弱い立場の人や社会的弱者、弱っている人を見かけたら優しくしてあげてね オススメのお知らせ2024年5月分1回目
今日は朝から大雨です。間違いなくその影響だとは思いますが、気象病(天気痛)による頭痛で私も苦しんでいます。
今回のような強い低気圧が通り過ぎる時は、日本中で苦しんでいる人がいます。体調不良の方を見かけたら是非優しくしてあげて下さい。
今回はそんなお話です。
下の記事は昨日のものです。昨日は私が相互フォローしている皆さんの記事投稿が少なかったです。多分疲れて休んでいた人が多かったのでしょう。私も午後7時頃には寝てしまいました。気が付いた時は今朝の午前4時でした(笑)。9時間も熟睡するなんて、私も相当疲れが溜まっていたようです。
本題に入る前に、最初に、5月上旬に私の有料記事をオススメしてくれた皆さんをご紹介します。今回は数が多いので3回に分けて投稿します。
なお、できることならば記事購入全員をご紹介したいのですが、該当者の中には一度も記事を書いていない方(おそらくサブアカウントでの購入?)や紹介を望んでいない方、有料記事に満足していない方もいらっしゃるはずなので、その方たちを除きます。
今回は、上の5月5日(日)の有料記事において、オススメをした下さった11名の内、4名をご紹介します。
皆さん、いつも有料記事や有料マガジンのご購入ありがとうございます。
残りの7名の皆さんは2回目と3回目になります。順番はオススメして下さった順に合わせます。
なお、ご紹介する記事に関して今回は、取り上げているイラストで決めました。私が個人的に好きなイラストを選択しています。
1番目は、最近相互フォローするようになったむらちゅーさんです。いつもありがとうございます。きれいな花々に惹かれたので、こちらの記事にしました。この方は意外な情報を私に下さって、不思議なご縁を感じます。やはり、縁は大切にした方がいいと思います。
2番目は、もう一人のむらちゅーさんです(笑)。アカウントは別です。いつもありがとうございます。我が家の玄関にも毎年春頃に4種類以上の花が咲きます。その内の一つが紫の色でして、多分アヤメです。下の花の名前は何でしょうか。これも菖蒲(アヤメ)に見えます。とても美しい花なので、すぐに一目惚れしました。
下の「紫の花一覧」には載っていませんでした。
三番目は、タダノツカサさんです。いつもありがとうございます。記事タイトルの「持ってけ泥棒!」の部分とブタさんがマッチしていて、これもまた個人的にとても気に入りました。このイラストに対するイメージは、怪盗ルパンをもじって怪盗ブタンですか(笑)?
4番目は、yamanaka☆彡洋子♬さんです。いつもありがとうございます。私の記事のコメント欄を隈なく読んでいる方で、それらのコメントにも必ずスキを押して下さっています。洋子さんからも素敵なパンダ🐼愛を感じましたので、下の記事を取り上げました。
今回は以上4名とさせていただだきます。全員をご紹介しますと、本題に入る前に私も疲れ切ってしまいます(笑)。
弱い立場の人をイジメないようにしよう!
会社や組織、学校などで、弱い立場の人たちは大勢います。そのような弱い立場の人をイジメる悪い人がいます。特に、上長のような年齢や立場が上の者が下の人にする場合が多いようです。
そのような時に見て見ぬふりをする人が多い世の中が、今の日本の現状ではないでしょうか。
もしそのような被害者を見かけたら、直接的な応援や手助けが難しい場合、上長にわからないようにさらなる上の立場の人に通報したり、何らかの支援を行ったりすることが重要だと思います。
弱い立場の人はどこにでもいます。もし自分が弱い立場で今現在追い込まれているとしたら、すぐに逃げましょう。特に、会社や学校が陰湿な環境であれば、早めの避難が大切です。
あまりにも長期間被害者になりますと、脳の一部が損傷したり心が傷ついたりして、高齢者になってから大きな問題を抱えるようになるかもしれません。そうなってからでは遅いのです。
高校時代の友人の一人は、私より一つ年上の人でした。彼は中学校時代に悪質な暴力やイジメに合って、一浪後私の学区の進学校に入学してきました。
彼は詳細を私に話すことはありませんでしたが、いつも卑屈でマイナス思考でした。今現在日本(あるいは世界)のどこかで幸せな人生を送っているといいのですが。
なお、彼はとても優秀でした。今頃は私以上に英語を流暢に話しているかもしれません。
余談ですが、私の中学時代は校内暴力末期の頃でした。そのため、校内暴力の被害者になる人は多かったです。私がその犠牲者になることは「ほとんど」なかったです。しかし、中学生の頃の私は今の100倍、1,000倍ひ弱だったので、毎日学校へ行くことが怖かったです。なお、「ほとんど」という意味は、当時の私には私を守ってくれるスーパーマンがいたので大きな犠牲はなかったということです。これに関しては過去記事で書いたことがありますが、またその内取り上げます。
社会的弱者を助けてあげよう!
