宮城翔伍

大坂で営業会社を経営している 自称・若手起業家プロデューサーです！ https://…

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大坂で営業会社を経営している 自称・若手起業家プロデューサーです！ https://sunrise2012.jp/ https://ameblo.jp/sunrise-ltd/

31/31 1ヶ月連続終了

サンライズの宮城です。 1ヶ月連続投稿も 本日で終了となりました。 やっぱり何かネタを探しながら 生活してると長く感じますね。 アウトプットする前提で仕事してると 必要以上に色んなものに気付けます。 去年は連続投稿した反動で １年空いてしまったので 今年はコンスタントに アップしようと思います。 1ヶ月間ありがとうございました。

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    • 30/31 手抜き

      サンライズの宮城です。 部下のミスを受け入れるなら 「許す」より忘れましょう。

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      • 29/31 Prototype for One

        サンライズの宮城です。 この５つの共通点 わかりますか？ 答えは、マーケット（社会）を考えて 作られたモノではなく 1人の人のことを考えて 作られたモノ・サービスです。 これを 「Prototype for One」 と言います。 営業の仕事や 人材育成の仕事をしていると とにかくたくさんの 人と関わることが 多いと思いますが まず1人の人に 本気で接してみるところから スタートしてみたらどうでしょうか。 その過程の中に どんな人にも使えるヒントが 詰まってたりも

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        • 28/31 辞めるのを辞めた方が良い人

          サンライズの宮城です。 このブログは結構 転職活動中の方に見られていて、 感覚的に1番評判良かったのが ↑この記事です。 あなたが今の会社を辞めて 今の会社が困るなら 充分やめてもいい時だと思いますよ。 簡単に言うとそんな話です。 ただこの記事の評判がいいのは 転職者を肯定してるからだと思います。 なので逆に 「こんな人は転職をまだしない方がいい」 っていう話をします。 細かく言えば色々ありますが １つに絞ると 【自己評価が基準になりすぎてる】人です。 会社

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          27/31 そりゃそうなる

          サンライズの宮城です。 13年会社経営をしてると 本当に色んなタイプのスタッフと 接します。 絶対ではないですが統計的に 稼ぎは多いけど貯金がない男性 稼ぎは普通だけど貯金できてる女性 が多いです。 これは脳の作りに原因があって 男性 稼ぎー使う＝貯金 女性 稼ぎー貯金＝使う っていう作りらしいです。 男は 「使いたい分使って余ったら残そう」 女性は 「これだけ残すから余ったら使おう」 らしいです。 （原始時代からの狩りと保存の 　役割に関係があるそう）

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          26/31 社内M-1グランプリ

          サンライズの宮城です。 弊社では 教える立場の方を「リーダー」 学ぶ立場の方を「トレーニー」 と呼んでいます。 朝の時間にセールスについての ワンポイントアドバイスミーティングを 「リーダー」がやっているんですが 今週1番いいミーティングをしたスタッフに 賞金1万円のコンテストをします。 【M-1グランプリ】です。 （MはミーティングのM） 審査員は僕1人で 100点満点で審査します。 しかも今回は「トレーニー」の 参加も受け付けます。 今日1人目が終わりました

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          25/31 「我慢」と「犠牲」を分ける

          サンライズの宮城です。 「マシュマロ実験」 ってご存知ですか？ 4歳児を対象に、 「目の前のマシュマロを 15分間食べるのを我慢できたら 2個にしてあげる」 といって立ち去り、 その子が我慢できるのかをみる。 というシンプルな実験。 3人に2人は食べてしまい 3人に1人は我慢できて、 我慢した子供の方が 大人になった時の社会的地位や 収入が高かったという話です。 目的達成のために自制できるか って事だと思うんですが これは結構仕事でも同じ事が言えます。 若いうちに

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          24/31 見落とす大事なもの

          サンライズの宮城です。 ちょっと前にスタッフに 「独自の美味しいカレーの作り方」 を聞きました。 チョコを入れる コーヒーを入れる フライパンで作る じゃがいもをレンジで温める 肉を1回冷やす など色んな意見が。 こういう話をすると みんな裏技的なことに目がいきがちです。 当たり前にルーを入れてる事には 誰も注目しません。 これは営業の仕事でもあるあるで、 先輩の現場に同行した時に その人特別の裏技みたいなものに 注目しがちです。 でも当たり前に明るかったり 爽

