【CHADS】イマージョン英語学習267日目

※この記事はニック氏が提唱している英語学習法を実践したことの証明、また学習によってどう変わったかを記録するものです。

全活動内容

今日の活動時間:6時間52分
これまでの合計:1567時間47分

各項目は「スパルタイマージョン」の教材内容がハッキリしないよう、念のため独自の表現で書いています。
また、活動内容のすべてがCHADSやニック氏から推奨されているものとは限りません。
ご了承ください。

「スパルタイマージョン」のくわしい内容はこちら


リスニング(受)

今日の合計時間:2時間14分
これまでの合計:376時間22分


アクティブ(自)

今日の合計時間:2時間59分
これまでの合計:1005時間58分


アクティブ(集)

今日の合計時間:22分
これまでの合計:64時間29分


単語学習

  • Ankiアプリで36問(26分)

  • duolingo(5分)

今日の合計時間:31分
これまでの合計:93時間1分


リーディング

  • 『.hack//G.U. Last Recode』をプレイ(25分)
    →ゲーム内のメールやニュース

今日の合計時間:25分
これまでの合計:11時間21分


ライティング(単語学習以外)

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:6時間49分


スピーキング

  • ELSA Speak(21分)

今日の合計時間:21分
これまでの合計:9時間47分


環境

なし


所感

CHADSの「スパルタイマージョン」合計237日(1422時間30分)。
追加で読書やアウトプットの開始・31日目。

耳に残る→暗記効率アップ【音がわかる実感】

CHADSのイマージョン英語学習は単語学習をしつつも、動画視聴を重視したものだと私は解釈しているが…

  • 言葉がわからないのに意味ある?

  • 文法とか調べた方が早そう…

  • 効果を知りたい

たしかに「知らない言葉を聞いても謎の呪文に聞こえるだけなのでは?」と私も思っていた。

ただイマージョン学習を実践してみた結果わかったのは、「意味がわからなくても”音が記憶に残る”」ということ。

そして気になったその音(言葉)を気にしつづけているうちに忘れられない言葉になることが何度かあった。

逆に聞いたことのない単語をAnkiアプリなどで覚えようとしても、いつもすぐに忘れてしまうのが反省点だ。

今回の例:頭に残る"piss me off"

どんなシーンだったかは覚えていないが、今まで視聴してきたアメリカのゲームか映画でよく"piss me off"という言葉が使われていることに気づいた。

最近だと『Detroit: Become Human』のプレイ動画や映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で聞いた気がする。
みんな"piss me off"という時は「吐き捨てるように」キレてて印象的だった。

また以下の私の好きなゲームのキャラが言っていたから記憶にも残っていたのかもしれない。

3つ以上の別の動画で"piss me off"と聞こえた時点で私は意味をしらべたが、そう簡単に忘れることはなさそうだ。
(ここでは解説しないが、意味はこちらを参照した

「好きなコンテンツ→印象的な言葉が耳に残る→意味が記憶に定着しやすくなる」という流れだ。

このように音声を優先とした学習に意味があることは実感できた。

ただ以下のような

  • 視聴する動画コンテンツのもとの理解度

  • 単語をしらべるタイミング

  • 単語をしらべる方法

などはCHADSの記事やコンテンツを私は参考にした。

まぁ中には「単語や文法の勉強はまったく必要ない」と主張するネイティブもいるので、各々が信じた方法を実践するべし。

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