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『「おにぎりマン」の投資方針とは?(目標・目的は何か?)』83

こんにちは。
『おにぎりマン」です。
(「おにぎりマン」は、定年まで3年半を切ったアラカンおじさんです。)
本日も「おにぎりマン」の投稿に立ち寄っていただき感謝申し上げます。

シリーズ2(「おにぎりマン」の2つの弱点)に引き続き、今回の投稿では「おにぎりマン」の目標と目的を明確にしていきたいと思います。





3.「おにぎりマン」の目標と目的

3-1 「おにぎりマン」の目標と目的

「おにぎりマン」の目標と目的

期限は68歳。おおよそ12年後までに。
自分年金を完成させる。
公的年金に頼らず、毎月一定額で安定した不労所得(分配金・配当金)により豊かで安心した老後生活を送れる。

「おにぎりマン」が考える自分年金

たとえ、預貯金が1億円を保有しても、毎月生活費に引落しされ、徐々に残高が少なくなっていく状態は、心の安定にはつながらないと思うのです。
徐々に不安が募ります。
いつ残高がゼロになるのか?いつまで生きるのか?先の見えない不安が付きまとうのです。

預貯金が無くとも、毎月一定額の収入を得ることができれば、安心した老後生活が送れ、余裕資金で余暇を楽しむことも可能になります。
特に、会社生活で苦しい思い、悔しい思いをし続けた時とは相違する解放感があろうかと思います。
もう、サラリーマン時代の理不尽な事柄に縛られることもなく、上司や利害関係者(ステークホルダー)などに遠慮することもないのです。

「おにぎりマン」の目的でもある
①3つの自由(経済的・精神的・時間的)を獲得する
②サラリーマン時代に、やり遂げることができなかった挑戦を実行する資金を確保したい
と願っているのです。


3-2 「56歳からの挑戦」の骨子(挑戦シート・羅針盤)

「おにぎりマン」が取り組みたい挑戦シート(羅針盤)は次のシートのとおりになります。

5つのキーワード
お金を儲ける
社会貢献
60歳からのいきがい
人生観を変える・自己投資につながること
タイムバケット(56歳~61歳)
タイムバケット(62歳~68歳)

挑戦シート(羅針盤)を進めるうえでも、特に「経済的な自由」が必要になりますので、目標と目的を達成していきたいです。
資産形成・資産運用をコツコツと着実に進めて参ります。

その結果についても、包み隠すことなく note に投稿できればとも考えています。

本日も「おにぎりマン」の投稿にお立ち寄りいただき感謝申し上げます。
皆さまのお立ち寄りが、何よりの励みになります。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

ゴールデンウイーク最終日ですね。
よい休日をお過ごしください。

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