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ロシア敗北確定損失加速へ【初披露】ウクライナのF-16戦闘機お披露目【マスコミが絶対伝えないウクライナ戦況図】ロシア大打撃!4兆円の大プロジェクト稼働直前で頓挫|ウ軍集落奪還|チャシフヤール防衛成功


【5月6日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム→https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 はじめに
1:18 ウクライナ戦況の全般的な事柄
3:00 ウクライナとロシア情勢に関する最新ニュース
3:10 射程100キロの長距離砲弾ウクライナに登場
3:49 F-16ウクライナのマークをつけて初登場
4:19 ロシア4兆円のプロジェクト頓挫
4:20 ゼレンスキー大統領指名手配情報駆け巡る
5:11 各地域の戦況
5:26 北東部 ルハンスク州 東部 バフムト方面 ハルキウ テルニー チャシフヤールの戦況
8:39 南東部 ドネツク州アウディーイウカ、マリンカ方面の戦況
11:48 後方地域の爆発炎上
12:58 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況

#ウクライナ戦況
#ロシア軍
#プーチン大統領

マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!1日2回戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
●過去の動画は再生リストから
https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_yLyhL2ItsSy0dHDKaEKmW
●英語版
https://www.youtube.com/@UkraineMilitaryMapSumaito/videos
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
●ウクラ軍の損失は?
 データ非公表 損失比から推定
●noteに内容を全文掲載
 https://note.com/sumaitotoushi/
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています。


みなさんこんにちは
今日も最新のウクライナ情勢について、
コンパクトにまとめて地図を使って、
いち早くわかりやすくお届けします
よろしくお願いします
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動画公開時に連絡が来ます
過去の動画も、
再生リストからあわせてご覧ください

■ウクライナ情勢


ロシアがキーウに侵攻してから802日となりました
まずは全般的な事柄です
ウクライナ軍の参謀本部によると、
ロシア軍の損失は、
兵士860名
戦車9両
装甲戦闘車18両
砲21門
多連装ロケット1両
防空システム2基
航空機1機
ドローン25機
巡航ミサイル1発
その他車両41両
となっています
戦線全体で一日で95回の地上戦の報告がありました
ロシア軍は5月7日のプーチン大統領の就任式、9日のロシア戦勝記念日に向けて攻勢を強めています
またイギリス国防省の定期報告では、ロシア軍は「質より量」を重視しはじめたため、今後2か月でロシアの死傷者数は加速する可能性があると指摘しています
そして、視覚的に確認できるウクライナ軍の装備の損失数とロシア軍の損失数の比率は、
1対1.1で、
ウクライナ側の損失数に比べ、ロシア側はその1.1倍になります
ロシア側の損失は戦車、
砲、
民生用のトラックが多く、
反対にウクライナ側は砲、
装甲戦闘車、
歩兵戦闘車が目立ちます
この数字は確認できるまでに2日ほど時間がかかるので、ロシア軍の攻勢にウクライナ軍が地上部隊で応戦した結果と思われます

■ウクライナ情勢に関するニュースを簡単にお伝えします


YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
ラインメタル社の最高経営責任者のアーミン・パッペルガー氏が明らかにしたところでは、
同社は今年、数十万発の通常砲弾に加えて射程100キロの砲弾を試験的に納入すると発表しました
ちなみにこれまでウクライナに納入された長距離砲弾はイタリアのOTOメララのボルカノ砲弾で、射程は50キロと70キロのものが計255発納入されました
今回のラインメタルの砲弾は公表されている画像などがなく、詳細な性能は今のところ不明です
2番目
ウクライナ空軍は、ウクライナのマークを付けたF16を公開しました
映像はオレシュク空軍司令官が国立空軍大学の設立20年を祝う挨拶で触れられたもので、F16のシルエットのみが映っているものとなっています
F16は5月5日のイースター後にウクライナの空に登場するとアナウンスされていることから、近々登場すると思われます
3番目
ブルームバーグによると、
250億ドルを投じて開発されたロシアの天然ガスプロジェクト「北極LNG2」は、制裁によりプロジェクトが停止状態となり事実上頓挫しました
ロシアは2030年までに天然ガス生産を3倍にし、
年間350億ドルを輸出することを目指していましたが、アメリカのタンカーに対する制裁により、北極から天然ガスを輸出できず、
生産が始まる直前にクレムリンの野望は打ち砕かれました
停止はアメリカの戦略に基づくもので、世界の天然ガス価格に影響を与えず、かつロシアに打撃を与えることに成功したことになります
ちなみにこのプロジェクトは日本も出資していました

