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幸福の探求

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人それぞれ幸福観や幸福感は異なります。こんな幸せもあってもいいのではないかという提案の一つです。
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記事一覧

記事をしっかり書いておくと、素敵な思い出としてだけでなく資産・財産として残るよ オススメのお知らせ2024年5月分3回目

私がnoteを開始した理由は、「何となく」です(笑)。いつも通りの直感・直観です。そして、「何となく」noteで自己表現を継続すれば、新たな自分を見つけられるような気がしたからです。 急性心筋梗塞で死にかけて、自分の死生観が少しだけ変わった影響も大きかったはずです。その「何となく」の自己表現を継続することは、「自分探し」に近かったかもしれません。 なお、「ひ〇〇き」というIQが〇く頭の〇い知〇遅れインフルエンサーが、「自分探し」に関する誹謗中傷記事を書いていました。しかし

弱い立場の人や社会的弱者、弱っている人を見かけたら優しくしてあげてね オススメのお知らせ2024年5月分1回目

今日は朝から大雨です。間違いなくその影響だとは思いますが、気象病(天気痛)による頭痛で私も苦しんでいます。 今回のような強い低気圧が通り過ぎる時は、日本中で苦しんでいる人がいます。体調不良の方を見かけたら是非優しくしてあげて下さい。 今回はそんなお話です。 下の記事は昨日のものです。昨日は私が相互フォローしている皆さんの記事投稿が少なかったです。多分疲れて休んでいた人が多かったのでしょう。私も午後7時頃には寝てしまいました。気が付いた時は今朝の午前4時でした(笑)。9時

自分に取り柄や長所がないと思ったら、誰よりも優しくて思いやりのある人間になればいいでしょ? 女性の胸を1日数分凝視すると男性の寿命が伸びるらしい(笑笑笑)🐼

私たち人間にはそれぞれ何か特別な才能や資質がある、と私は思っています。幼少の頃から周りの大人たちがその子の才能や資質を見つけ伸ばす教育をしていればいいのですが、そのような厚遇に恵まれる子どもたちの方が圧倒的に少ないはずです。私もその一人でした。 私の場合、子どもの頃から既成の概念を疑っていました。そして、周りの大人たちや同世代の人々の価値観と考え方を受け入れず、我が道を進んでいました。さらに、読書で多くの優秀な先人たちの知恵や知識を吸収することによって、自分の中に少しずつ体

自分と身内が幸福ならば少しだけ他人へもその幸福を分けてほしい・・・幸福三説(惜福・分福・植福) 体調不良のためコメント返信遅れます🐼

現代人は自分のことで精一杯の皆さんが多いかもしれません。特に、昨今のコストプッシュインフレで生活に余裕がない方々は、他人のことを心配しているどころではないでしょう。もし仮に自分たちに余裕があっても、日本人全体の5~6割は経済的に余裕がないという統計もありますので、決して他人事(ひとごと)ではないです。 しかし、noteで記事を書き続けられるような皆さんの多くは、上記の5~6割には入っていないようです。私も生活が苦しいということはないです。ただし、以前よりも支出を多めに控える

優しくて思いやりのある人は目の前にいる人のために自分ができる最大限のことをいつも考えている 偽造マイナカードによるスマホ乗っ取り被害

「自分には才能や素質がない」や「自分は何もできない」という人がいます。そういう人は、誰にでも優しい人間になりませんか?それならば、たった今からできますよね。そして、誰よりも優しい人間になればいいではないですか? 本当に優しくて思いやりがあって親切な人は、いつも目の前にいる人のために自分ができる最大限のことを考えているものです。私の人生でもそのような人物が過去に1名だけいました。その人のおかげで、今の私はそのような人間になれています。感謝です💛🐼。 なお、このことは彼がその

人の心の痛みがわかる人は、人を騙したり自分を守る嘘を吐いたりしない🐼 詐欺師発見!通報にご協力下さい!

私の心が一番最初に傷ついた年齢は0歳です。もちろんその頃は、まだほとんど歩けなかった時期です。その後、数百回、数千回と周りに傷つけられて大人になったわけですが、その過程で私の方から他人を傷つけた回数は10回もなかったと思います。 ただし、私は小学4年生の頃から急激に結果を出し始めましたので、そのことで私に対する妬みや僻みはあったかもしれません。私が結果を出すたびに傷ついた人もいるかもしれませんが、その結果は私が誰よりも真面目で一生懸命だったからこそ出せたものです。 子ども

善人が多いプラットフォーム🐼それがnoteだよ!海外旅行できるからお金持ちと言う狭い良識が恐ろしい!

