菜や果物以外の商品が高くなり過ぎて、1か月1万円生活は夢のまた夢となりました。

1か月食費1万円生活が不可能な理由

物価上昇に関しては、一部の超富裕層(年収4,000万円以上)を除き、実感しているはずです。

私も多くの生活必需品でそれを実感しています。

以下、1か月食費1万円生活が不可能な理由を書いて行きます。

鶏卵の価格が約3倍になった

私は関東の内陸部に住んでいます。そして、少しだけ標高が高いです。その影響でしょうか。鶏卵の価格が一向に下がってきません。

民主党時代は、鶏卵10個98円でした。税込でもせいぜい103円程度で、ポイントもそれなりに尽きましたから、やはり100円ぐらいでした。また、特売の時は88円でしたので、一般庶民の食費の負担は楽だったはずです。

ところが今は、10個277円(税込)です。一時期は300円でしたので、これでも下がっては来ているのです。

<念のため書いておきますが、私は当時の民主党を支持していたわけではないです。また、その残党を支持していません。私は、外国人参政権には絶対に絶対に絶対に反対です。>

<参考画像>

<外国人の地方参政権に反対している政党>

外国人の地方参政権に反対している政党は、自由民主党と日本維新の会、NHKから国民を守る党だけです。これ以外の政党と政党議員を衆議院選挙や地方選挙で選択することは極めて危険です。埼玉県某市のクルド人問題を見ればそれは明らかですよね。

牛肉・豚肉が高くて買えない

1年ぐらい前に牛肉を購入できなくなりました。そして、次は豚肉です。これは数か月前ぐらいから価格の高騰が始まっています。豚肉だけはたまに特売があるようです。

鶏肉が固くなった

昔、近所の激安スーパーの鶏肉(胸肉)はいつも固くてとても人間が食べる商品ではなかったです。

ところが、ネットスーパーのイ〇ー〇ー〇ドーの鶏肉を数年前から購入し始めたところ、価格は高いのですが柔らかくて美味しいのです。これは数年間購入し続けました。

しかし、先月からその鶏肉も固くなり始めました。ある専門家によれば、鶏🐔を早く育てたり高齢の鶏を販売したりすると、そのような固い鶏肉を食べることになるそうです。

要するに、価格を安いまま維持するために、コストの安い鶏肉で代用したことになります。これは実質値上げと同じことです。

来週からは、その鶏肉も購入を諦めるかもしれません。

魚の切れ身が高くて買えない

私は鮭の切り身が大好きなのですが、それが高すぎて購入できません。一切れ250~300円の価格は、民主党時代の約3倍の価格です。

10切れのセット販売もあるので、一度購入したことがあります。約1,800円でした。

ところが、その一切れが小さいのです。見事に騙されました(笑)。二度と購入しません。

魚の缶詰が高くて買えない

缶詰は以前の価格の1.4倍から3倍になりました。これも最近2年間ぐらいはずっと購入していません。

調味料が高すぎる

味噌、醤油、濃縮つゆ、ケチャップなどが、すべて1.7倍以上になりました。必需品なので時々購入しています。

しかし、1回の買い物で上限3,000円と決めているのですが、調味料を数点購入しますと他の商品を購入できなくなります。

菓子パン・総菜パンが高い

以前購入していたパンは、軒並み価格が上昇しています。スーパー側もパンが売れなくて困っているようで、オリジナルの商品を販売していますが、呆れるほど分量が少ないです。

私も時々甘い食べ物が欲しくなるのでそれらを菓子パンで補っていますが、せいぜい週に1回ぐらいです。

今後はこれらのパンも購入できなくなるかもしれません。

ネット上の信じられない発言

ネット上の一般庶民のコメントを読んでいますと、たまに信じられない発言を見かけます。

それは、物価が以前の1.2倍から1.3倍になったというものです。

おそらく民主党時代の物価を見ていない、あるいは覚えていないからだとは思いますが、商品によってはあの時代の10倍から20倍になったものもあります。

私は大学生の時に脳が覚醒したのですが、それ以来記憶力が非常によくなりました。

それゆえ、断言できます。

2024年3月3日現在、10年前と比較して、物価上昇が1.2倍から1.3倍で済んでいる商品は、少ないです。

そして、それらの商品もいずれは、1.5倍以上になるはずです。

確かに、企業側の努力で、プライス商品で価格の安い商品が散見されますが、それらは分量が2割以上減らされていたり怪しい材料を使用したりしています。ですから、素直に喜べない状況です。