■それでは、各地域の戦況です


戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面のフルスクリーン表示で
日付とともに追いかけることができます

●北東部 ルハンスク州方面
●東部 バフムト方面


スバトベ・クレミンナ線、
シベルスク周辺からバフムト方面の
戦況についてお伝えします
この方面でロシア軍は、
クピャンスク方面で12回、
スバトベ・クレミンナ線で9回、
シベルスク周辺とバフムト方面で27回
攻撃をおこないました

クピャンスク/スバトベ/クレミンナ/シベルスク/バフムト

○クピャンスク方面


1番目
キスリフカの東側を占領したロシア軍は、
2方向に分かれ、
一つはキスリフカの西側、
もう一つはコトリャリフカに攻撃を仕掛け、
両方とも前進した可能性があります

キスリフカ/コトリャリフカ


まずキスリフカの西側では、
ロシア軍は空爆をおこない、
ロシアに近い未確認の情報では集落全体を
占領したとしています
その部分は係争地の拡大として戦況図を更新し、確認が取れれば再度戦況図を更新します
また、位置情報付きの映像によると、
ロシア軍はコトリャリフカにも攻撃をおこない、
この付近一帯を占領しました
お見せしているのはウクライナ軍の
第43機械化旅団のもので、
コトリャリフカの集落のロシア軍に
ドローンがお邪魔しているところとなっています
コトリャリフカ全域とその南側を
ウクライナ軍の支配地と係争地から
ロシア軍占領地に戦況図を更新し、
コトリャリフカを青から占領地を示す
赤いマークに変更しました
面積は5.6平方キロほどになります

○スバトベ・クレミンナ線


ロシア軍はこの方面で日和見的な攻勢を
仕掛けていて、
ステルマヒウカで突撃をおこないました
お見せしているのはロシア側のもので、
地図で示した場所でゴルフカートに乗って
ウクライナ軍陣地に向かって
ロシア軍が突進し、10人ほどのロシア兵が
展開する様子となっています
ロシア側の記述では、
この拠点はロシア軍が制圧したとしています
映像でもロシア兵が陣地の中に
入っていくところまでは確認できるので、
この場所を係争地からロシア軍が占領したとして
戦況図を更新しました

ステルマヒウカ

○チャシフヤール方面


ロシア軍は5月9日までに
チャシフヤールを占領するという決定を
下したとされ、
ウクライナ軍のヴォロシン報道官は
ウクライナのテレビに登場し、
この方面のロシア軍の戦力について語りました
同氏は、敵は2万人から2万5千人の兵力を
チャシフヤール周辺に集結させていて、
都市の側面を迂回しようとしていると述べました

チャシフヤール


とはいうものの、
戦況図ではロシア軍はノヴィ、
イワニフスケの南部、
クリシチフカで地上戦の報告がありましたが、
いずれもウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変更のある情報はありませんでした

ノヴィ/イワニフスケ/クリシチフカ

●南東部 ドネツク州


アウディーイウカの天気は、はれ
最低気温は3度、最高気温は17度
今日の天気予報も、はれとなっています
アウディーイウカ、
マリンカ、
ブフレダール方面の戦況についてお伝えします

