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気になる人とは勇気を持って交流を持とう!まるで竹馬の友のような関係になれるかもしれない🐼ツインソウルのように惹かれ合う仲間たち💛

noteの世界には気になるクリエイターが大勢います。その人たちを気軽にフォローすることも一方法かもしれません。

しかし、フォローとは本来、「あなた様のファンになりました。あなた様の記事をしっかり読み、記事へのスキも可能な限り行います」という意味であると私は考えます。

ですから本当は、「(フォロー)>>>(スキ💛)」の関係が成り立っているはずなのですが、フォローしたまま二度とその人のところに戻って来いない人が無数にいます。

例えば、月間フォロー数が1,000人を超える人たちは、そのような軽率な行動を頻繁に行っています。

非常に残念ですが、私はこのような数字稼ぎのために徹底的にフォローとフォロワーを増やそうとする一部のnoteクリエイターを、絶対にフォローしません。

話を元に戻しますが、もし気になる人がいた場合、普通はその人とはコメント欄で交流したり相互フォローの関係になったりしたいものです。

今回は、気になる人を見かけた場合の「その人に対するスキ💛」や「コメントのやり取り」、「フォローまでの流れ」について考えてみました。

なおこれは、私のフォローまでの流れの一部です。全員に対して、このような流れでフォローをしているわけではありません。また、このやり方を誰かに強制したり強要したりするつもりは毛頭ございません。

また、5月分の残りのオススメをしてくれた皆さんのご紹介は、5月下旬か6月上旬に行います。

昨日の記事はこちらです。




竹馬の友とは?

竹馬の友とは、グーグルAIによれば下のような意味です。ですから、中年以降にできる友だちには該当しません。

しかし、不思議なことに、まるでツインソウルのように惹かれ合う仲間たちがいることも事実です。このような魅力的な人は、同性にも異性にもいます。

「竹馬の友(ちくばのとも)」は、幼い頃に竹馬に乗って一緒に遊んだ仲の良い友達、または幼なじみを意味する四字熟語です。

「竹馬の友」は、中国晋の桓温と殷浩の故事に由来しています。桓温は殷浩と並び称されることに不満で、少年のときに自分が捨てた竹馬を殷浩が拾ったものだったとして、自分が上に立つべきだと主張しました。このことから、言葉が誕生した当初は好敵手関係や上下関係を意味する故事成語でしたが、現在は「親しい幼なじみ」という意味合いが強くなっています。使い方次第でさまざまな感情を込められる言葉で、相手との良き好敵手関係を表す際にも用いられます。

「竹馬の友」の類義語には、次のようなものがあります。昔なじみ
昔からの友だち
旧友
古くからの友達
幼馴染
幼友達

グーグルAI



ツインソウルとは?

スピリチュアル系の話を嫌煙する人もいますが、参考までにご覧下さい。そもそも、数日前に私のnoteで載せた動画のように、人間の魂は元々一つであるという人もいます。つまり、現在地球上にいる人間の魂は、元々一つだったという考え方です。その動画では、それぞれの学びを通して次なる神を目指すというものでした。私はそちらの方が合点が行きますが。ツインソウルも侮れないです(笑)。




気になる人をチェックしておこう

気になる人を見かけたらすぐにフォローをするのではなく、相手を自分のお気に入りにいれるなどして、相手のホームを短時間で開けるようにしておきましょう。

私のフォロー数は今日現在292人ですが、この増え方は非常にゆっくりしています。

それだけ今の私が、フォロー相手を慎重に選んでいるということです。その点を深くご理解いただければ幸いです。

なお、数か月以内にフォロー数が300人を超えることは、ほぼ間違いないでしょう。月に1~3名は必ず増えていますから。

気になる人の過去記事をしっかり読もう

気になる人は、何かしら自分との共通点がある場合も多いです。ということは、共感できる部分も少なからずあるということです。

もしそうであれば、友達同士や親友同士になれる可能性が高いのではないでしょうか。

もちろん、自分とは全く異なるがゆえに惹かれることもありますので、一概に自分に似ているから惹かれるとも言えません。

試しにスキを押してみよう

もし気になる人の記事に共感できた場合、それらの記事に必ずスキ💛を押しましょう。スキ💛は減るものではありませんので、時間の許す限りスキ💛を押した方がいいと思います。

なお、1日に押せるスキの数には上限があります。一般的にそれはスキ制限と呼ばれていて、大体1日200個が上限です。その上限を超えますと、数時間のペネルティーを受けます。その場合、自分のスキ💛というアクションは、相手の数字に全く反映されません。

また、短時間でのスキ💛が50個を超える場合も、1~3時間のペナルティーがあります。

ちなみに、昨日の私は、1日に3回もスキ制限を受けてしまいました(笑)。スキのお返しをしていたところ、そうなってしまいました。

お返しスキ💛がない人は基本的に交流が嫌いである

私がスキを押す相手の一部は、そのお返しが全くないです。そもそもその方々には、お返しという考え方がないのだと思います。

私はそれはそれでいいと思います。一々そんなことはしていられない人たちがいても何ら不思議ではないです。

また、自分の記事へのスキの数など、全く気にしていない人もいます。

その人のコメント欄を読んでみよう

気になる人のコメント欄を読みますと、その人の人間性が如実に表れていることが多いです。いや、間違いなく表れています(笑)。

もちろんそれ以外にも、性格や人格など様々な個人情報が紛れています。

それらから判断して、友人相手を選択した方がよりベターでしょう。

なお、コメント欄を読んで特に不快なことがなければ、次のステップに安心して進めるものです。もちろん、次のステップとは、今度は自分がその人にコメントを書く番だということです。

