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御祭・聖地御参拝記録

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備忘録(20240601)

備忘録(20240601)

令和6年6月 一日祭・月次祭を。

思うままに詩歌を選びました♪

先月五日の御祭りと同じ一首を選んでいました。
この note を纏め始めるまで、氣づかなかった。。。

"抱き参らせる"

一度だけなのかな、と思ったけど。

まだまだありそうです♪
#祝詞で浄化解放 #浄霊浄化解放 #地球は次元上昇中 #宇宙との更なる調和へ

備忘録②(20240505)

備忘録②(20240505)

備忘録からの流れかな〜↓

5月5日は毎年、主之御神体御奉祭記念大祭を。

浄霊を取次中に、霊視で光と共に

(おめでとうございます)

をいろんな存在からもらって、

(ばんざーい!)

もいただきました。

選んでいた詩歌↓

さて、現界にどう移写されるのかな。
#祝詞で浄化解放 #浄霊浄化解放 #地球は次元上昇中 #宇宙との更なる調和へ

2024/03/03 メシヤ降誕本祝典記念大祭

2024/03/03 メシヤ降誕本祝典記念大祭

いろんな存在たちと一緒に、御祭を。

始まる3分きって、鶯がよろこびを鳴いて知らせてくれました♫
外氣温はマイナスだったのに、うれしかったな。

本日の詩歌は以下の3首を。

3首めの御歌は、二年前も選び、今回も、この御歌を詠みたいなと。
(昨年は、平安郷でご参拝)

節目節目に幸せに生かされていることに感謝しつつ、いろんな存在と、大調和でまいります♫
#祝詞で浄化解放 #浄霊浄化解放

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2022/02/16 平安郷からの妙法院門跡

2022/02/16 平安郷からの妙法院門跡

前日の2/15、AM6:52

同日、家を出て、PM2:10
振り返りパシャっと撮る。

翌日、16日の午前中に平安郷へ。
平安郷での出来事は、↑"終わりの始まり。"をどうぞ♪

その後、場所は忘れてしまったけど、岡田茂吉氏の御光筆を拝観。

思いの外、時間が空いたので、次に京都へ行ったら訪れようと決めていた妙法院門跡へ。

境内の感じる所々に御参拝、社務所に御朱印を頂きに。

待ってる間、清浄歓

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終わりの始まり。

終わりの始まり。

このnoteは一度、終わります。

2021年10月から、全く違う観点から学びを頂き、本来の神祀りとは?と考え込む日々が続きました。

唯物的には既にミロクの世であり、精神的のミロクの世は、2022年の2月3日の節分を機に、また新たに始まったと認識しています。

もっと自由に。
もっと楽しく。

それが『信仰』=『神仰』=『自分もミロクの一人』 
そして大彌勒様でもあられるメシヤ様にそれぞれがミロ

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20220101元日祭と月次祭

20220101元日祭と月次祭

2022年(令和4年)1月1日(土)元日祭と月次祭

大晦日に式次第を御神前に御供えさせて頂く。
すると頭の中にメッセージを頂いた。

「御歌を三首選ぶ」

元日、午前八時より御祭を執り行わせて頂いた。
祝詞奏上後は、感謝の心でいっぱいになり、惟神の精神で働かせて頂く思いで込み上げてくるものがあった。

『義務と思わず、自由に楽しく、笑顔で進みたい。』
信仰とは、本来そういうものと思う。

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20211029 伊都能売の心で京都へ

20211029 伊都能売の心で京都へ

【2021年10月29日(金) 平安郷、後白河天皇陵、三十三間堂 御参拝】

27~28日に箱根、熱海の御参拝を許され、29日最後は京都。
昨年10月の北海道定山渓御参拝を皮切りに、メシヤ様の聖地に東から西へ。
今回の聖地参拝が終わると、やっと九州の神社参拝が許されることをメッセージで頂いていた。ただただ惟神で進ませて頂く。