高齢者や障がい者、児童、女性などの社会的弱者をnoteで見かけると、一方的な誹謗中傷コメントを書いて来る人がいるそうです。
このような加害者の多くは、自制心がなくおつむがおかしい人たちです。証拠だけを残して、すぐにブロックすることが最良の方策です。note株式会社に通報することもお忘れなく。
私のnote仲間でも、女性の被害者が圧倒的に多いです。そして、次々とnoteでの記事更新をやめたりアカウントを消したりして行きます。
これは非常に由々しきことで、note株式会社の対応が遅々として進まないことも原因の一つです。
ここで一つだけ提案をしますが、例えば、20記事以上書いた人しかコメントを書けないようにしたらどうでしょうか。
私の過去の悪質なコメントを見ても、圧倒的に記事を全く書いていなかった人が多かったです。もしかしたらこれは、誹謗中傷用の別アカウントを作っているのかもしれません。
これが事実ならば、note株式会社側の対策も容易ではないでしょうか。
なお、「障害者」という言葉は差別語になるかもしれません。それで、私は「障がい者」として使用しています。
弱っている人を見かけたら優しくしてあげてね
自分の身近なところで弱っていたり泣いていたりしたら、手を差し伸べてほしいものです。特に、子どもと女性には優しくしてほしいです。
私は若い頃に電車の中や駅周辺で泣いている女性を見かけたことが数度あります。そのような時に、声を掛けたり心配だからといって後を付けたりすることはできません。
しかし、心の中で「どうかお元気で」や「早く元気になってね」と祈ることはできると思います。
また今日のような日は、記事冒頭で書いた気象病(天気痛)で苦しんでいる女性も多いです。そのような病気の人が身近にいたら、そのような人も優しく労わってほしいものです。
なお、私も起床直後は頭が激痛でしたが、軽い運動をしたところ痛みが軽減しました。もしかすると、体温が上昇して痛みが緩和したのかもしれません。今現在は午後3時ですが、ほとんど痛みを感じません。
気象病(低気圧不調・天気病・天気痛)について
気象病に罹患する人の割合は、男女比で7対3で女性の方が多いです。そして、女性の約半分がその経験者だそうです。少し前の調査では、女性で30%、男性10%がその経験者の割合でしたので、上のAIの数字が正しいとしたら最近になって増えているのかもしれません。
今日のような長雨で低気圧が通り過ぎる時は、体調不良になる人が多いようです。そのような時は周りの人々の優しさと思いやりが不可欠です。
昨今の日本ではそのような優しさと思いやりが、徐々に減りつつあるという話も耳にしたことがあります。もしそれが事実ならば、ますます日本は衰退しますよ。
なお、気象病の存在を最初に世に知らしめたのは私です。私(わたくし)上達の探求です(笑)。2010年頃に、無料ブログで「低気圧が通る度に体調が悪くなる」と書いたところ、将棋の女流プロがそれに同調してニコニコ生放送でそれに関して話をしました。その後、医学界において気象病関連の専門科ができたようです。今は気象病を担当する医者も多いです。
私もインフルエンサーの端くれとして、多少は役立っているのです。
そう言えば、「利権」と「圧力」、「陰謀」、「極秘」、「ウマシカ」などを広めたのも私です。今のところ「ウマシカ」はあまり有名ではないです(笑)。
私って、意外と仕事をしてますよね(笑笑笑)🐼
最後に 自分もいつか弱者になることがわかっていない愚か者
家を出る時は健常者でも、その数分後には車に轢かれて下半身不随になっていることもありえるのです。
そのようなことも想像できない者たちが、体に不自由がある人たちを一方的に非難したりマウントを取ったりするコメントを、私は無数に見てきました。
私は今のところ五体満足ではありますが、今後年齢を重ねるとともに体のどこかで不自由を感じるところが出てくるかもしれません。
私のように考える人たちが普通なのではないでしょうか。
