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私の眺める世界!

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私の考えや哲学✨ 私の眺めている景色、考える視点や思考を楽しんでいただけたら嬉しいです💕
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【ガイドライン】「私の眺める世界」マガジン✨

********** 「私の眺める世界」マガジンのガイドラインです! (旧『考察&心のメモ』マガジン) 私の考えや哲学✨ 私の考える視点や思考を楽しんでいただけたら嬉しいです💕 ********** ⭐️こちらの記事からも、私の考えをお楽しみいただけます✨ ⭐️心の学びを学べる記事 ********** ⭐️ガイドライン⭐️ ・マガジンの固定記事に貼っています ・随時追加していきます ・タイトルに記事リンクを貼っています ・👈💖✨おすすめ、他マガジン 『

エゴ

切ない…… 必要とされていないんじゃないかって いてもいなくて いいんじゃないかって 大切にされていないように感じて…… 気持ちには寄り添ってくれているけれど 行動には表れていないように感じて 寄り添ってくれていることも 行動なのかもしれないけれど 受け止めることだけで 能動は見えなくて 相手から近くに寄って来てほしいけど 思うように来てはくれなくて…… 興味がないのかなって 自分の価値がわからなくなる 耳は貸してくれるけど 身体は動かしてくれなくて 切ない

謙虚

人は 自分のことを 分かっているようで 不完全 分かったような気になっている 分かってはいなくて 意外とね 本当は自分が持っている感情なのに 相手がその感情を持っているように 映ることもある 人は そこには気づけないものだから 気づける人は すごいね 投影を向けられることがある 時々ね 自分のことなんて 自分だけの考えだけでは よくわからないもの 周りの人の話に耳を傾け 傾け過ぎず 自分自身はどうかと胸に手を当て 我が振り見て 自戒にする 謙虚であること 

不公平 公平 平等 

世の中は不公平 平等も 公平も あるけれど でこぼこがあって 平らではない 本当にさまざまに違っていて 悲しいけれど 現実はそこにあって それを それぞれに どう捉えていくか そこも平らではない…… それぞれ違う 違うが前提 平らではない だから バランスが必要 バランスをとることを 難しいと感じてる 少し説明すると 学校は でこぼこを 平らにする教育をしている訳ではない 平等に教育を受ける機会を公平に与える その機会を受け取れる場が 学校ということ 日本は中

他人の評価

他人の評価はね 軸にするのではないんだよ 他人の評価は 見て 聞いて それを受け取るだけのこと それをそのまま 自分の基準や軸に移すんじゃないんだよ それじゃ ただの他人軸 評価はその視点があるという見方を 知るだけ 他人の評価 (個人なもの) 社会の評価 (公なもの) それぞれに基準があり その視点の見方はどうか というのもの 自分の評価 (自分の考え・自分の基準) というのもあるのだから 自分以外のものを まるっとコピーしてしまうのは それは自分の軸

離れる

相手を想っているから 離れる そういうことって あるよね 相手を思いやって 嫌だから 離れる ではなくて 相手のためって そういうこと したことあるでしょ 黙って 見守る  それと似ていて 諦めてとか 嫌いになってとか そういうことでは なくて 応援しているから そういうときもあって 嫌になって 怒ってしまって 離れたくなって  離れる というのもあるけど その違いを 感じるのは 難しいことなのかな…… 人はいろいろな感情を感じているから 個人の持

友達と恋愛の狭間

幼少期の頃から 男の子たちとよく遊んでいた 男の子たちとの遊びの方が楽しめて 気も楽で 男性の友達は数人いる 時間を共にしてきた友たち 呑みにも行ったりして 男性陣の集まりの中に 女性が一人でも 乗り込める 男性でも女性でも同じ友達 性別はあまり意識してなくて 気の合う友達 ママ友が娘の心配をしていた まだ付き合ったことないけど 好きな人ができるかしら…… 好きと言われると嫌になっちゃうみたいで それを聞いて 自分の中高時代を思い出した 私もそうだったな…