まずは平安郷へ。
大彌勒尊像の御前で祝詞奉誦途中、少し緑色とオレンジ

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20211028 伊都能売の心で箱根から熱海へ

20211028 伊都能売の心で箱根から熱海へ

【2021年10月28日(木)一粒万倍日 神山、救世(メシヤ)会館 御参拝】

一粒万倍日・・・「一粒の籾(もみ)が育って万倍にも実り稲穂なる」という意味があり、わずかなものでも、大きく成長し何倍にもなるとされており、物事をスタートさせるのに縁起の良い日といわれている。

強羅のホテルから箱根駒ケ岳ロープウェー乗り場までタクシーで移動。
タクシーは8時の予約が埋まっているとのことで、9時出発と

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20211027 伊都能売の心で箱根へ

20211027 伊都能売の心で箱根へ

【2021年10月27日(水)天赦日 光明神殿、奥津城 御参拝】

天赦日・・・天が万物の罪を赦す日とされ、暦の上で最上の吉日、何事もうまくいく最良の日といわれている。

飛行機の窓からブロッケン現象を見ることができた。
(ブロッケン現象:日本では御来迎、山の後(御)光、仏の後(御)光、あるいは単に御光とも呼ばれるとのこと)

今回の御参拝は、また新たなスタートを許されたい気持ちで臨んだ。

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20210901 九月度一日祭と月次祭

20210901 九月度一日祭と月次祭

8月29日(日)午前二時過ぎ。
目を瞑っていると、小さな青白い光が現れ、火花を散らしながら右回りに一回転して消える。
それが数回続く。
数回続くと、後半は光が大きくなっていった。

同日、午後七時過ぎ。
疲れていたので横になり目を瞑ると、黄金色の光が左から右へ移動すると、緑色の光に包まれながら消える。
それが2~3回続いた。

8月30日(月)は別投稿済だが、メッセージを頂いた。
(https

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20210801 八月度一日祭と月次祭

20210801 八月度一日祭と月次祭

7月31日、8月度一日祭と月次祭の式次第を作成した。
7月7日(水)に平安郷にて許された御神名「大メシヤ大御神」様の尊称を、御祭り時のみ奉誦させて頂くことをお許し頂くために付記し、御神前にお供えさせて頂いた。

御神前の掃除をさせて頂くが、身体が重い。

8月1日、起床し玄関等を順に掃除するも、だんだん身体が重くきつくなってきた。
一通り掃除が終わり、朝食を済ませ、身を清める。

御祭り開始

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仏滅と五六七(みろく)の世

仏滅と五六七(みろく)の世

1931年(昭和6年)、鋸山での夜中転換神事より90年目の節目の佳き日に、2021年(令和3年)6月15日の地上天国祭を同じ場所にて、なぜ12時に許されたのか。
https://note.com/sui3310/n/n671f6f71cfd5

やっと気づかせて頂きました。

以下にメシヤ様の御教えを掲載致します。

文明の創造(昭和二十七年)
仏滅と五六七(みろく)の世

 其(その)

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20210707 御面会

20210707 御面会

【2021年(令和三年)7月7日(水)平安郷にて御面会】

7月5日~6日の移動が身体に堪えたのか、7日の朝は起き上がるのが辛かった。
8時半にはホテルを出るつもりが、9時になってしまった。
昨日までの晴れが、嘘のように雨が降り続く。

花園駅から歩き始めると、頭痛も始まった。
重い足取りで歩を進める。

平安郷の受付を済ませると、涙が零れてくる。嗚咽もだ。
竹林の参道を通り、門から敷地に足

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2021年6月15日(火)地上天国祭

2021年6月15日(火)地上天国祭

【2021年(令和三年)6月15日(火) 鋸山 御参拝】

昨年の時点では、地上天国祭は、箱根と熱海に御参拝を考えていた。
今年に入って、ぼんやり、鋸山が気になり出していた。

母にそのことを伝えると、母も鋸山が気になっていたとのこと。

そして気が付けば、6月15日は鋸山へ御参拝と決まってしまったのだ。

御参拝メンバーも、1人でぼんやり考えていたのが3人になり、5人になり、8人になり、当

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