想像力に欠けて誹謗中傷を繰り返す人たちは、人間失格です。人間生活を円滑に営む知的水準に達していませんので、そのような人たちだけをどこかに隔離した方がいいかもしれません。もちろん、現状はそんなことが無理であることは重々承知しております。
でも、言動がおかしい人たちとは、距離を置いた方がいいことは間違いないです。とにかく関わったり相手にしたりしないことが一番です。
今後の日本は荒れるかもしれませんので、noteクリエイターを含めたありとあらゆるインフルエンサーの皆さんは、十二分にご注意下さい。頭がおかしい人たちの被害者意識は狂っていますよ。
<今日の3行日記>
現代の地球人はすでに300種類以上の頭痛で苦しんでいるそうで、私も50代時点で10種類前後は経験済みです。妹の夫は、40歳を過ぎてから初めて頭痛を経験し大騒ぎをしたそうです。まるで自分が大病に罹患したのではないかと(笑笑笑)。
私の新しいアカウントをご紹介します!「英語英会話入門」
今日から「英語英会話入門」というアカウントを始めました。すでに3記事書いたのですが、1番目と2番目は下書きの段階です。無料記事ですが、優良設定にしています。
そして、3番目の「英語の歌を歌おう!」は一応仕上がりましたので、無料で公開しています。
こちらのアカウントは毎日投稿ではないです。時間を見つけて時々投稿します。
イラスト素材:寂しがりやパンダ
私が寂しいという感情を持ったことはほとんどないです。一時期体が震えるほどの孤独感を大学生の時に感じたことがあります。
しかし、すぐに吹っ切れました。その間、たったの数分です。
私は昔から非常に切り替えの早い男です。悩んでいる時間がもったいないのです。それに、連綿と続いてきた私のご先祖様たちが、悩んだり落ち込んだりしている私をいつまでも歓迎するわけがありません。ご先祖様たちはきっといつの時代でも子どもや孫の幸福を願っているのではないでしょうか。ですから、塞ぎ込んだ自分の時間は、ご先祖様に対して失礼です(笑)。
もちろん、毒親が世界中に大勢いることはわかっています。
私の両親も似たような存在だったと思います。
しかし、当の本人たちはそのような接し方をしたことを覚えていません。こちらが一方的に被害者になっているのです。多少は優しかったり愛情を感じたりしたこともありましたが、それは極一部です。
なお、苦しかった経験や悲しかった思い出を頭の中で再現しないことも、人生を楽しくするコツではないでしょうか。私はこれができなくて、心筋梗塞になってしまいました。
幸い私の急性心筋梗塞は軽症中の軽症だったのですが、それは私の心臓の血管に奇形が見つかったからです。この奇形が私の血管の詰まりを楽にしてくれました。
これを単なる偶然として片づけてしまうほど、私は愚かではありません(笑笑笑)。医者はこの奇形に驚いて、学会の発表(?)か何かで使わせてくれ、と言っていました。
今は心臓や他の内臓の痛みがないので完治しているはずです。医者が勧める6種類の薬をやめて本当に正解でした。薬は毒ですよ。服用中は体内が痛くて大変でした。あれは間違いなく拷問です。時々薬の副作用で足の指が膨れるのです。そして、その痛みで歩けなくなる副作用でした。
最初の病院の医者と2番目の病院の医者からは、薬の副作用に関する説明は一切ありませんでした。自分で調べてそれらの危険性を知って、通院と薬の服用を止めました。
続けていたら、今頃死んでいたかもしれません。
なお、担当医者には薬を止めると死ぬと言われました。しかし、薬を止めてからもうすぐ3年になりますが、むしろピンピンしています。
今日の記事はここまでです。
文字数は5,300字を超えました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ここまで読んで下さったあなた様に幸あれ🐼
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