ピキア
本日から、旧Twitterで投稿するような、散発的な内容を「つぶやき」に吐き出そうと思います。こちらだと、投稿の振り返りがしやすいと感じたためです。吐き出すだけなら紙とゴミ箱でできますが、ネット上だと、誰かがかまってくれるかも……といった下心を持てるのが楽しいと思っています。
FiioのKA1、長く使うと確かにｱﾂｱﾂになってしまうんだけど使わないでいるとすぐに冷めてくれる。発熱皆無がそりゃ理想だけど、熱くなること自体が全て悪いんじゃなくて、排熱が間に合わないことに問題がある。排熱の性能と寿命が妥協点にあれば製作目標の製品として完成してるんだと感じる。
朝8時40分。講堂に生徒たちが30名ほど。座席のひとつひとつに、資料が置かれている。しかし、読む人間の方が少ない。山海経にある、講義室の役割を持つ区画のうち、この講堂は大きい。小規模な演奏会場のようだ。扇状に座席が配置されている。会場全体に、緩い傾斜が付いている。すり鉢状の最も低い位置に教壇と教卓、壁に埋め込まれた黒板があった。座席の区画を分ける、斜面に沿った通路は階段になっている。演奏会場と違う箇所は、それに合わせて、椅子と机が一体型になった長机が段々になって床に固定され
春原ココナ･･････学園都市，キヴォトス，山海経高級中学校：高等学校相当，訓育支援部，梅花園，教官：幼児教育を担当。園児の能力開発を支援する。年齢11歳。飛び級により在籍。キヴォトスの行政を司る連邦生徒会に、その能力を買われた。山海経が自治する区画の地下に研究室を持つ。ココナの予算提案書が、連保生徒会で却下されることは少ない。幼児教育に励む傍ら、外部からの要請を受け、講演会や集中講義、特別実習の講師を担当する。 ファーメント･･････偶然ココナの講演会を知り、飛び入りで
本ブログをご覧になっている皆様 私は、大学の博士課程に進学できる”選択肢だけ”は持っていました。ですが、紆余曲折あり結局、修士号を頂くに留まりました。博士課程へ進学すれば、必ずや自分の実力が追い付かなくなる。そう確信し、そのまま大学を卒業しました。随分と昔の話になります。 ですが、今になって「進学していたら、それはそれで、どうなってただろう」という思いが頭を過るようになりました。あのときの判断は、全て自己責任で定めたことです。後悔はありません。ただ、過酷で大変だけども
「新聞はもういい」っていう声を聞くと寂しくなるんだよな（ひとまず反論は横に置いていただきたい）。確かに電子的なものより遅い。ただなんかこう……端末って文字を読むには触覚として″硬すぎる″と思うんだよな。硝子越しにモノを見ている様な感じ。目と活字のインクの間には、何もない方が好き。
なんかこう……ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞﾉﾗﾘｸﾗﾘと連投する私のアカウントをフォローしてくださってる方、本当にありがとうございます。うまく文字列に出来ないのでありますが、私が、生きる手応えを得る手段のひとつに、noteという場が含まれるのは事実です。重ねて、御礼申し上げます。
旧Twitterは色々と悪く言われることがあるようだ。だが「言葉の自己増殖性」［神林長平：戦闘妖精・雪風〈改〉〔愛蔵版〕，株式会社早川書房，373（2022）］を味方にした知性体だと思う。Xになった理由は同一性を抹消された知性が”自己”を再定義するのを観測する為だったと私は思う。
直近で言及したことは「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」が示す真意であると私は憶測する。貧しいと書くから自虐的発想になるのだ。繰り返すが、Ａカップはエンジェル・カップであり天使の器であると私は思っている。「Ａカップはエンジェル・カップだ!天使の器なのだ!」くらいのノリがほしい。
では逆に、Ａから離れていくとどの様な解釈になるだろうか。名詞・形容詞が混ざるが、Angel, Beauty, Cutie, Deluxe, Excellent, Fabulous, Grand, Hallmark......といった具合に、文字列へと変換可能だと考えている。
野暮な話になるが、アニメ『フランダースの犬』最終話で描かれる天使は、”お姉さん”として描かれていない。天使、と聞いたとき、私の場合はフランダースの犬が真っ先に頭を過る。Ａカップ、とはエンジェル・カップであり、”天使の器”の象徴であると考えている。
躊躇ったのだけど、自分はこう思っている、ということを書かせてほしい。「胸囲が小さい」ということを、私は「天使の見た目(?)に近い」と解釈している。あくまで私の印象では、絵画で描かれる天使は、むやみに胸囲を大きく描いていない、と思うからだ。
これは完全な私見だが、物質に固定化されない「精神」や「心」という存在は、否定し難いと思う。ただ、その”不祥”なものから、脳という臓器に悪影響が到達したとき、”脳の回路”（？）が生化学的に・非可逆的に変化してしまうと、私は考えている。その結果「元」に戻れなくなってしまうと憶測する。
個人的な意見としては、精神科に行くことをためらわないでほしい。より具体的には「寝られなくなったら、即、お医者様に相談」してほしい。各個人によって、精神状態の赤信号は異なるとは思う。が、「危ない」と思ったときは、専門家に助けを求めることを、強く強くおすすめしたい。手遅れになる前に。
双極性障害と、うつ病では使用する薬剤の種類が異なるらしい。専門でないので詳細な点は理解できなかったが、薬剤の作用機序も異なるらしい。うつ病の薬を飲んでも、双極性障害の症状が軽くなる可能性は低い。むしろ効果を感じられない状況により精神が追い詰められ、重症化する事例も多い、とのこと。
精神科の先生にお話を伺う機会があった。その先生曰く「精神疾患は脳という”臓器”の病気であり、それに応じた薬剤治療は、必ずできると信じている」とのことだった。現在「うつ」病と診断されている方の中には「双極性障害」の患者様も含まれており、その見極めが非常に難しいとのこと。