<参考>文は体を成す

私は相手が小学生や中学生でも、丁寧語を使っています。これは、相手を人として尊重しているからです。そして、彼ら彼女らの将来性や成長性を信じているからです。

私には、「長く生きているから偉い」や「年上である自分を尊敬しろ」などという傲慢な考え方は微塵もありません。老若男女問わず、相手を尊重します。

なお、「文は体を成す」という言葉がありますが、文章はその人の人柄や人格を表していると思っています。ですから、文章を丁寧に書けない人は、自分の人生を大切に生きていない人である、私は判断しています。

また、行間にもその人の思いや考えが詰まっています。そこまでの内容がわかるようになりますと、人類の中では高等な部類に属すると思います。

試しにコメントを書いてみよう

気になる人のコメント欄を読んで違和感がなければ、その人のコメント欄で試しにコメントを書いてみましょう。

そして、その際の意思疎通が順調に運ぶようでしたら、その人とは相性がいいと思います。

交流を深めれば、きっと仲の良い友人同士の関係になれるはずです。

これは、相手が同性であれ異性であれ起こりうることです。私たち中高年は、相手の年齢や性別を意識せずに交流を楽しむべきでしょう。

なお、欧米人の社会において、相手に年齢を尋ねることは大変失礼に当たります。ですから欧米では、年齢の枠を超えて交流や交際が成立することになります。

日本ではいまだに先輩であることで偉そうにする人たちがいます。特に、60代以降の高齢者に多いようです。私はそのような人たちは片っ端からブロックしています(笑)。

コメント交流に満足できれば相手をフォローしよう

その際のコメントのやりとりを見て、その人に違和感があった場合は、フォローはしない方がいいと思います。

ちなみに私は、①ため語を使う人②馴れ馴れしい人③丁寧語や尊敬語、謙譲語を使えない人④不躾で慇懃無礼な人

上記の①~④に該当する人は、日常生活や社会生活の会話でも相当やらかしている人たちです。また、無職や高齢者に多いようです。成人としての真っ当なコミュニケーション能力に欠けていますので、深い関係にはならない方が無難です。

<余談>軽率にフォローをしまくると必ず後悔する

noteクリエイターの中には、詐欺師や卑猥な記事・画像・動画などを投稿している人、さらに不倫目的で利用している人たちなどがいます。

フォロー候補の記事をしっかり読まずに、フォローしたりスキを押したりしますと必ず後悔しますよ。

なぜなら、私のフォロー候補が、そのような怪しい連中をフォローしていた場合、そのフォローを躊躇するからです。そのため、一度フォローした相手でも、その交流があまりにも不純な場合、相手のフォローを外すこともあります。

犯罪者や犯罪予備軍をフォローしますとおつむがその程度と判断されることもありますので、今まで軽率にフォローを増やしていた人も今後はより慎重になっていただければ幸いです。

なお、フォロー相手が数千人規模になりますと、危険人物に出くわす可能性が高まります。ということは、思わぬ問題や犯罪に巻き込まれる確率も上昇するということです。

余談ですが、たまに私たちのフォロワーが減ることがあります。あれは何もnoteをやめてアカウントを削除した人ばかりではないです。中には、多くの良識ある人たちに通報されて、アカウントを強制的に削除された人たちも混ざっているのです。

最後に 中年以降にできる友だちは尊い

一般に、男性は中年以降に親友ができにくいです。そして、女性は子育て終了後の中年以降に親友ができやすいです。

しかし、noteというプラットフォームは、その常識を覆すかもしれません。

何しろnoteは参加者が非常に多いからです。100万人以上の参加者がいれば、自分と相性の良い人間が必ず3名以上はいるものです。そのような人たちとネットで知り合い、実際にお会いして親友同士の関係になる人もきっといるはずです。現にそのような記事をnoteで読んだことがあります。

インターネットを発明した人は天才です。その人は人間同士の交流の幅を広げてくれました。そしてそれは、日本国内だけでなく世界との交流にも繋がっていてネットの出会いによる国際結婚まで起きています。

ですから、これを使わない手はないです。

なお、言葉や文章は、その人の内面を如実に表現している場合が多いです。行間を読み取りその人の真の部分を見抜ける人は、早い段階で素晴らしい出会いがあり、素敵な親友が複数人できるはずです。

私はそんなnoteの使い方があっても良いと考えています。

<今日の3行日記>

相互フォローをしている人たちの記事を見ますと、やはり体調不良の皆さんが多いです。私も1日の内数時間だけは元気で、残りの時間はぐったりしています。1日中苦しんでいる人は体力を消耗して病気になりやすくなりますので、どうぞお大事になさって下さい。

イラスト素材:お友だち募集の文字と緑のパンダ

「パンダ 友だち」で検索したところ、下のイラストがヒットしました。別に私がお友だちを募集しているという意味ではございません(笑)。でも、友だちは多い方がいいに決まっています(笑)。

今日の記事はここまでです。
文字数は、4,500字以上になりました。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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