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          23/31 現実感があると後ずさる

          サンライズの宮城です。 何かスタッフ向けに 面白いボーナスは無いかと模索してると、 「全国1000回記念くじ」 という宝くじが売っていたので ある基準に応じて スタッフに宝くじを配りました。 1枚のスタッフもいれば 10枚近くゲットしたスタッフもいたんですが 結構ワクワクしたと思います。 共感できない人も多いと思いますが、 宝くじって1枚だけ買うと なんか当たる気がしませんか？ 自分の身の回りの宝くじ売り場を 想像してもらうと結構な売り場があると思います。 今回の一

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          22/31 「つまらない」の中にある「原石」

          サンライズの宮城です。 答えのない話なんですが、 今日高校の教職の方と 話をする機会があって、 最近の色んな事情や 教育論、方法について 色々質問してたんですが、 その中で変に面白かったのが 遅刻や欠席が少ないクラスは 進学実績が良くて、 遅刻とか欠席が多いクラスは 進学実績が悪いという話。 具体的な教え方や指導法についてばかり 僕は質問していたので そもそもの生活習慣から 教えていくってのが 結構眼から鱗だったというか。 その生活習慣と進学実績の 相関関係を詳しく聞

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          21/31 ネーミング

          サンライズの宮城です。 最近ニュースになってますが 「糖尿病」の名称が変わるらしいです。 尿って言葉の響きが よくないとかなんとかで。 こういうネーミングの妙ってあって、 ちょっと前にケンタッキーが サンドからバーガーに変えたら 売上が1.5倍になったとか、 鼻セレブはもともと モイスチャーティッシュだったけど 鼻セレブに変えてから10倍になったとか、 暴走族を珍走団と呼ぶようになったら かなり数が減ったとか、 名称の変更にはそれなりの 効果があるようです。 経

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          20/31 勝負は決まってる

          サンライズの宮城です。 2年前くらいに聞いた 京都の百貨店で勤めている方の 話が面白かったんですが、 優秀なサービスマンは 「何かお探しですか？」 とは聞かないらしいです。 じゃあなんと言うのか、 「どこかご旅行ですか？」 と聞くらしいです。 これは言葉がどうと言うことではなく その声かけられたお客さんは 本当に旅行に行く予定だったので びっくりするらしいです。 なぜそのお客さんが 旅行に行く事がわかっていたか。 自分の売り場に来る前に カバンコーナーで キャリー

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          19/31 結局自信って

          サンライズの宮城です。 今回は 「将来自分で何かをやりたい」 という方向けの話です。 自信がない、 自信をつけたい。 そういう人ってたくさんいますが 結局自信って結果を出す事以外 ないと思います。 結果が出せない人の 共通点は３つあって ①やるべき事をやってない ②やるのが遅い ③やり続けない この３つです。 ①自分でお店を持ちたいけど フリーランスレベルでビビって挑戦できない。 ↑お店を運営するのは経費や初期費用などを考えても フリーランスとはプレッシャーが比

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          18/31 注意する時の注意点②

          サンライズの宮城です。 昨日に引き続き 部下への求め方パート２です。 昨日は「術」「タイミング」の 話でしたが、 今日は「技」、「言い方」です。 これはわかってしまえば簡単で 部下の方が明らかに間違ったことや 甘い事をした時ほど 【言い方を考える】って事です。 それだけの事？ と感じると思いますが それだけの事が意外とできません。 そもそも人が言い方を間違える時って ①自分が相当ピンチな時 か ②自分の中に明らかな正義があるとき なんですよ。 今回の

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          18/31 注意する時の注意点②

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          17/31 注意する時の注意点①

          サンライズの宮城です。 弊社は独自の人材育成制度がありまして、 入社して2ヶ月でマネジメントする側で 仕事をする事も少なくありません。 個人の仕事はすんなり出来ても 指導する側になって困る人も 結構います。 大前提、 求めるべき事を求めて無い。 これじゃダメですね。 多分、指示・指摘するのは 偉そうで抵抗があるという 感覚もあると思いますが、 偉いから、すごいから 指示・指摘をするんじゃなくて、 上司としての「役割」として 行っているという認識が大事です。 なので言

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          16/31 vs成長の壁

          サンライズの宮城です。 勉強でも仕事でも なかなか右肩上がりで 成果が上がり続けることはありません。 足を止めてるわけではないのに なぜか成長か止まってる気がする。 そんな成長の壁へのひとつの対処法ですが、 【プラトー現象】 という言葉があります。 プラトーは高原という意味なんですが、 登山家がひとつの山を登る時に 1番辛い時はどんな時だと思いますか？ 普通は急な斜面や 断崖絶壁を想像すると思いますが 次の壁さえ見えない 広大な原っぱ、高原に出た時に 1番メンタル

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