ひとまず1か月2万円生活を目指してみます

ひとまず、1か月に1回3,000円の買い物を5回に絞ることにしました。これ以外に玄米や果物を購入しますので、大体1か月2万円で収まるはずです。

玄米はまとめ買いで数か月は持ちます。1か月2,000円もしません。

果物もオークションなどを利用すれば、安く済みます。それでも送料込みで数千円はかかります。これは秋と冬だけです。

2024年3月と4月も大幅値上げがある

今月と来月も、食料品の大幅値上げがあります。まだ個別の商品を確認しておらず、具体的にどの商品で価格の上昇があるかは不明です。

私がいつも購入している商品でこれ以上価格が上がりますと、noteを続けている場合ではなくなるかもしれません。

もちろん、そうならないことを切に願っております。

2024年5月以降も値上げがある場合

今のところこのような話は耳にしていませんが、今年の5月6月や夏以降も物価上昇が続くようですと、私たち一般庶民は窮地に追いやられるかもしれません。

ある生活保護受給者は、1か月30日の内に月末の10日間は水だけで生活しているそうです。

正直なところ俄かには信じられませんが、複数のサイトで悲痛な叫びを目にしますので、真実かもしれません。

給料が上がらない人や下がっている人は、食費以外の固定費を下げるか、副業しかないと思います。

なお、怪しい副業にはご注意下さい。副業の成功者もいるとは思いますが、彼ら彼女らは少数派だと思います。100人中80人以上が成功するような決して甘い話ではないです。おそらく成功者は2割も行かないはずです。

最後に 期間限定で消費税を下げるべきである

大企業を中心に今春4月から賃金の上昇が始まるようです。これは中小零細企業や年金に影響するまでには、これから2年以上の時間を要するはずです。

ですので、個人的には、2年間限定で食料品への消費税を0%にすべきだと思います。

一部のインフルエンサーが、「消費税より社会保険料の方が負担が大きいので、消費税のことでごちゃごちゃ五月蠅いぞ!」みたいなことを発言しています。

しかし、私は飢え死にするようなギリギリの生活を送っている人々を助けたいのです。

例えば、年収106万円にも満たない年金受給者やアルバイト生活者、あるいは年収の少ない非正規社員などは、そもそも社会保険料が0円や少額です。

その方たちから食費にかかる消費税8%を徴収することは、あまりにも残酷です。

気になる方は、「社会保険料が発生する106万円の壁」を検索してみて下さい。

なお、2014年(平成26年)4月から消費税8%、2019(令和元年)10月から消費税10%が始まったわけですが、私が住む地域では、2016年と2021年から少子化が加速しています。

これは他の地域でも似たようなことが起きているのですが、女性が妊娠している時期とその翌年は出産を抑えられません。つまり、消費税が上昇すると、大体2年間経過してからその影響が女性の出産に影響するわけです。

これと同じことが社会保険料の上昇でも起きているかもしれません。

<今日の3行日記>

日曜日にも関わらず、市内が静か過ぎます。そんな中でたまに聞こえる救急車のサイレンがけたたましいです。そう言えば、昨日の3月2日土曜日は2月24日土曜日と同様に暴走族が五月蠅かったのですが、私が住む市内で2週間続けて暴走族が大騒ぎしたことは今回が初めてです。

<今日の気になったニュース>

独身者1000人に聞いた「おひとりさま生活」 6割強が「独身であることと金銭的な理由に関係はない」と回答

既婚者の多くは絶対口に出しませんが、結婚後後悔している人は非常に多いです。20年ぐらい前にあるテレビ局が街灯インタビューをしたことがありました。

それは、ある都市部で見かけた既婚カップルに対しての質問だったのですが、あまりにも辛辣な質問で驚きました。

「生まれ変わったら今の配偶者とまた結婚しますか」というものだったのですが、ほぼ9割の男性と女性が大きく首を振りました。

もちろん、回答の際は相手は目の前にいません。回答者を個別に読んで質問していましたから間違いないです。

これが現実なのです(笑)。ですから、独身の道を選択した人たちも、あながち不正解とも言えないのです。

人間関係でエネルギーを浪費する人や神経をすり減らす人は、これからの時代は未婚の方がいいと思います。




イラスト素材:ハートを持ったパンダ

雛祭りのイラスト素材を使用しようとしたところ、しちゃうおじさんから記事紹介があって、その時に下の2番目のイラストを使用していました。急いでこちらに差し替えました。



イラスト素材:パンダ ひなまつり

我が家に雛祭りは関係ないです(笑)。

でも、幼い女の子も男の子も、大人たちがしっかり守らないといけませんね。今の日本も世界も、社会的弱者を隈なく守ることができていません。

自分がしっかりと守られて大人にならなかった人々が、大人になってから結婚して子どもとたくさん持ちたいと思うでしょうか???

現代日本の少子化の一因はそういうことだと思います。私にも子どもはいませんが、私の子ども時代は不幸でした。これから生まれてくる子どもの多くが幸福になれるとは思えません。特に、大人になってからが大変だと思いまう。

最初に、「イラスト素材:パンダの王様」を書いたのですが、少し前にこのイラストを使用していました。今日は3月3日ということを忘れていたので、下のイラスト素材をそのままにして上のイラストを載せました。

イラスト素材:パンダの王様

3,000年後に地球で転生したら(笑)、私は地球人の大統領(王様)になります。そして、地球人の99.99%を絶対に幸福にします。

でも、今のままですと、地球人は絶滅するかもしれませんね。その頃は500万人もいないと思います。

ある陰謀論者によりますと、人口削減計画を行っている連中は、地球人を5万人まで減らすらしいです(笑)。


自分の思いをすべてぶちまけていましたら(笑)、5,800字を超えてしまいました。長文記事は疲労が蓄積します。明日からは2,000字程度に抑えられるように努力します。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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