13年務めた教員を退職した理由
昨日の投稿で すき をいっぱいもらえました❤うれしー
良ければ昨日のも読んでみてください。
13年務めた教員を退職しました。|このみん@北海道 (note.com)
ちなみに記事を書く前に、私の自己紹介をちょこっと。
中学校教員でした。
教科は英語。
青年海外協力隊として2年間ネパールの学校にも行ってました。
帰国してきて変わっていたことは働き方改革が導入されていたこと。
〇部活があるので土日オフがない生活
⇒ どちらか一方はオフを作れる生活
〇平日は平均15時間労働
⇒ 11時間くらいで帰れる
(7時には「帰れ~」って言われる)
〇SNS指導は学校の仕事
⇒ 「SNS指導は学校ではしません」と保護者に伝える
(それでもトラブルがあれば指導せざるを得ないけど)
などなどです。
すごく大きく変わったな~と思いつつも、違和感は残っていました。
さて、では、タイトル通りのお話。
13年務めた教員を退職した理由
正直、私の中で文章表現が難しいテーマを一番目に置きました。
なぜかというと、理由はひとつではないから。
なので、とりあえず小項目に分けてみます。
「なんとなく次」
「子供も保護者も教員も不幸せな教育をしていて楽しい?」
「日本の教育ってハイプレッシャー!」
この項目だけで「そうゆうことか~」と納得いただけた方はこれ以上読み進めなくても大丈夫です。ご想像通りなので。笑
さて、盛り上がってきたところなのですが、今日はここまでにします。
なぜかというと、長い文章だと疲れるから。
書くのも、読むのも。
私自身、長編を読むのが苦手でして…
でも、昨日よりも、レベルアップした記事にしてみました!
写真貼れたのうれしー♥笑
また明日、お楽しみに。
今日選んだ画像も気に入りました~♡♡
ゆったりとした世界観が好きです。
これからの記事もこのイラストのように、
ゆっくりもにょもにょ話していきます♡♡
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