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はじめまして

今年の目標のひとつ【何か新しいことを始める】を叶えるために、今まで読むだけだったnoteを書き始めることにしました。

自己紹介

名前はゆん。
30代後半、蠍座のB型、ISFJ、二人姉妹の長女らしくない長女。
寒いところ出身、現在は関東に夫と二人暮らし。
都内に勤務する会社員。
PCは1stブライトサマー、2ndクリアウィンター。
骨格ウェーブ。顔タイプはソフトエレガント。
2022年12月あきやあさみさんの『一年3セットの服で生きる』に出会ったことをきっかけに、自問自答ガールズとして日々自分と向き合っています。
2024年4月『「一セット」の服で自分を好きになる』を購入し現在熟読中。


経歴

小さい頃憧れた職業は漫画家、小説家、デザイナー。
何かを書いたり作ったりすることが好きだったはずが、いつの間にか遠ざかってしまいやりたいことがわからなくなる。
飛行機が好きだったことから航空業界へ就職、8年後結婚を機に退職。
その後関東への引っ越しやアルバイト生活などを経て、現在の会社に就職。
5年目の現在は総務部所属の会社員。


ファッション遍歴

ファッションに関する一番古い記憶は欲しかった靴を買ってもらえなかったことかも。
キラキラの素材で出来たラメ入りのバレエシューズみたいなの。
友達みんなが履いてるのが羨ましくて仕方なかった記憶しかない。悲しい。
たまに父親がプレゼントしてくれたミキハウスを着ている時は幼稚園の先生に「これミキハウスだよ」と自慢していたらしいので、その頃から服に興味があったのかもしれない。
小学校の頃は母親が買ってきた服を着ていたけれど、その中でもお気に入りがあって、服でも靴でもお気に入りを身に着けている時は自分に自信が持てて可愛くなれた気がした。
子供ながらに感じるファッションの力は凄い!
住んでいたところはなにせ田舎なのでファッションビルなんて勿論無いし、駅前のビルに行くには車と電車で2時間近くかかる。
連休になると母親と妹とたまにお買い物に出掛けて、当時好きだったブランドの服を買ってもらっていた。
中学生の頃読んでいた雑誌はnicola、好きだったのはOLIVE des OLIVE。
この頃SUPER LOVERSやBetty's BLUEなんかも流行っていたけれど、オリオリ推しだったのは今思えば顔タイプが影響してそう。
進学して地方都市に一人暮らしを始めてから、就職してから、ようやく気軽に買い物へ行ける環境になり週一くらいで買っていたと思う。
この頃のことを思い出すとお金使い過ぎだし、似合うとか考えず取りあえず「着たい!可愛い!」だけだったんだろうなと思う。
それはそれで幸せなことだし、若い時に出来る貴重な経験だったと思うけど。
SEVENTEEN、ageha、森ガール、PINKYまで幅広く経験した記憶。
きっとそれまでの洋服欲を満たすのに必死だったんだと思う。
関東に引っ越してからは、元々興味があった着物を極めたくて着物教室に通ったり、着物を仕立てたり、アンティーク着物を買い漁ったりしてまたまた散財した。
でもおかげで着物を見る目は少し養われたと思う。
今の会社に就職してからは自由度の高いオフィスカジュアルだったけど、そこで出会った男性の先輩が毎回辛口評価で、手放した服は数知れず…
40代を前に「いい加減洋服迷子なのは嫌だ、これからは大好きな服を大切に長く着ていきたい、幸せになれるクローゼットを作りたい」と思い自問自答ガールズになる。


このnoteで書いていきたいこと

  • 日々の振り返り

  • お買い物記録

  • お気に入りのアイテム記録

  • 好きなことや好きなもの100
    ↑みんながやってるの見てやりたかった!

  • Wish List🕊

  • 過去の自分を振り返って気持ちを成仏させる


自分の気持ちや思い出整理のために無理なく書いていきますが、同じような気持ちの方や楽しく読んでくださる方がいたら嬉しいです。
ゆるーく、こつこつ続けたい。

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