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奇跡集

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浄霊等による奇跡。小さなことから大きなことまで。suiが体験、体感したことです。
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浄化のために、ぽっ、とくる存在。

浄化のために、ぽっ、とくる存在。

右の首筋から肩まで違和感。
あ、いつものギックリ腰、じゃなくてギックリ首かな、と思って自己浄霊。

普段なら数分で良くなるのに、ゲップも出始め、良くなる氣配はない。

祝詞をあげた方がいいかなって考えた途端、(そうして)と。

祝詞をあげながら自己浄霊。

そうこうしているうちに、来客が。
聞き覚えのある声。

あ、そうか。もしかして、あの人??

浄霊を頂きたくて、違和感で伝えてくれていたことが

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終わりの始まり。

終わりの始まり。

このnoteは一度、終わります。

2021年10月から、全く違う観点から学びを頂き、本来の神祀りとは?と考え込む日々が続きました。

唯物的には既にミロクの世であり、精神的のミロクの世は、2022年の2月3日の節分を機に、また新たに始まったと認識しています。

もっと自由に。
もっと楽しく。

それが『信仰』=『神仰』=『自分もミロクの一人』 
そして大彌勒様でもあられるメシヤ様にそれぞれがミロ

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子どもを通して教えてもらうこと

子どもを通して教えてもらうこと

2022年1月8日(土)
朝拝後、我が子が「不思議なことがあった」と話し始めた。

昨晩、お布団に入ると頭痛がする。
想念で、神様にお願いしたそうだ。
すると、5秒ぐらいでスッと痛みがとれた。
あー、良かったと思うのも束の間、またすぐ頭痛が始まった。

もう一度、想念で、神様にお願いしたそうだ。
するとまた、5秒ぐらいでスッと痛みがとれて、そのまま寝ることができたと。

「神様って本当にいるんだな

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神龍

神龍

2021年12月18日(土曜日、一粒万倍日、神吉日)

一粒万倍日:一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味。何かを始めるのはとても良い日。
神吉日:神吉日は神事に関することは吉とされる日。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。

御縁でメシヤ様直筆の緯御書『神龍』をお迎えすることが許されました。
引首印:光明
落款印:彌勒神政、天昭地明

16日~17日は雨風雪晴と目まぐるしく、これも祓戸

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子供を健康にするには

子供を健康にするには

先日あったこと。

ママ友同士の親子で食事をしている。どちらも子どもは一人目のようだ。
落ち着きのない男の子が、椅子の上に立ち、頭から落ちた。
その時に片方の眉毛辺りを少し切っていた。
その子の母親は慌てふためいていたので「大丈夫ですか?」とお声かけして、抱っこしている男の子に手を翳す。浄霊を取り次いだ。
男の子は泣きじゃくっていたが、私はできるだけその男の子に声をかけた。

「痛かったでしょ

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恐怖心鼓吹の衛生学と黴菌の必要

恐怖心鼓吹の衛生学と黴菌の必要

以下にメシヤ様の御教えを掲載致します。

『日本医術講義録』第一篇、昭和十年
恐怖心鼓吹の衛生学と黴菌の必要

 凡そ、此世に在りとあらゆる物は、人類生活に対し、無益な物は一つもないのである。人間が今日迄の経験や学問により解釈して以て、有害だとか無益だとか決める丈(だけ)であって、人類生活を向上させ、進歩発展を宰(つかさど)り給う、神の御心に依らなければ、真実の意義は決して解らないのである。此

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膝裏の痛み

膝裏の痛み

小さな奇跡。

数日前から膝裏が痛んだ。
痛みが続くわけではなく、正座から立ち上がると痛む。

曲げると膝が痛いとはよく聞くが、その場合は膝の表側を指すと思う。

痛みがあった時や、思い出した時に、膝裏を浄霊をするもあまり効果がなかった。

御教えで違う調べ物をしていた時に、足裏の浄霊を思い出し、就寝前に痛みがある足の裏を浄霊してみた。

ゲップが出始める。 
ここだったのか、と改めて感謝しながら

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仏壇に金粉のような痕跡

仏壇に金粉のような痕跡

2021年5月10日(月)、11日(火)に奈良へ御参拝を許された。

翌日、お仏壇の掃除をすると、千手観音(幽世大神)様の御軸の下に痕跡がある。

下は拡大写真。

触るとぼこぼこ膨らんでいる。
上から何かが垂れたような跡。

よく見ると金色のようである。

端を軽くこすると金色のようなものが剥がれ、黒いぼこぼこが現れた。

我が家の仏壇は金の使用はない。

不思議に思いながら掃除を終わら

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祖霊と死後の準備

祖霊と死後の準備

我が家は、2017年に仏壇を設置しました。
それからというもの、何かあればお位牌が動き(お位牌の位置がずれたり、向きが変わったりする)、祖霊様は気づかせてくださいます。

祖霊と死後の準備
(霊界叢談(『自観叢書』第三篇、昭和二十四年八月二十五日))

 抑々(そもそも)死に際し霊体離脱の状態は如何(いかん)というに、之に就て或看護婦が霊視した手記が相当よく書いてあるから記(しる)してみよう。

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90歳過ぎての大腿骨近位部骨折から歩けるようになるまで。

90歳過ぎての大腿骨近位部骨折から歩けるようになるまで。

奇跡体験の本題に入る前に。

・祖母は記憶の前後はあるが、認知症ではない。
・祖母と家族で話し合った結果、浄霊のみで自然治癒に取り組むことにした。
・病院へは一度も行っていない。
・介護認定を受けるかどうかで、地域の担当者が数回、祖母の症状を確認している。

以上を踏まえて、以下に記した奇跡体験をどうぞ。

【2020年2月12日】
午前9時半
同居の祖母がキッチンで尻もちをついた状態で座

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子どもの腹痛。

子どもの腹痛。

その子どもは外で元気に遊んでいた。
喉が渇いて、コーラを一気に飲み干してしまったとのこと。
そのあと、アイスを食べている途中で腹痛を訴え始めた。
すぐ戻せるようにビニール袋を用意した。
その子どものお母さんへ

「ちょっと良いですか、できますから」

と、お声かけしてその子どもに手をかざし、浄霊を始めた。
うずくまっていたので、お腹の真後ろを。
仰向けになればお腹へ。
あまり手応えを感じなかったの

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