初めてのノートと論文公開チャレンジ

こんばんは、初めまして、Sunnyと申します。

一言で自己紹介をすると

札幌出身で、福岡の大学に通って、来年度から東京で働こうとしている、今年24歳の男です。

加えて言うと、デバッグモンキーズというボードゲームサークルでボードゲーム デザイナーもしています。



noteを始めようと思ったきっかけ

前からクリエイターとかアーティスト願望はあったので、

「やってることをnoteにまとめたいな〜〜」

と思っている反面、

「でも何個も記事書くほどネタないな〜」

みたいなことを思ってたんですけど。

先日、チャーリーさんという方が以下のようなツイートをしてて、

「あ、これなら結構ネタあるし、今後も細々と続けそうだ」

と感じた次第でございまして、改めてnoteというのを始める運びとなりました。



というわけで、論文公開チャレンジやります。


ただ論文公開しても、何十ページもあるものとか、何万字もあるやつなんて、普通読みたくないじゃないですか。

なので、トピックを切り分けて、noteにふさわしい文体にリアレンジして小刻みに出していきます。

なぜそんなことが可能かというと、絶賛論文執筆中だからです。

論文って、人に伝える媒体だとは思うんですけど、いかんせん文体が硬くて読みづらいみたいなことが僕視点だと割とあったので、

「発表練習のために、思考整理のために、関係ない人にも伝えるために」

リアレンジして、ここに記載したいと思います。



論文タイトルは

「インディーズにおけるアナログゲーム開発環境と実践」

英訳:Research of Indies Analog Games Development through Practice



こちらで、書いていきますので、よろしくお願いします。

プラス、論文公開チャレンジが終わったら、一番最初に書いている

デバッグモンキーズというボードゲームサークルにおけるお話とかもしていければなと思っております。



それでは、整理してまた書きます。

よろしくお願いします。

札幌出身、福岡育ち、東京住みのSunnyと申します。 働きながらボードゲームデザインをしています。いただいたご支援は、ボードゲームデザインに使わせていただきます。