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「光る君へ」の舞台を訪ねて 平等院鳳凰堂

読みに来て下さり、ありがとうございます。

滋賀・京都旅行記、最終回です。

紫式部像のそばのカフェを出た私たちは、
いよいよ平等院へ向かいます。

参道は日本人だけでなく、
外国人の観光客もたくさんいます。
参道の様子を撮りたかったけど、
人の多さで断念。

電柱の標識が少し変わっていたので
撮ってみました。

細かいところまで丁寧に作ってある感じです。

美しい新緑のモミジがありました。

日に当たって輝いています。

私たちは、南門から平等院に入りました。

平等院の敷地内には、
藤の花が咲き誇っていました。

人混みを掻き分け、
やっと平等院の正面まで来ました。

10円玉を持ち合わせていなかったので、
一緒に写真を撮ることはできませんでした。
平等院は建物に趣があるので、
何度見ても飽きません。
今度は明るい時間に伺いたいです。

出口から出るには、
ミュージアムを通り抜けます。

国宝がたくさん収められているのですが、
撮影禁止でした。
代わりに、ミュージアムのHP貼っておきます。

また、平等院のインスタを見つけたので、
それも貼っておきますね。

平等院を出た私たちは、
帰路に就いたのでした。

本来なら、
源氏物語ミュージアムにも寄る予定でした。
でも、今回は時間がなく立ち寄れなかったので、
次回の宇治訪問のお楽しみに取っておきます。

ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございました。

旅行記と食レポのリンクを貼っておきます。
よろしければ、ご覧ください。

#66日ライラン  参加59日目です。

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