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期待するから苦しいのかもしれないという話

友人のPちゃんからお誘いがあり、先日久しぶりにごはんに行きました。彼女は中1男子を育てるワーママ。自分より周りを優先する優しい人です。

近況報告をしあって、ご家族は元気?と声をかけたら、一瞬言葉につまったあといきなり涙目になるからビビりました。なになに!?急にどうしたー??

「わたしはこんなにがんばってるのに」
「ひとの気も知らないで」
「わたしばっかりガマンして」

怒りと不満のことばが口からポロポロこぼれて、目からは涙がポタポタ落ちて。こんなPちゃんを見るのははじめて。

どんだけ黒いのためてんのよ!ってちょっと呆れつつ、彼女の気持ちに寄り添って考えてみました。

彼女は毎日尽くしてるんだと思うんです。息子くんのために。旦那さんのために。自分の時間を彼らのために使って、自分のことは後回しにして。

それなのに、感謝されない。言うこと聞いてくれない。大変さをわかってくれない。

そう感じてしまうなら、不満爆発しちゃうよね。
もうやってられないって気持ち、わかる。

そんなふうに彼女に共感する一方で、相手に期待するから苦しいのかもしれないな、と客観的に思うところもあり。

わたしの気持ちを察してー!口に出さなくても理解してー!って相手に期待して、思い通りにならないとがっかりして、勝手に裏切られたような気分になって悲しくなっちゃうのかもしれないね、Pちゃん。

ひと通り思いを口したら気が晴れたようで、2時間後には笑顔が戻ったPちゃん。泣くとサッパリするよね〜。

赤い目をしてデザートを追加注文する彼女を見てたら、過去の自分を思い出しました。土に埋めたい系の残念なやつ。

この話は、またの機会に。

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