何を着るかより誰が着るか

ぼくはファッションに疎いです。

なぜ疎いのか、それは今回のタイトルにファッションが通じているからです。

そう、何を着るかより誰が着るか。

どんなにいい服、高い服を着たとしても、合う人と合わない人がいます。
簡単に言ったらイケメンとブス。

ぼくはブスの方に入ります。

背は高い方なのですが、顔が大きいので、写りが悪くなるんですよね。

とにかくサイズが合う帽子がない。
そのぐらい大きいです。顔が大きいとなると、それだけで似合わなくなる服装ってありますよね。

何を言いたいかというと、ファッションに疎いかファッションセンスがあるかというのは、それ相応の顔、スタイルであるかという難題を乗り越えた先にあると言うことを言いたいのです。

ジャージでオシャレに見えるイケメンもいれば、清潔風なファッションを取り入れてもどうしようもならないブスもいるということです。

イケメンは幅広いジャンルを着こなせるが、ブスは限られたファッションになる。

そりゃあ、ファッションにも疎くなるはずです。

なのでイケメンの皆さん
あなた方は、生まれた時点でハンディキャップがある事をお忘れなきよう。

ぼく含めブサイクの皆さん
髪型、眉毛、髭を整えて痩せましょう。
これで何とかなるはずです。

この世界は、非常にも理不尽で出来ている。

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