Sukesan1984

人生の目的はなんなのか 人生の品質を向上させるためにはなにをするべきなのか そんな疑問…

Sukesan1984

人生の目的はなんなのか 人生の品質を向上させるためにはなにをするべきなのか そんな疑問を探求するpodcastを始めました 何もないところから、ゆるく対話をしながら模索してます エンジニアです

最近の記事

東京で食べられる明石焼きの店

関西に帰った時なんかはよく天王寺にあるたこ八さんで明石焼きを3枚、4枚とバク食いするぐらい好きなんだけど なかなか東京では明石焼きを食べられる店がないなぁと残念に思っていた そんな時に この前Xで秋葉原で明石焼きを食べられる店があるぞ というのを見かけて行ってみた 秋葉原というよりも、位置的には御徒町に近い太幸結さんというお店 Wikipediaによると地元の明石周辺では、明石焼きとは言わず玉子焼きというらしく、太幸結さんでもメニューには玉子焼きとある 自分は神戸の須磨出

    • 「ドクロとバラ」というシンプルなゲーム

      この前友人が、たまたま日本に遊びに来ているカナダ人を連れて家に遊びに来てくれた 全くそんな話は聞いておらず完全なるサプライズで大いに戸惑うこととなった せっかくカナダから日本を訪れているのに、時間の使い方として我が家で過ごすというので果たして良いんだろうか?という気もするが おそらく友人の無茶振りに巻き込まれて、彼もやむにやまれず来てしまったんであろう 日本語を喋る事が出来ないし、誰かもわからない人の家に行く 想像するに大変怖い思いをさせてしまったんじゃないか?という疑念

      • 自分にとって意味があることとはなんなのか?

        引き続きmentoさんでコーチングを受けている 最近は、筋トレに勤しんでいること、小説の模写をやれていること、noteもそれなりに書いていることなどを話していて、自己評価としては調子が良いとしている 前にも少し書いたが、「意味のあること」「意味のないこと」とは何なのか?ということについても議論している ちょっと前にやったのが、全く無意味な詩を書いてみるという試み 春夏秋冬|Sukesan1984 (note.com) 目的は「意味のないこと」をあえてやってみて、どう感

        • 俺TUEEEE系の組織構造の勉強

          いかに適当に小説を読んでいたかがわかった|Sukesan1984 (note.com) で述べたように 今は 「超難関ダンジョンで10万年修行した結果、世界最強に~最弱無能の下剋上~」 この小説を模写している 毎日少しずつ進めていて、今おおよそ全体の23%ぐらいまで達成したところだ 後一ヶ月ぐらいで終わるだろうか この小説を選んだ理由は、 1つはシンプルにめちゃくちゃ面白いと思っていること 2つ目は、この小説の中で特にうまいなぁと感じている俺TUEEEE系の組織構造の表現を

        東京で食べられる明石焼きの店

          陶芸とラフティング

          GWに水上に行った TOP水上カンパニーというラフティングやキャニオリングを催行してくれる会社にお世話になった ラフティングは、7人乗りぐらいの大きなゴムボートに前から2人ずつ3列になってオールを両手に、インストラクターの指示に従って激流にもまれながら川下へ下っていくスポーツだ 先生の指示は、ボートの中に入りこむだったり、オールを前に漕いだり、後ろに漕いだりといった具合で、意外に忙しないが実際には、我々が何もしなくても狙ったところに進んでいそうではあった あくまで、自分たち

          陶芸とラフティング

          ケールにハマっている

          昔オーガニック風なランチが食べられる店があって、そこに同僚に連れられよく行った そこはメイン料理とは別にサラダバーがついていて、自由に何度でもサラダが盛れるシステムになっていた そういった形式のランチのお店は数あるとは思うが、大体どこも似通ったサラダ郡で、何度も何度も食べようとは思わない事が多かった しかし、その植物の鉢植えが入口に並べられて、壁も緑に溢れ、一体どこから入って良いのかわからないボタニカルなお店のサラダバーにはケールがあった おそらく自分がケールを生でサラダと

          ケールにハマっている

          発売日に買ったApple Pencil Proが動かなかった

          ここ数ヶ月「iPad欲しいなぁ。でももう少しで発売されそうだしなぁ。待とう」と思っていた そして遂に新型のiPad Airが発表され、2024年5月15日が発売される 「勢い発売日に購入するぞ」と思っていたものの 金額に恐れおののき、暫し悩んだ後発表があった日から数日遅れて予約した 当然Apple Pencilも買わないと話にならぬ そうして日が流れ、iPad Air M2 13インチとApple Pencil Proが届いたから早速使ってみようとペアリングすると ブルブル

          発売日に買ったApple Pencil Proが動かなかった

          ボードゲーム「ナショナルエコノミー メセナ」がいいゲーム

          最近友達の家でやってとても面白かったボードゲーム どうやら絶版になっていて買えないのでちょっと高かったんだけどメルカリで購入した もっぱらこのゲームを取り出して遊ぶことが多い 3~4人で遊んでいる ケースが小さくて、ちょっとしたカバンにもすっと入るので持ち運びにも気にならず便利なので重宝する 旅行先なんかでもかさばらない ジャンルとしては「ワーカープレイスメントゲーム」に位置づけられるだろうか プレイヤーは最初に二人のワーカーを渡される ワーカーは1ターンでアクション(働く事

