noteの記事の多くは個性を発揮した「作品」ではなかろうか?だからこそ、毎回丁寧に作り込んだ記事を投稿したい!
noteの記事を書くに当たって、クリエイターの姿勢や方針、心構えは人それぞれだと思います。ですから、気軽に記事投稿を楽しんでいる人たちには、そんなことはどうでもいいかもしれません。
しかし、noteクリエイターの中には、生きている間に何かを残したい人や生きて来た証を示したい人、後世の人々に何かを伝えたい人もいるはずです。私もそんな一人です。
なお、このことを誰かに強制するつもりは毛頭ございません。人生の選択は各個人が行うことです。何人もnoteの記事の書き方を他人に強いる