○アウディーイウカ方面


この方面でロシア軍は20回
攻撃をおこないました
戦況図ではすでにそうなっていますが、
ロシア国防省は正式にオチェレティネの占領を
発表しました
一方ウクライナ軍の国家警備隊の
チェルアニク大尉がガーディアンの取材に応じ、
この方面の戦況について、
「ロシア軍の肉攻撃は単純で血なまぐさく、
非人道的であるが効果的で、
ロシア軍はゆっくり前進している
ウクライナ軍は敵の前進に沿って
防衛陣地を構築するための工兵が
不足しているため、進軍を止めることに
苦労している」と述べました
1番目
オチェレティネの周辺では、
ロシア軍はオチェレティネの北東、
北西、
ノヴォオレクサンドリフカの方向、
オチェレティネの南西、
南とあらゆる方向に攻撃を仕掛けましたが、
ウクライナ軍が防衛していて、
戦況図に変更はありません
復活祭のためでしょうか?
ロシア軍の攻撃の勢いは低下しているようで、
一時的な休息を行っている可能性があります

オチェレティネ/ノヴォオレクサンドリフカ


2番目
ソロヴィオヴェから
ノヴォポクロフスケの東では、
新しい情報はありませんが、
複数の情報を総合してロシア軍の占領地域を
畑1枚分ほど拡大させました
それ以外のウマンスケ、
ネタイロベでもロシア軍の攻撃は
ウクライナ軍が撃退して
戦況図に変更はありません

ソロヴィオヴェ/ノヴォポクロフスケ


3番目
反対にネヴェレスケでは
位置情報つきの映像によると
5月1日頃から5月5日頃の間で
ウクライナ軍が反撃し、
一部地域を奪還しました
お見せしているのはロシア側の映像で、
地図で示した場所で
ウクライナ軍の兵士が陣地から出て
休息を取っているところとなっています
この付近を係争地からウクライナ軍が
奪還したとして、
また、ロシア軍占領地が500メートルほど
後退したとして戦況図を更新しました

ネヴェレスケ

○マリンカ方面
○ブフレダール方面


この方面でロシア軍は15回
攻撃をおこないました
ロシア軍はクラスノホリフカ、
ヘオリイフカ、
パラスコヴィイフカ、
ウロジャインに攻撃をおこないましたが、
いずれもウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変更はありませんでした

●後方地域


1番目
ドネツク方面でロシア軍の
第10戦車連隊の指揮官が占領地で
強制動員されたウクライナ人により
射殺されたとの情報があります
地元チャンネルによると、
この兵士は今年2月にロシア占領下の
ウクライナから動員され、
砲兵隊の無線通信の係として
働いていたとのことですが、
あるときチャンスが来たとみて
眠っている司令官を含む6人を射殺し、
そのまま逃走したとのことです
ロシアでは占領地で動員を強化していて、
このような事件は起きるべくして
起きたといって良いでしょう
2番目
ベルジャンスクでは、
ロシア軍の協力者で地元住民を
拷問していた人物が自動車爆弾により
地獄に召されました
一方、昨日お伝えしたATACMSの攻撃については
続報がなく、
今日は5月5日はイースターということで
情報が少ないのかも知れません
またわかりましたらお伝えします

●南部 ザポリージャ州
●南部 ヘルソン州


この方面でロシア軍は
スタロマイオルスクとロボチネで5回
攻撃をおこない、
クリンキーに10回の攻撃をおこないました
1番目
そのうちロボチネでは、
位置情報つきの映像によると、
二人乗りのバイクでロシア兵が突撃し、
ウクライナ軍の攻撃によりバイクを捨てて
地図で示した建物に取り付きましたが、
そこでウクライナ軍の砲撃により
撃退されました
お見せしているのはロシア側のもので、
地図で示した場所の様子となっています
この場所をウクライナ軍の奪還地から
係争地に戦況図を更新しました
2番目
ドニプロ川の不明の場所では、
ロシア兵のグループがボートで前進したところ、
機雷で沈んだ情報があります
こちらでお見せできないものは
テレグラムに掲載しておきますので
興味のある方はご覧下さい
なぜわざわざテレグラムなのか?という
質問をいただきますが、
YouTubeはもとより、
ツイッターでも掲載するのがはばかられるような
内容となっております
今日は以上です
戦況の分析やニュースの感想など
是非コメント欄にお寄せください
ご視聴いただきありがとうございました

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