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(ง ⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )วビットコイン定期考察:2022年5月 第一矢🏹

■ごあいさつ

みなさんこんにちは、サンライズ坊やです╰( ^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。

定期購読マガジン「矢文」の記念すべき第1号目でございます。
ご購読いただいている皆様に感謝を申し上げるとともに、単発でご購入いただいた方にも深く御礼申し上げます。

さて、世間はゴールデンウィークに入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
コロナ禍なんていわれてからもう3年目になりますが、なんでも今年は2年ぶりの「なんにも規制されていないゴールデンウィーク」らしいですね( ತಎತ)とはいえ、コロナウイルスの猛威が止まったかといえば案外そんなこともなく、毎日何百何千人と新規感染者がでているそうです。
まだまだ油断ならない日々が続くようです。傾向的にはおそらくGW明けはまた新規感染者が増えると思われますので、みなさんもぜひお気をつけください┏( .-. ┏ ) ┓

御託はこの辺にして、BTC振り返り第一発め、いってみましょう!

■本記事について

○主に言及するインジケータ

・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。

・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。

・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。

○閲覧しているチャートについて

チャートはtrading Viewで参照可能な「Bitcoin all time history index」というチャートを活用しています。trading viewのシンボル検索で「INDEX:BTCUSD」と検索いただければ参照可能です。
わからない方はこちらのリンクからご覧ください。

○本書をご覧いただく上での注意

投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓

■続く下降トレンド、週足は果たして陽転できるのか?BTC振り返りと考察:2022年5月1日(日)


○下降トレンドが続く週足、EMAと水平線とトレンドラインに気をつけよう

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