悪い人は、本人のいない所でその人の悪口や陰口、誹謗中傷を行います。それに対して善い人は、本人のいない所でその人の長所や素晴らしい部分を話します。 今回は、善良な人をテーマに記事を書きます。いつも通りの思い付くがままの雑記となります。 こばゆかさんとメイぷる子さんについて本題に入る前に、二人の女性をご紹介させていただきます。 私は若い頃女性によく尋ねられました。「どのようなタイプの女性が好きですか」と。 その際の回答の一つが、善良な人です。 善良な人は、幸せな家庭を作

1043.認めてくれない人ばかりの世の中だけど、認めてくれる人もいるよね。

We live in a world full of people who don't accept us, but there are also people who do.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント40.】   Stupid coucou's tips for living 1.83番目の100の愛の言葉.83rd 100 love words. いつも、 everytime, 一人になるとき、 When you're alone, 君の愛が、 Your

ありがとう100万回達成!!わたし史上最大の気づき♡

今日は嬉しい報告があります!なんと! ありがとうを百万回いうことに成功しました!!ぱちぱちぱちー♡ 60万回までは快調だったのに、急にブレーキがかかったようにありがとうの実験をすすめることが難しくなっていたのですが、コツコツ地道に諦めずに言ってたらとうとう百万回!! そして、これまでの人生覆されるくらいの気づきがあったので、今日はそれを書きます。 (大きすぎる気づきで整理がつかなかったので、書くのが遅くなりました。) ありがとう百万回を達成したその日、たまたま見たスピリ

人を認めない理由は精神が未熟で心に余裕がないから? 認めてくれる人は優秀? 誹謗中傷コメントは超超超貧乏人が書いているらしい

男性社会は競争社会です。そのため、周りを蹴落とすために方法や手段を選ばない人たちも大勢います。低レベルの会社や組織では、同期や後輩の実力や能力を認めますと、その時点で自分が下になります。 そして、不思議なことに、全く実力を備えていない無能な人たちが上の立場にのし上がって行きます。そんな憂き目を経験した男性は世の中にごまんといるのではないでしょうか。 私がかつて所属した超ブラック企業でも似たようなことが頻繁に起こりました。そして、碌に結果を出せずに会社の業績を下げ続け、しま

拘(こだわ)りをなくすと幸福が近づいて来るかもしれない 落ち着いて来た物価高騰?

人間の拘(こだわ)りには、良い拘りと悪い拘りがあります。 例えば、仕事ならば商品やサービスで手抜きをできません。理想は100点満点の商品やサービスを目指すべきでしょうが、実際は60~80点程度で見切り発車するものも多いかもしれません。それでもこれは良い方の拘りになります。 しかし、私生活における拘りは、人間関係で軋轢や摩擦を生んで誰も得をしないことがあります。 今回は、自己中心的な拘りを捨てると人間関係が楽になって幸福が近づいて来るかもしれない、ということについて書きま

悩む人ほど幸せになれる 「悩む人ほど強くなる: 神経質を喜べ」 悩みは悩むから悩みになる(上達の探求の名言迷言)

若い頃、特に、十代や二十代は悩み多き人生でした。しかしもし今、「悩むほど幸せになれる」という発想があれば、当時もっと前向きで楽しい人生を送れたはずです。 今回は、若い頃にたくさん悩んで人生の下地を作っておくことの大切さについて書きます。 昨日投稿した記事はこちらです。 一昨日の記事はこちらです。 クヨクヨ悩む人ほど幸せになれる理由今日の記事を書くきっかけになったものは、下のユーチューブ動画です。この方の動画はショートなのですぐに視聴が終わります。 私はこの方を登録済

noteクリエイターの最大の価値は独創的かつ創造的な記事を書けることにある

noteを継続していて一番悲しいことは、過去に出会って相互フォローしたクリエイターの皆さんが徐々に減っていくことです。そしてその皆さんたちは、とても独創的で創造的な記事を書かれている場合がとても多いです。 今回の記事が、そのような脱落する皆さんを減らしたり復帰したりすることのお手伝いになれば幸いです。 昨日書いた記事はこちらです。 本題に入る前に用語の説明です。 独創と創造の違いについて今回のような記事タイトルにしますと、碌に調べもせずに「独創」と「創造」の意味は同じ

1日1回以上ありがとうを言える人は幸福な人である🐼100回以上言える人は誰からも愛される人である💛(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ありがとうの由来と未来を知ると驚くかもしれない

私の子ども時代や青年時代は、「ありがとう」を言ったり言われたりするような環境ではありませんでした。そもそも人様に感謝の気持ちを伝えるような教育を受けていません。 これは非常に不幸であり不運だったと思います。 家庭だけでなく地域社会や学校においても、周りの人々に「ありがとう」を言うような環境ではなかったのです。当然ながら、私自身も誰かに「ありがとう」を言われたり、誰かが他の第三者に「ありがとう」を言っている場面を見たりしたことも全くありませんでした。 社会人になってからも