マガジンのカバー画像

2021年(令和3年)節分祭・立春祭に向けて

8
令和三年の節分祭・立春祭について気付かされたことを纏めています。
運営しているクリエイター

記事一覧

備忘録

備忘録

先日、"日月神示"の本をぱらっと見せてもらう。
これは、わたしも読もう!と思って取り寄せることに。

日月神示を読むなら、その前にこれを読むといいよ、と貸してもらう。↓

王仁三郎さんは、宇宙的な見方をしていた方だったんだ。。。と、驚く。

借りた本を、4/30(火)に読み終え、その日から日月神示を読み始める。

5/1(水)、五月度一日祭・月次祭を執り行い、浄霊中、光が見えてきたーって思ったら、

もっとみる
終わりの始まり。

終わりの始まり。

このnoteは一度、終わります。

2021年10月から、全く違う観点から学びを頂き、本来の神祀りとは?と考え込む日々が続きました。

唯物的には既にミロクの世であり、精神的のミロクの世は、2022年の2月3日の節分を機に、また新たに始まったと認識しています。

もっと自由に。
もっと楽しく。

それが『信仰』=『神仰』=『自分もミロクの一人』 
そして大彌勒様でもあられるメシヤ様にそれぞれがミロ

もっとみる
20210102のメッセージ

20210102のメッセージ

トップの写真は2021年1月3日のもの。

2021年1月2日(土)夕拝後の浄霊中に思いがぼんやり浮かんできた。
2021年の2月2日に節分祭、3日に立春祭を執り行うことで良いのか疑問だった。
ふと何かはじけたように考えた。

昨年までは36年間、節分が2月3日だった。
今年は節分が2月2日。
日付で見ると、今までの節分に立春が重なる=国常立尊様の御働きが現界で顕著に表れる。
ということは、2月

もっとみる
『御教え集』三一号、二月七日

『御教え集』三一号、二月七日

『御教え集』三一号、昭和二九年三月一五日

二月七日

 今年の節分について、もう少し詳しく話をしてみます。前にも言ったことがありますが、節分というのは、古い時代に国常立尊(くにとこたちのみこと)という神様が、世界を支配していたということになっているのですが、その時分のことだから、世界といったところで全部だかどうだか分かりませんが、まず日本を中心にして、そうとう広範囲に支配していたに違いないの

もっとみる
『御教え集』三一号、二月六日

『御教え集』三一号、二月六日

『御教え集』三一号、昭和二九年三月一五日

二月六日

 今年の節分は非常に意味があるのです。私としても非常に大きな奇蹟があったのですが、それはまだ言うわけにはゆきませんが、いずれ話をします。この節分という意味は、大本教と非常に関係があるのです。ごく古い、神代というのですが、神代と言っても、空漠たるものでなくて、神格を得た人間が住んでいた時代で、いわばこの前の昼間の世界といったようなものです。

もっとみる
『御教え集』三一号、二月五日

『御教え集』三一号、二月五日

『御教え集』三一号、昭和二九年三月一五日

二月五日

(前略)昨日は立春で、一昨日は節分ですが、この節分というのは大本教にたいへん関係があるのです。最初大本教を開いた神様は国常立尊(くにとこたちのみこと)という神様です。この国常立尊という神様は、鬼門の金神と言って、鬼門に押し込められたということになってます。この神様について話してみます。この神様は元世界を支配していたのです。それで、あんまり

もっとみる
『御教え集』三一号、二月四日

『御教え集』三一号、二月四日

『御教え集』三一号、昭和二九年三月一五日

立春祭御教え

二月四日

 今日は立春とともに旧の正月の元日になるそうです。いつも、立春というが、早いように思うのです。とにかく今年は大いに意味があるのです。まだ発表はできませんが、昨日、今日すばらしいことがあったのです。いずれ話をしますが、それは神様の型です。それで、非常にめでたいことなのです。というのは、節分というものは「福は内、鬼は外」で、鬼の災

もっとみる
20201224 高塚愛宕地蔵尊

20201224 高塚愛宕地蔵尊

【2020年(令和二年)12月24日(木)高塚愛宕地蔵尊御参拝】

令和3年の節分の日が動く。
その新聞記事を目にしてから、今度の節分祭、立春祭はどのように執り行うべきなのか思案していた。

いつも高塚愛宕地蔵尊に御参拝する友人にあることが起こり、御参拝を促したのがきっかけで、自分も24日に御参拝日を決めた。

2020年内にどうしても御参拝しなければならない気がした。
後で知ったが、24日

もっとみる