          ボードゲーム「ナショナルエコノミー メセナ」がいいゲーム

          読了「地雷グリコ」

          「カイジ」、「嘘喰い」、「よう実」、「LIAR GAME」、「賭ケグルイ」といった高度な頭脳戦でヒリヒリした展開が好きな人なら絶対好きだろうと思う作品 作品の中では5つのゲームで戦うのだが「地雷グリコ」「坊主衰弱」「自由律じゃんけん」「だるまさんがかぞえた」「フォールームポーカー」と名前を聞くと聞いたことがあるよく知ったゲームにほんの少しだけルールを加えたオリジナルゲームになっている その些細な違いでゲーム性が増すのだから、ルールが練られたシンプルなゲームが面白いということを

          読了「地雷グリコ」

          読了「平民出身の帝国将官、無能な貴族上官を蹂躙して成り上がる」

          魔法がある世界を舞台に、平民出身の主人公ヘーゼンが無能な上司をやり込めて成り上がっていく物語。ヘーゼンは前世の記憶を持っているらしく、その影響か、今世でも卓越した魔法の実力を発揮する。 帝国軍部では平民出身という理由で辺鄙な土地に追いやられるが、ヘーゼンは戦闘能力だけでなく、仕事のできる男としての有能さを発揮。しかし、その圧倒的な実力を自覚しておらず、上官の気持ちが理解できないまま、ど正論をぶっ放して反感を買ってしまう。 「僕だって、愚痴くらい言う。人間だからな。やはり、

          読了「平民出身の帝国将官、無能な貴族上官を蹂躙して成り上がる」

          買ってよかった筋トレグッズたち

          最初にお紹介したいのは KENSUIシリーズは 大田区の日本の東京大田区の町工場で作られているトレーニング器具だ 少し斜めに地上から天井まで一本足で伸びたフォルムで省スペースで出しっぱなしでも気にならない懸垂バー とはいえ、懸垂はまだまだサポートなしでは難しいのでこうしたチューブをくくりつけて、膝に当てるようにして負荷を下げて懸垂をやっている 紫のバンドでサポートする時間が長くて成長の実感が薄いところがあるが しっかりと肘を伸ばす、肘を曲げたときに胸部がバーにつくぐらいま

          買ってよかった筋トレグッズたち

          こうやって味噌汁作ったら美味しいんかという驚き

          いつ頃からだったか忘れてしまったが、毎年味噌を作っている 一年に三キロぐらいだろうか 年によってまちまちでとんでもない量を収穫する時もある しかしあまり消費量は多くなく、どんどん蓄積量が増えしまっている 今年もたくさん仕込んだので 今から消費の心配が必要だ 手前味噌は美味しいというが、自分はなんとなく自分家の味噌あんまり美味しくないなと特に味噌汁の時に感じていた 我が家の味噌は大豆を潰す時、機械で潰さず手で潰している関係で割と粒が大きめで なんなら大豆が丸のまま完全体で出現

          こうやって味噌汁作ったら美味しいんかという驚き

          何故podcastを230回も続けられているのか

          昨日ゲストにymkdさんをお招きして、podcast「人生の品質向上委員会」がなんとなんと230回を迎えた 人生の品質向上委員会は、人生をどうすればよくできるかということを議論して答えを導いていくという趣旨を謳っているpodcastだ 時々ゲストをお呼びして議論しているが、メインでは私 @sukesan1984と世界的グラップラーであり、アドレリアンのdmaggot666さんの2人で話している で、ここ2回ぐらい、「日本でトップ1000に入るぐらい語れることはあるのか?」

          何故podcastを230回も続けられているのか

          いかに適当に小説を読んでいたかがわかった

          この前模写やってみたという話をしたけど 数ページ模写してそのままになっていた。 その後、やっぱり小説書いてみたいなーと思って プロットの決まり切ったよく知ったものであれば書けるのでは? ということで 「桃太郎」を思い出しながら書いてみた。 AIの力を借りというか、ほとんどそのまま使う勢いで、書いていった。 というのも細かい描写というか、文章が全く出てこないのだ。 桃太郎が、鬼と遭遇して倒すところとか書こうと思っても全くでてこない。 これは結構面白い発見だった。 こういう

          いかに適当に小説を読んでいたかがわかった

          桃太郎

          昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯にいきました おばあさんが川で洗濯をしていると、川の上から「どんぶらこ、どんぶらこ」と大きな桃が流れてきました。 桃の表面には、不思議な模様が浮かんでいました。 おばあさんは、その模様に惹かれ、桃を家に持ち帰りました。 一方その頃、おじいさんは芝刈りの最中に古い木の根元で何かが光っているのを見つけました。 近づいてみると、それは小さな金色の笛でした。笛には、不思議な紋様が刻まれてい

          小説の模写

          ちょっとやってみようと思ってやってみた 好きな作品をやれば良いということだったので陰の実力者になりたくて!一巻 冒頭少しだけだけど、地の文でシドの感情が表現されてる、核へのこだわりが見える、陰の実力者への動機づけなんかが表現されてる など気づくことがありそうだった もうちょっとやっていってみよう

          小説の模写