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久遠チョコレートと障害者雇用に思うこと
カンブリア宮殿「久遠チョコレートの奇跡 20年の格闘の物語」を観ました。社長の夏目さんの言葉が刺さりすぎて胸が熱くなりました。久遠チョコレートでは、障害者を多く雇用しています。
採用基準は出会った順、そして働きたいという意思。どうすればその人に仕事が生み出せるかを考え、人材と向き合ってきた。
チョコレートはどこかの工程で失敗しても「いいよ、もう一回溶かすか!」ができるから、いろんな人を包摂して
リタリコライフ勉強会 「障害年金」
今日はリタリコライフさんのオンライン勉強会に参加しました。数ヶ月に一回くらいの頻度で、興味のあるテーマの時、かつタイミング的に落ち着いて聞ける日時に開催される時に参加しています。総じてとても分かりやすく勉強になります。個別具体的なケースとして実在(多分)している方を例に挙げてくれるのが良いですし、期待しているよりもう一歩先くらいのことを毎回お話ししてくれるので、本当に助かっています。
リタリコさ
⑦ 子供たちと色んなアクティビティをやってみる
今年の抱負の一つは、子供たちと一緒に色々なアクティビティに挑戦することです。挑戦、といっても大それたことではありません。長男はどうしても手先が不器用で協調運動も苦手。苦手なことはやりたくない、恥ずかしいという気持ちが芽生えてきて、なかなか体を動かそうとしない。手先を使うようなこともすぐ飽きたり、投げ出したり。でもこれは特性だから仕方がない。
まずは、本人に無理のないアクティビティを見つけることか
⑤ 思いついたことはとりあえずやってみる
夫に勧められた本の中で、私が真面目に読んだのは「DIE WITH ZERO」だけです。この本に書かれてることが、私たち夫婦の共通認識ということになっています。私にとっては目から鱗の内容だったでした。ざっくり要約するとこんな感じ↓
人生の最後において財産を残すことよりも、それを使って経験や楽しみを最大限に得るべき。
時間を大切にする: 限られた時間を有効に使い、経験を通じて価値を得ることが重要。
④ たくさん人に会って、話を聞く
2024年はたくさん人に会いたい!
コロナも明けたし、遠くの友人や、距離的に近いのに何年も会ってない友人と再会したい。疎遠になっている親戚のところへは子供を連れて会いに行きたいです。そして初めての人にもたくさん出会いたい。
私の悪い癖で、気分が落ちると誰にも会いたくなくなるんです。化粧も着替えも面倒で、とことん塞ぎ込みたくなる。曇りがちなだけで出かけるのが億劫になったりもするので、そう言う時こそ