好きだから

好きだから 好き そう 心はシンプルで なんで 好きなんだろう って 考えてみても 答えは見つからない いいところも 嫌なところも 見えているから どうして好きか なんて 決められない いろいろ あるけど やっぱり…… 好き 好き なんだよね 理屈じゃなくてさ ただ好きって  心が そう思うんだ だから 好きでいいじゃん 何も考えずに 心に感じたままに 好き って ただ それだけで 好きってそんなもの シンプルに 好きに いろいろ つけてしまう

心の影

一緒にいたくて すぐそばに 物理的に 心理的に そばにいる それだけで 嬉しくて そばにいる それだけで あたたかで そばにいる それだけで 安らいで そばいにる それだけで 満たされていく 何か いったい 何を得ているのだろう 心の深層にまで 浸透して 満たされていく 何か 何かを 感じていたくて 消えゆく 何かと 浸透しゆく 何か 溶けゆく 心 満ちれば 欠け 欠ければ 足らず この手の中へ 掴みたくて  私の影が 伸びゆく そして 影だけとなって

相手の望む言葉

時々 耳にすることがある 相手が望む言葉を言ってあげていると そう話す人がいる そんなことは考えたこともなくて 相手が望む言葉を言っている 相手に合わせていると言う そうなのか……と 少し自分の中に違和感を帯びる なんでそうするの?と質問したことがあるが 自分が優しいから相手の欲しい言葉を言うのだと そう話す そうなんだ〜 ふ〜ん 少し遠くに自分を置くように そうかぁと眺め 相手が望む言葉ねぇ…… 私は 相手が望む言葉を与えるという考えは あまり持ったこ

真ん中に

遠い けど 近い 近い けど 遠い 憂う 近くに感じ 喜び 安らぎ 遠くに感じ 寂しく もどかしく 心は揺れて 優しさと あたたかさと 厳しさと 冷たさと 良い 悪い と 都合よく ラベリング 心が二元で 行ったり来たり 近い 遠い 喜び 悲しみ 安心 不安 あたたかい つめたい 優しい 厳しい 良い 悪い 心は 都合よく動いて 揺れて 憂いて  人は そんなもの そんな時 何かが欠けていて 何かが変わっていて 居場所を見失い

期待

期待をしてしまう こうしたい こうして欲しい って 相手は自分と 同じではないものなのに 期待する自分がいるから 叶わない想いに不満が募る 相手のことも状況も理解をしていても 気持ちというのは 別にあって 理性と感情がチグハグに 理性は行動を抑えてくれて 感情は自分を知らせてくれて 同じ方向へ向かわない 理性と感情は 背中合わせに どんどん離れていき 離れた空間には 積み重ねられた不満 フラストレーションが溜まっていく 欲求不満・欲求阻止 葛藤 拮抗

イライラ

イライラ 自分以外のものへ イライラとする 自分自身へ イライラとする 自分の思うようにならなくて…… フラストレーション 人というのは イライラとする気持ちを 持っている イライラするのは 自分の思うようにしたい という気持ち 相手が〜して イライラする まわりが〜して イライラする みんなが〜して イライラする 自分が〜で イライラする よく言葉に出している すると 〇〇のせいで と 悪者に する言葉が出てくる 〇〇して イライラする それは、つま

妬み 〜何で私だけ〜

妬みとは何だろう 妬みをしたことはある 小さな頃 成人してからは 妬みなどしたことないけど 妬みはどんな時に 感じるのかな…… そんなことを考えてみた 自分が妬んだ時の記憶を辿ってみる ズルい! という気持ちが生まれた時に 妬みという心理があるように感じた 私が妬みを抱いた経験は 2度 幼少期と高校を卒業してふらふらとしていた頃…… 〜ズルい〜

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