- 運営しているクリエイター
記事一覧
🇩🇰生活も残り1ヶ月。再認識したこと、ここで得たこと。メリットデメリット
私はもう帰国しています!( ̄▽ ̄;)ただいま日本!が、せっかく書いた記事ですので、公開しますね。
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
・本当はたくさん表現したい!🍿
(週末、近所で行われるジャムナイトや音楽フェスティバルで当たり前のように踊っても、好奇の目に晒されないのがとても嬉しい)
・自然豊かな場所で暮らす大切さ/自然に触れる大切さ🍿
(ひとも本来自然の1部。
北欧で過ごす夏至🫒その特別さと大切な時間の使い方
夏至日の週末ということもあり、
金曜日の夜は19:30にして
田舎の港町にもたくさんの人の姿が。
海の前の芝生に、家族や老夫婦、学生たちが、
小さなテーブルや椅子を自前して、
ワイングラス🍷で乾杯したり、走り回ったり、犬を連れたり、寝転がったり。
金曜日の夕方は人が浮き足立つのを感じます。
夏は日が高い北欧だからこそ、より多くを楽しめるのでしょうね
田舎の小さな国ということもあるのでしょう
「今を生きる/楽しむ」という感覚を持っていますか?🇩🇰Groundhog Dayを観て
グラウンドホッグデーを通して与えられたメッセージ
6/30 授業でGroundhog Dayという映画を鑑賞しました
主人公の男性が毎日毎日2/2を繰り返すことがメインの映画
はじめは信じられないとプンスカしたり
何度も同じセリフと光景を見ることで絶望感に苛まされ、遂には自殺を試みるも、
どんなことをしても必ず2/2の6:00が来てしまう
という内容なのだけれど、(ネタバレを含みます)
🇩🇰幸せの国でのスピリチュアリティ②友人と話す
前回の記事では、
私が今いるこの学校では、
スピリチュアリティは怪しいものやふわついたものではなく、
「霊性」として当たり前のように扱われていると述べた
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
学校で話すスピリチュアリティ
先日、同じ日本人の子たちにスピリチュアリティについてお話をする機会があった
魂は成長のために転生を繰り返すこと
そのために「今世」を目的を持って選び、産まれてく
🇩🇰幸せの国でのスピリチュアリティ
デンマークに来て2週間がすぎた
ここでも述べたが、自己紹介のあと、私の歩んできた人生の道を素晴らしいと言ってくれる人、
スピリチュアリティは今とても求められていると共感してくれる人がいて、とてもありがたく思った
スピリチュアリティ、というと
日本では怪しい、騙されそう、ふわふわしてるという印象がまだ一般的だけれど
こちらでは「霊性」というきちんとした扱われ方をされていると強く思う
(意識や
容姿や若さを評価されないということ🇩🇰
容姿を評価されないということ
ー海外では全てそうだという訳ではない
いう人もいるし、いわないひともいる
文化にも、地域にもよる
なので一括りで考えることは⚠️
私の学校で、の場合をお話しますー
容姿についての言及
ここにきてから容姿について言及されることがない
もちろん公の場で評価されたり言及されたりすることは日本でもアウトだけれど。
評価がないと自分がどの立ち位置にいるのか分からな
Free Style Self Introduction🇩🇰ネガでいることを許すこと
セルフイントロダクションの日
🇯🇵で自身のネガティブな経験を公の場で出すことは何となくタブー感がある
なぜそれがタブー化しているのかと考えたとき、構って欲しくて言っていると思われる・どう反応したらいいか分からない、と大きく2パターンに分けられるのではないかと思う
それはつまり、わたしたちは公の場でネガティブなものに対して向き合いきることに慣れていないからじゃないかな。
(死に対してもそ
初日に聞いたこと/What I heard on the 1st day🇩🇰
開講
teacher:
「welcome! あなたは自分自身にとって、とても貴重なことをしています。ここは意識開発の学校です。食べ物は全てオーガニックで、あなた自身の意識や体の発展をサポートします。
食べ物の影響はすごいですよ。瞑想をしなくとも、食べ物だけで変わる人がいます。
来た時よりも元気になってほしいと思っています。
魚、お肉、お酒を飲んだり食べたり、
タバコを吸ったりするのは構わない
初日から3日目までの変化 in 🇩🇰
5/4〜6日
初日
路線の名前や公共交通機関の仕組み,
駅のプラットホームの場所や交通機関でよく使われるデンマーク語をおぼえるなど,
何から何まで日本で調べ尽くし乗り込んだ飛行機の中で,
私は万が一のために取っておいた3本の電車とバスの乗り継ぎの経路案内のスクリーンショットをじっくり眺めていた。
そんなこんなで無事最後の乗り継ぎまで終えた私は(前回記事参照)
お昼頃、学校に到着した
出国前夜からトランジット、現地コペンハーゲンまで🇩🇰
前夜
前日の夜はなぜだか急に家族を失う不安に襲われた
私の中の何層にもなった突飛な恐れなのだけど、未浄化なものなので、夜になるとよく訪れるのである。
大きかった両親が、小さくなっていく不安
老いていく恐怖
石川啄木の詩を思い出し深く共感する
「たわむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩歩まず」
心配性なわたしは出発の前日、空港の真隣の宿で眠った
前夜に食べた台湾料理とお店、街の