そもそも

不思議なんですけど、賃貸にしても何にしても「住んでもらう」「住んでいただく」ということが前提にあるわけで、こちらの「住む場所を貸してもらう」に関してはそもそもその姿勢で借りに行ってるわけです。
「住んでくれる人」がいなければ損をするというお話だから、対等なのではないだろうか。
あーだのこーだの条件つけてくるけど、実際住むのは借主なわけで顧客です。
慣れすぎて初心をお忘れになってらっしゃる貸主へ、お客様(神様では無い)という認識をどこかに置き忘れているのではないか?と思うのです。

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