ラブおじ活動再開に際し自分の過去の記事を読み返してみた。 なにこれ、めっちゃおもしろいじゃん!!!!!!! なんでこんなにおもしろいの? 答えは、とってもシンプルです。(笑顔) 自分がおもしろいって思って書くからそりゃ自分にとってはおもしろいに決まってるじゃん! 自分が、自分の1番の味方なんだね。 ラブホおじさんはラブホおじさんを応援しています。カオス!
今日は、子どもの夏の制服を受け取りに行った。 その途中でチラチラチラチラチラリズム! ビルとビルの合間にのぞく、ホテルR。 久留米の古き良きラブホ。 築40年は経つ、ビルディングタイプ。 外観も味があるけど、すごいのは中身なのよね。部屋の造りは、和風洋風中華に宇宙となんでもござれ。土俵ベッドもあるんだよ。 久留米の文化遺産ですよ文化遺産。 いつか取り壊される日が来たらどうしようと不安になる。 その不安をいつも抱えている。 いつか、幕が張られて取り壊しがはじまるんじゃな
お久しぶりです! ラブホおじさんです! 半年間、いちおう本業のほうが忙しく、その仕事が終わったと思ったら、上の子の卒園、入学、下の子の入園、、、上の子は受験なんかさせたもんですから、それもまた忙しかったのです。 子供への教育熱心なラブホおじさん。ますます不気味! ラブホおじさんのくせに、ネイビーのスーツでお受験の付き添いしたりなんかして。。このネイビーのスーツを脱いだら私はそうです!ラブホおじさんなんだぜと!叫びたかった。 下の子の入園式では、保護者代表挨拶なんか頼まれちゃ
本業がとても忙しく、ラブおじ活動ができませんでした。涙 あと2、3ヶ月したら、落ち着くので、ラブおじ活動に専念できるかな。 ラブおじ活動に専念ってなんだよ…。。。
お友達のおうちのベランダから見えた、「ホテル蘭」
仕事で必要なデータを探すため、昔のUSBを引っ張り出してきたらその中に懐かしい写真が。 懐かしき、JR久留米駅近く。 ありし日の「ピタゴラス」。 まだバスの営業所もある!! 2010年5月。 駅前の開発の途中、今はバスセンターのあったところに、西鉄のマンションができちゃって。 10何階建てだから、駅前からはもうピタゴラスも見えなくなっちゃって。そのピタゴラスも、3年前くらいになくなってしまっちゃって。 この写真撮ったのは、九大の建築の先生とそこの研究室のお弟子さんをお招
なかなか本業が忙しい時期で、こちらの文章を書けてないことにモヤモヤ。。。 「ホテル本陣」の外観について、わかったことがあるのでここに記しておきます。 それは見事な石垣に囲まれていたようです。 以上 そんだけかーい!
昨日書いてた記事が消えちゃってショックなラブホテルおじさんです。
連休の最終日の今日は、八女にドライブ。 そこでずっとずっと気になっていたラブホテルを探しに行ってきました。 それは、八女市のとある一角…にポツンと存在していた、「いつものところ」というラブホテル。 むかーし、「八女のなんでこんなところに?っていうようなところにラブホテルがあるんだぜ。「いつものところ」ってネーミングもウケるよな。」的な感じで噂を聞き、おじさん、ずっと気になっていたんだけど、その頃スマホもなくて、場所がよくわかんないまま、建物を見に行くこともできなかった
おじさんがこれまでの調査?で集めてきたラブホ関連資料。 「ホテル大濠」のマッチ箱みたいな王道の秘宝もあれば↓ 秘宝というほどではないが、今現在持ってる人は少ないだろう…という点では、お宝的な位置付けもできるかもしれないのが、この、ガイドブック。 1996年に出された『ふたりのためのブティックホテル500徹底ガイド』しかも首都圏版。実際にその時代に首都圏にいて使っていたというわけではなく、数年前に古本として購入しました。首都圏でもない、久留米在住で。なんのために!?
長く生きていたら、たまたま奇跡的な瞬間に立ちあうことができたりする。 例えば、コチラ。 そう、久留米インター近くに昔からあるラブホテル「ロッキー」の看板が新しいものに、つけかわる瞬間、とかね。
久留米市田主丸に存在していた、「ホテル千鶴」。 なんとなく思い出して検索してみたら、いつのまにか閉業してしまってた!!!! あれーっ!いつのまに!!!! 数年前に生存確認した時は、「まだ営業しております」と言われたのに!!!! ちなみに、「ホテル千鶴」が、「ちづる」ではなく「せんかく」と読むということを教えてくれたのはアナタ(電話に出てくれたフロントのおばちゃん)で〜した〜ウウウーウー♪ そうか…。(急に我に帰る) 耳納連山のあたりドライブついでに寄っちゃおっか、みたいなと
久留米市御井町にて、数年前に撮った写真。 とある駐車場スペースの古びた電信柱。 なんてことない古びた電信柱なんだけど、 …見える。ラブホおじさんには、見える。 ダダーーーーーーーーーーン!!! 消えかかった広告に…「B-IN」の文字が!!!!! ご丁寧に「交通安全」を祈念してくれている。 ラブホテルが。 優しいねえ。 ちなみに「B-IN」とは、久留米インターチェンジに聳え立つ、中堅どころのラブホテル。 ↓この記事でもちょっと取り上げてます。 ラブホテルおじさんはいつ
相変わらず朝の散歩を日課にしているラブホおじさん。 先日紹介した櫛原町あたりを再び歩いてきたんですけど、改めて、落ち着いた雰囲気のある町だなあ、と。 久留米が誇る老舗ホテル「萃香園」。 そして、櫛原記念館。 石橋記念くるめっ子館。 歴史あるまち。 そんな中に。 どーーーん!!!!!! やっぱり異質。 しかも、このように角度によっては、久留米医師会、久留米医師会看護学校の敷地内に建ってるように見えるというか。むしろ、医師会の建物に見えるというか。。 知らん人がこの角度
前回の投稿で、久留米市は櫛原町、いまは閑静な住宅街となっているエリアに、現在ラブホテルが一軒だけ建っている、と。それについて人は「なんでこんなところにラブホテルが!?」と言いがちだ、と。そんな話をしましたけれども。 ちゃうんです、この櫛原町エリア。じつは、昔はラブホテルがいくつか建っていたのです!!!だからじつは、医師会横にラブホが建ってたとしてもぜんぜん「なんでこんなところにラブホテルが!?」ではないんです。 だって、久留米が誇る老舗旅館「萃香園」の隣にも、大昔ラ
最近朝の散歩を日課に来ているラブホテルおじさん。 今日は、閑静な高級住宅地となっている櫛原町方面へお散歩。 櫛原町は、石橋さん縁の敷地もあるし、老舗のホテル「萃香園」もあるし、久留米総合病院もあるし、看護専門学校もあるし。。。 そんなところにドカンと一軒!!! 「ホテル VIPSII」はあります。 まごうことなき、ラブホテルであります。 人は、「なんでこんなところにラブホテルが!?」と言います。 だって本当に、看護専門学校のすぐ隣、道路を挟んで向こう側は総合病院っていう、